2016/05/06 19:51:59
(K.qcW3tR)
中出しはしました。
↓詳しく書きます。
一昨日はまゆみが21時まで仕事で、仕事が終わったらすぐに合流する事になってました。
そしてまゆみに「持って来れたら店のエプソン持って来て」とお願いしときました。
待ち合わせ場所にそれぞれ車で合流し、私の車でラブホに直行しました。
部屋に入ると、遅くまで仕事で疲れてるだろうと私の方から無理に求めず、二人でソファに並んで座りテレビ観ながらコーヒー飲んでお喋りしてました。
あ、その時のまゆみの服装は店でよく見る黒のロンTに黒のジーンズでした。
シャツの上からの胸の膨らみや脚のラインがクッキリ解るジーンズ姿はエロい気分というより少し癒されました。
しばらくお喋りしてるとまゆみの方から体をくっ付けてきて「早くしたい…」とおねだりされました。
「早くしたくて仕事中濡らしてたとか?」「うん…」「じゃあ今も濡れてる?」「うん…」「じゃあ脱いで」そう言うとまゆみはすぐに服を脱ぎ始め下着だけになった時に止めると「こっちに来て」とまゆみを引き寄せました。
その時の下着は清潔感のある白で、ソファに座ってる私を跨いで立たせると目の前にまゆみの股間。
尻を掴んで引き寄せ恥部に顔を埋めると何とも言えないエロい匂いがしました。
鼻で大きく息を吸って匂いを楽しんでると「や…汚れてるから…恥ずかしい…」とまゆみは言いましたが私は匂うのをやめませんでした。
鼻先から口でパンティが濡れてるのが確認でき、顔を離してよく見るとマン汁で表まで濡れてました。
まゆみを見上げて「ずっとしたくてずっと濡らしてたの?」「うん…」そしてパンティを横にずらしすとエロい匂いが一層強くなりヌレヌレのオマンコが露出されしゃぶりつくと「あ!ダメ!シャワーしてから…」私は無視してしゃぶりました。
「や…ん!汚いよ…」と言うので「まゆみのオマンコなんだから汚いはずないじゃん」とジュルジュルと舐め回し「こうしてほしかったんでしょ?」と舐め続けました。
やっぱりマン汁は多くどんどん溢れてきました。
中指を挿入して中を掻き回しながらクリを激しく舐め回すと「いや!ダメ!いくっ!」と腰をビクンビクンさせながらへたり込み私に抱き付きました。
まゆみは普段オナする前からムラムラしてる時は、いざオナを始めるとすぐにいくらしいです。
仕事中ずっとムラムラしてたのですぐにいってしまったと言ってました。
それから二人でシャワーを浴びてる間(あ、忘れてましたがカ○グラはすでに服用してます)ビンビンのチンポだったので「もう入れてほしい…」と私の乳首を弄ったりチンポを扱いたりしてきましたが「後でね」といなしました。
シャワーから出ると「まゆみの為に色々買ってきたよ」とベッドの上に全て広げると「こんなに買ったの?」とまゆみはビックリしました。
私
今日は無理でも全部まゆみに使いたいと思って買ったんだけど、まゆみは気になる物ある?
まゆみ
んー…バイブとローターは持ってるし…でも全部気になる…
私
今日全部は多分無理だから特に気になるのは?
まゆみ
これ(口枷)とこれ(ソフトロープ)かな…これってSMプレイで使うんでしょ?
私
SMに興味あるの?っていうかまゆみはMだよね
まゆみ
うん…Mだと思う…
私
じゃあこの二つは絶対に使おうね、俺はこれ着てほしいかな(全身網タイ、袋から出す)
まゆみ
あ、これいいね
私
絶対まゆみに似合うと思うし、まゆみの体だったら絶対エロいと思うよ
と、まゆみに脱衣場で着てもらい私はベッドで待ちました。
全身網タイと書いてますが、厳密には網タイというより全身ストッキングと言った方がいいと思います。
皆さんも想像してもらえれば解ると思いますが、柄ストッキングの全身タイプで、あの独特の手触りのストッキングで全身タイツになってるやつです。
乳首はうっすら透けていて股間は穴開き、何より適当に買ったサイズだったのにまゆみの体にピッタリ。
ただでさえエロい体つきのまゆみが本当にエロく感じました。
まゆみ
どう?
私
すごく似合ってるよ!まゆみのエロい体にピッタリだよ!一層ゾクゾクするよ!
そう言うとまゆみは嬉しそうにベッドに上がってきました。
この辺りから、好みじゃなかったまゆみの顔がすごく好きになってました。
まゆみにはベッドに座ってもらい、私はまゆみの体をストッキング越しに感触を楽しみました。
特に後ろからオッパイを触った感触は最高でした。
オッパイを揉み指先で乳首に触れるとすでに硬く勃起していて「何?まゆみも興奮してるの?」と後ろから耳元に息を吹きかけながら聞きました。
「だって…こんな感触は初めてだから…」そして後ろから抱いたままM字開脚させると、片手でオッパイを揉みながらもう片手で太股や内腿を撫で回しオマンコに手を持っていきました。
本当によく濡れる女性で、いきなり指二本もすんなり入りました。
指を挿入させるとすぐに激しく指マンでグチョ!グチョ!グチョグチョグチョ!とイヤらしい音と一緒に「あぁ!あぁあ!いい!」股を閉じようとすると私は後ろから両脚でまゆみの両脚を拡げました。
まゆみはそれでも腰をくねらせながら「やだ!またいっちゃうよぉ!ダメ!ダメ!」私はまた息を吹きかけながら「いいよ…我慢しないでいっていいよ」と一層激しく手を動かしました。
まゆみは私の太股をギューッと掴むと「くっ…ぅ!」とまた体を震わせていきました。
私はまゆみから離れるとベッドに寝かしてお茶を取りに行きました。
戻ると、まだ「はぁ…はぁ…」言ってるまゆみに口移しでお茶を飲ませました。
まゆみはゴクゴクと飲み干したのですぐにもう一度口移しで飲ませました。
まゆみは「今度は私が気持ち良くしてあげる」とキスしてきましたが「ダメだよ…今日はじっくりまゆみを苛めて、一杯いってもらうって決めてたんだから」「もう一杯いったよぉ…それにチンポ入れてほしい…」と物欲しそうに言いましたが「まだダメー」と少し意地悪く言いました。