ホテルへと向かう途中に肘にバストを押し付けてくるので、こちらも強めに乳首あたりに押し付けたりサラッとお尻を触りスカートをまくれさせたりしました。ホテルへ着くと履いていた白の木綿の小さなパンティはマチ全体が濡れて半分お尻に食い込む状態でみどりさんの呼吸が荒くなってました。激しくキスしながらクリトリスを強めに捻るとぐほっほっと合わせた唇から空気がもれ下半身を振りながら「いぐー」とベッドに倒れ込みました。そしてそのままお尻を上げさせ買ってきた浣腸を３ついれました。
もちろんベッド上なんで抵抗しながらも受け入れてくれ「お腹っく、苦しい」といいながらベッドで悶え、用意したローターをクリトリスに当てると「だめっだめっぐはっ」少し浣腸液がもれたのでお風呂場に座らせフェラさせたら、凄い吸引力で吸い付き「見ちゃいや、嫌だからね」と言いながらお尻をクネクネ、自分から四つん這いになり「だめー我慢出来ない」「まだだめだ我慢して」ごめんなさーいと言いながらブピューと発射。何度か絞り出すように出すと正座して謝りながらのフェラ。
お仕置きとして顔射、オシッコをかけるとザーメンを指で口に運びながらオシッコをむせながらも飲んでくれました。

ゆっくりシャワーを浴びて買ってきたスィーツを食べながら話しを始めました。
普段は真面目な陸上部の学生さん、でもエッチには興味津々で中学生くらいからオナニーを覚え同人誌などでエッチを研究、同人誌故に過激なセックスも普通に思っていたようです。男性っぽい顔つきでモテなくてひたすら妄想オナニーでお尻にも指は入れてたそうです。前の穴はなんと処女だったのには驚きました。長期休みに関西の祖父母宅に来て露出を楽しみ駅や地下街のトイレで一時間以上オナニーしてたそうです。そんな話を聞いて、また欲しくなり、もう一度正常位でして2日後に待ち合わせ別れました。

確かに梅田まん●だら毛です。

ホテルはシティホテルにしてスィーツや飲み物を買いチェックインする。それと新しいパンティも購入。
部屋に入って直ぐに緑さんは窓側に行き「むっちゃ都会や」と外を見ている。その横に行きお尻を触り指を前に移動さすと固くなったクリトリスを探る。濃いめのヘアーをかき分け、そこには予想に反して立派な女性の小指の先ほどあるクリトリスが見つかる。周りから責めボタンのように押したりすると狂おしいほどの反応で声を出して身体を震わせる。
後ろに周りシャツに手を入れ乳首を摘む、ここもやはり予想より発達していて小さなバストの割に乳輪も大きく固い。
途中から一気に声が大きくなり叫ぶような声になる。窓のカーテンは開けたままでお尻を突き出させる。