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2016/07/05 08:06:46 (NNV0zyyF)

翌日、僕達はまた海で遊ぶ予定でしたが
彼女が昨日海で日焼けしちゃったと言い、
海に行きたくないオーラをだしています。
自慢の白い肌が確かに少し赤くなっていました。
それならどうする?となったので
僕が混浴温泉に行こうと提案♪

ネットで調べると車で1時間位の距離に日帰り入浴が出来る老舗の旅館があったのでドライブがてら向かいました♪

車中で僕達は混浴経験が無かったのでワクワクドキドキです♪
彼女はタオルで隠しながらなら大丈夫だよねと不安そうに言っています。

その旅館に到着。

早速お代を払い温泉へ
そこの混浴というのは男女に分かれ内風呂がありますが女性が専用の扉を使い
男風呂に乱入する事が出来るスタイルになっています。

僕が先に男湯に入ります!
かなり大きな檜風呂があり湯気の中に何人かの人影があります。
見たところおじいさんが3人と50代のおじさんとその息子推定高校生位の五人が入浴中。

僕はこの高校生と思われる真面目そうな男の子に今から彼女の全裸を見せるのかと思うと少し嫉妬し興奮♪

程なくして女湯から男湯に入る事が出来る扉がガラッと開きました。

彼女です♪

彼女はすぐに僕を探し、恥ずかしそうにタオルを一枚タテに垂らした状態で恥ずかしそうに隠し近寄ります。

やはり男湯にいる五人の客は彼女をチラッと見てきます。

僕が浸かっている隣にチャポンと彼女が入浴。

彼女「男湯はこんなに広いんだね♪」

僕「高校生くらいの男の子がいるよ」ニヤニヤ♪

彼女「混浴って私しか女の人いないじゃん!」

と言っているとまたガラガラと女湯の扉が開き!
おばあちゃんに近いおばさんが2人男湯に入って来ました。
歳を取ってるせいか慣れているのか何も隠さずに。

僕「これで一人じゃないから恥ずかしくないね!笑」と彼女に言います♪

彼女はどうやら脱毛しているパイパンのツルツルおマンコが見られるのが恥ずかしいと言っているのでした。

おばさん2人が僕達の近くに入るなり!
「あんたらどこから来たの」と奇策に話しかけてくるので、
「東京から来ました」と言うと
「若い子が混浴に勇気あるね」と彼女を見て言ってきます、
もうひとりが「こんなにスタイル良いのだから見せたいに決まってるよ!私ら老いぼれの裸なんか誰も見てこないからねギャハハ」と、
話してみるとどうやらこの近所に住むおばさん2人でした。

僕達は混浴のルール等を教えてもらいタオルはホントは湯船に浸けちゃダメなんだよと教わったので
彼女が隠そうと湯船に浸けているタオルを取り上げました♪

僕達とおばさんの話しが盛り上がっていると、いつの間にかおじいちゃん3人が近くに寄り、話に参加して来ます。

特にエロい会話になることもなくおじいちゃんも彼女の裸をジロジロ見ることもなく。

温泉はどこに行ったことがあるか?とか食べ物の話とかの会話をしてきます。

とにかく年寄りは一度話し始めると話しが長く長湯します。汗

僕はのぼせそうになったので意を決して風呂の淵に腰掛けます。

一瞬おばさん達が僕のちんこに目がいきましたが、おばさん達はお喋り継続。

なんかこんな近くで僕も知らないおばさんにちんこを見せているのが初めてで変な露出気分になりましたが…
勃起しないように…したら終わりだ…と他に気を紛らわせるよう、彼女に話しかけます。

僕は彼女に「長湯でのぼせちゃうんじゃない?」と聞くと

彼女もつらかったようで意を決して湯船の淵に座り。

2人とも全裸を見られながらおばさん達とおじいちゃん達とお喋りしました。
(彼女は下半身はタオルで隠しています)

見るからに色気のない混浴デビューです。笑

周りを見渡すといつの間にか高校生の親子は帰っていました。笑

さすがに話しがエンドレスに続くので
身体洗って来ていいですか?とその場を離れました!

居なくなってもまだ、おばさん達とおじいちゃん達は風呂に浸かりながら談笑中。

僕「やっぱ年寄りは淋しいから話しが長いね…」

彼女「私、少しのぼせたのかもフワフワする…」

僕「おじいちゃんの前でおっぱい晒した気分は?」

彼女「あのおじいちゃん達まったくエロくないから隠さなくていいかなと思っちゃった、のぼせてたし…」

そして2人で身体を洗っていると
なんとそこに僕のちょっと上位の30代後半の日焼けした男が2人入ってきました!
僕はどうしようとタジタジ
彼女は誰が入って来たのかも見ずに身体を洗っています。
30代後半の日焼けした男達が僕の彼女に気付き
「おっ!」とした顔をします、
湯船に浸かろうとしていたのに僕達がいる洗い場の方に向かって来ます。

そして彼女の裸を見れる位置で身体を洗い始めます。
(ちょっと露骨過ぎて正直少しムカつきます…)

彼女も男達に気付きましたがのぼせていたせいか、おじいちゃん達に見せた免疫のせいか隠そうとせず、
普通に泡だらけのおっぱいを見せたまま身体を洗います。
下は脚を閉じているので見えていません。

僕もこんなに長時間、大切な彼女の裸を晒した事がないのでテンパリます。

男達は話しをしながら目だけは彼女のおっぱいを凝視しています!
彼女もあまりの凝視する視線に恥ずかしくなったのか男達に背を向け
僕に助けを求めてくる表情をします。

とりあえず洗い場を離れ誰も入っていない奥の小さめの湯船に移動しようと伝え。

彼女にタオルを渡しタテに隠すように立ち上がります。
濡れたタオルが彼女の濡れた肌に張り付き余計イヤラシい格好に…。
そしてプリプリのお尻はノーガードです。

男達が彼女のお尻をガン見していることは見なくても
想像がつきます。

彼女も恥ずかしいのか急いで小さめの湯船に入ります!

彼女「超見られて恥ずかしいよ、お風呂上がらない?」と聞いてくるので、

僕もどうしようと考え。
確かにマナー違反だろと思いましたが…

ここでビビっては何のために混浴に来たのか分かりませんし、
逆に期待していた展開だったはずと思い込み!
もう少しだけ浸かってから出ようかと彼女に伝えます。

案の定、狭い造りの僕達の湯船に男達は入ってきます。
男達「いいですか?」
僕「あっどうぞ!」
(内心イライラしています…)
彼女はフルチンで入ってくる男達を見ないように顔をそらし僕にくっついてきます。

無色透明のお湯越しに男達の隠していない下半身がはっきり見えます。
ということは彼女の裸も男達にもはっきり見えているはず、

男達「僕達、神奈川から来たんですよ!どちらからですか?」と話しかけてきます。
僕「東京から来ました」
男達「ここ混浴によく来るんですか?」
僕「初めて来ました。」
男達「僕達は二回目なんですよ最初は2人で来たらおばあちゃんの裸しかみれなくて。笑」

こいつらやっぱり女の裸が目的か!と嫌悪感…。

男達「だから今日は女の子連れてきたんですよ♪」

というと女湯の入口がガラガラ開いて一人の女性が入って来ました!

予想だにしない展開です♪

女性をA子とします。
A子は20代後半でおっぱいはCカップ位で真っ黒に日焼けし水着跡がクッキリしています!
スポーツをやっているのか締まった体つきで
顔はお世辞にも可愛いとは言えませんが男みたいにサバサバした感じです!

知らない僕がいるのにも
何も隠さずに堂々と僕達の湯船に入って来ます。
話しを聞くと男達とA子はサーフィン仲間で
サーフィンの後に立ち寄った様子。
男達とA子は複雑な関係で両方と付き合った事があるようで、いまは3Pもするセフレの仲のようです!

僕達とは違う次元の人間達に少し引きましたが…

3人は自分達の経緯や下ネタを包み隠さず話し
その話しが面白く、なぜか僕と彼女も面白過ぎて好印象になり、
いつの間にか彼女も男達やA子に話しかけるようになってました♪

彼女「日焼け凄いですね!」とA子に話しかけます。

A子「水着の跡すごいっしょサーフィン焼けなの♪彼女は真っ白で羨ましいわ!」

彼女「いや私たちも昨日海に行って私も少し日焼けしちゃったんですよ!お湯が少しヒリヒリするんです」

A子「全然白いから大丈夫だよ!どこが日焼けしたの?」

彼女「ここ見たら分かりませんか?」
と胸の上の鎖骨辺りのビキニラインの日焼け跡をA子に見せます。

それに合わせどれどれと覗き込む男達…湯船の中の彼女の裸を見ています。

A子「ホントだね!これでも少し日焼けしたんだね!それにしても彼女おっぱい大きくていいなぁ~」と言い。

A子が大胆にも彼女と僕に自分のおっぱいを湯船から立ち上がり見せてきます。

A子は自分の胸のサイズと比べながら

A子「私もこれくらいあったらなぁ~何カップあるの?」と湯船の中の彼女の胸を覗いてきます。

男達はニヤニヤした顔で「A子だって見せてるし見せちゃいなよ♪ほぼお湯越しに見えてるんだし、さっき洗い場でも見てたんだよ♪」と言ってきます。

彼女は困った表情で僕を見てきます…

僕は拒否しようかとも思いましたが…
A子もおっぱいを見せて来ているのに断りづらく、等価交換かと思い…仕方なく。

彼女の身体を少し持ち上げ湯船から一瞬彼女のおっぱいを見せてあげます。

彼女「ちょっと止めてよ~」照

A子「え~巨乳何カップ?」

男達「うぉーピンクで綺麗だね♪」

彼女が恥ずかしくなり隠そうとしないように、彼女のおっぱいをベタ褒めしてきます…
(なんかこの3人、A子が身体を張って緊張感を取り除く係で男達がヨイショしながら視姦する係のようにチームワークさえ感じます)

彼女は恥ずかしそうに男達には目は合わさずA子の方を見ています。

僕「一応Eあります…」

男達「彼氏さん羨ましいね♪いいなぁ~揉みてぇ~」

と言っているとA子は彼女の隣に移動し男達に向かって

A子「あんたらは男だからダメだよと言い」

彼女の下乳に手を入れタプタプと持ち上げ男達に見せつけます。

普段なら嫉妬してる、いや怒っていい状況ですが!

男達のひたすらエロいけどお笑いのようなトークと

A子のフレンドリーさと豪快さに上手く乗せられ…

なぜか、男達が彼女を触ったりしなければ、もう見るだけなら見せても平気な雰囲気になっていました…

彼女もA子がいて一線を越えたようで、もうおっぱいは隠そうとはしませんでした。

しばらくエロいトークで盛り上がってましたが。

男達もA子も熱くなり
風呂の淵にタオル無しで腰掛け始め
男達は勃起したちんこを彼女の前で見せ付けてきます。

彼女も目のやり場に困った様子。

しかし子供のように勃起したちんこを見せ合って
はしゃぐ男達にイヤらしさは半減。(まさしく中学生レベル…)

男達「彼氏さんも勃起してるんじゃないの?」と聞かれ

僕「ドキッ!」「そんなわけないじゃないですか!」と風呂の淵に腰掛け案の定勃起したちんこを見せる。

大爆笑!

A子「私の裸みてこんなにしてるの~」と
僕の彼女を挑発するように僕に言います。

僕はA子の裸なんかより
自分の彼女を晒している事にだけ勃起している訳でしたが…A子に失礼かと思い、わざと照れた顔をします。

A子「彼氏さんのちんこ大きいね!」と褒められます♪

確かに男達よりは完全に長さは勝っていたが太さは2人に完全に負けていました。涙

ここまで僕も羞恥心を晒し周りも子供のようにオープンにしていると、
先ほどのぼせそうになった彼女が心配になり

僕「のぼせない?上がれば?」と聞くと

彼女も湯船の淵に腰掛け男達に全裸を見せています!

男達「えっ?彼女さんパイパンじゃないですか♪最高♪」

彼女はさすがにパイパンをツッコまれて赤面。

僕「あっこれは僕の趣味で…」と彼女をかばいますが

A子「2人ともエッチなんだね~♪」
と言われ僕も赤面。

A子はバイなのかと思うほど彼女の身体を褒め、馴れ馴れしく隣に座りペタペタと彼女の身体に触ってきます。

彼女もどうリアクションしていいのか分からずモジモジ困っています…。

A子が女なので何も言えない状況で
男達はA子を使い上手に彼女を視姦し続けています。

僕はもう充分混浴を満喫したし、彼女も困っていたので
どのタイミングで風呂を上がろうかと考えていたところ。

その時ちょうど、また小さな子供連れの親子が入ってきて!

エロい話しが中断。

タイミングもよかったので
男達に僕達はこれで失礼しますと言い風呂を上がりました。
この後飲みに行きませんか?と誘われましたが丁重にお断りして帰りました!

僕も彼女もハードな冒険に帰りの車中は盛り上がり♪
彼女も僕のちんこをA子に見せた事が嫉妬して興奮したと言ってました♪

旅館に着いたのが夕方で
混浴で張り詰めた緊張感が溶け、夕食まで部屋でしばし仮眠。

夕食後そのまま内風呂に入ろうと浴衣に着替え夕食会場へ

昨日より宿泊客がかなり増えていたのでビックリしました。

夕食後、彼女と分かれ別々に内風呂に入ります。
今日はたくさんの宿泊客が入浴しています。

風呂を上がり合流し部屋に戻ります。

今日は売店が閉まる前に買い出しに行こうと誘い。
彼女をまたノーブラノーパンにし浴衣を着せて売店に向かいます♪(今日は宿泊客が多いし、まだみんな起きてる時間帯です♪)

彼女も昼間の混浴で免疫が付いたのか、かなり大胆に浴衣の合わせている部分を開き横から覗けば簡単に見えるように着付けし部屋を出ます!

売店に40代夫婦とその子供がいました、その旦那に見せつけるように、その隣に立ちお菓子などを手に取ります。その旦那がそれに気付き彼女の胸を覗き見!
彼女はニコニコしながら戻って来ます♪

この時、僕は思いました!

僕はスリルを楽しみ
彼女は快感を楽しんでいることに…。
簡単にいうと僕は見られるかもしれないという状況のプチ露出で
彼女は人に見られたいという露出になり始めていたのです。

日々のプチ露出で2人の方向性が少し変わり始め
いつの間にか彼女はスリルやシチュエーションではなく、見せる見られる快感に興奮し始めているのでした。

僕のいないときにも一人で露出を楽しんだり浮気するのではないかと怖くなりました…。

部屋に戻る時もわざと太股が見えるように浴衣をはだけさせ、旅館の男性スタッフとすれ違っても浴衣を直そうとしません。
通り過ぎると、してやったりの顔を僕に見せてきます。

僕は彼女を今後どう調教していかなければいけないのか…どこまでが僕は許せる範囲なのか…と真剣に悩みました。そうじゃないと彼女が僕の手からいなくなってしまうような気がしました。

部屋に戻るとエッチなモードになる彼女がキスをしてきます、
僕は彼女の浴衣の帯をほどき、浴衣を脱がせます。
彼女を畳の上に倒し彼女の脚を大胆に拡げクンニします。
異常なほどに濡れているおマンコを音が聞こえるようにジュルジュルと吸い込みます、
彼女も腰を上げくねらせます、僕は彼女を起こし彼女のほどいた帯で彼女の手首を後ろ手にキツく絞めます。
そして僕は立ち上がり部屋の電気を暗くし
玄関に向かい玄関の扉を全開に開けスリッパで固定し部屋の前を人が通れば
彼女が見えるように彼女を配置します!

さすがに彼女もまだ21時前で宿泊客が出入りする時間帯でしたので

「ちょっとヤバいって!」と言いましたが、

無言で僕は、僕の浴衣の帯で彼女に光が入らないようにさらに目隠しをしました。

僕もこの時間帯は正直誰かに見つかるだろうなと感じましたが

彼女の快感を上回るスリルを提案しなくては彼女に飽きられてしまうような感じがし大胆な行動に出たのです!

彼女も終始「お願い!扉を閉めてきて!」と目隠しをされ後ろ手に縛られた状態で懇願してきますが

僕は「あまり大きい声を出せば、その方がバレるよ!」と彼女を黙らせます。

僕は彼女の後ろに座り廊下に見えるように大股を開かせ、後ろから僕の脚を使い彼女の脚を開いた状態で、がっちりホールドします。

そして後ろから手を伸ばしクリトリスを探し優しく撫でます。

彼女「ん~ん~っ!」

と声にならないような声で唸ります。

僕「まだスリルが足りないようだね!」と言って

彼女を無理やり、もっと廊下に近い玄関の板間の方まで移動し、そこでおマンコに指を入れピチャピチャと廊下にイヤラしい彼女の音を聞かせます。

昨日は人がいないからと少し安心していましたが
今日は向かいの部屋の方からテレビの音や遠くで人の声も聞こえ、旅館のスタッフもまだ仕事中で、いつ誰が廊下の前を通ってもおかしくない状況。

その状況に僕は心臓バクバクに興奮!
あまりの興奮に判断能力も低下し、僕はもう見つかってもいいやと、僕がイクまでこの状況でやろうと決心しました!

彼女の前に仁王立ち、目隠ししている彼女の顔に僕のちんこをなぶりつけます。

彼女は後ろ手に縛られているので口だけで必死に僕のちんこを探します。

探し当てた彼女は膝立ちで必死に咥えますが、
板間で膝が痛いようで

ウサギ跳びの姿勢に体制を変え股をM字に大きく開きフェラを続けます。

彼女が廊下まで僅か1メートルの場所で、いつ人が通るかもしれないこの状況で、
自らパイパンのおマンコを剥き出しにし僕のちんこにむしゃぶりつく姿が凄く変態に見えました!

その時近くの扉が「ガチャ」っと開き人が廊下に出て来ます!

僕は心臓がキュッと締め付けられフリーズ…。
彼女も咥えたちんこを離します。

部屋から出た客は僕達の部屋と反対側に進んでいきました!

心の中で「あっぶねー!」と思いましたが

セックス続行♪

彼女を立たせ、
廊下に出てしまいそうになる程の場所で
後ろから彼女のロケットおっぱいを揉みしだきながらバックで挿入!
彼女が後ろ手に縛っていてバランスが悪くフラフラするので手だけをほどき、

玄関の扉の枠にしがみつかせ、再度激しくピストン!

僕もあまりの興奮で、あっという間に彼女の中でフィニッシュ!

昨日と同じぐらい彼女の中で何度も脈を打ち大量に精子を放出しました♪
(昼間から混浴などずっとエロく我慢汁をずっと垂らしていましたから笑)

彼女も最高のスリルに満足した様子♪

そして、その日は疲れ果ていつのまにか寝落…。

翌朝、客室露天風呂に彼女と一緒に最後のお湯を楽しみ♪

家に帰りました。

スリル満点と混浴デビューの楽しい旅行になり僕は大満足でしたが
スリルと快感の方向性の違いが生まれ始めている彼女が不安にもなりました…

つづく


 
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4
投稿者:オージー ◆Pc7Xw/DiZw   ojisan9
2016/08/12 22:14:38    (s8vO.0Bm)
静岡県民です 応援してます^^

3
投稿者:**** 2016/07/21 16:44:35(****)
投稿削除済み
2
投稿者:(無名)
2016/07/09 14:54:47    (TUv9w5LI)
止めろ じゃま
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