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念願のH

投稿者:ゲン ◆/J2YZ8FmMs   ootori6 Mail
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2019/11/29 10:31:37 (vxpxSWWp)
ナンネの掲示板で仲良くなって1年くらいのこと・・・

相手の人妻は子供なし33歳旦那とはレス状態。
すぐにやれると思っていたが・・・
結構ガードの硬い女(笑)
長期戦と思っていたがあるキッカケで出来ることができた。

いつもどおりトークでその人妻(Aとします)とエロ話とか
いろいろ話をしていたら彼女の興味のある話を沢山聞き出していた
俺は一気に攻めた。

Aの友達へのプレゼントを選んであげることで会うことに
成功した!
会うことができればこっちのターン(笑)

札駅で待ち合わせて現地についたところ、Aから聞いていた
服装を聞かなくてもすぐにAだとわかった。
(想像以上にかわいい!)

こっちの興奮を悟られないようにするのが大変だった(笑)
「Aちゃん?」
「ゲンさん?」
お互いに照れながら「はじめまして(笑)」

「早速いろいろお店見にいきますか!」とAの好きなように
いろんな店にいかされた(笑)

やっとプレゼントを購入して
ご飯を一緒に食べて街を歩きながら
(さて・・・これからどうすればHまでもっていけるか・・・
あせらずに次にするかそれとも一気に今日決めるか・・・
どっちも失敗するか?とにかくガードが堅い女だから。)

「Aちゃん今日は何時まで大丈夫?」
「旦那は今日出張だからまだ大丈夫だよ。」
「じゃちょっとだけお酒でものもうか」
「いいよ槌」

手をつなごうとAの手にふれた時、一瞬ビク!っとして
ギュっと握ってくれた
(いけるか?・・・・いける!)

お店に入って少しAをおだてて酔わして
「Aちゃんお店でよっか?」
「うんいいよぅ~」
外に出て
「Aちゃんさっきの話なんだけけどさ」
「なに?」

「ちょっとどこかのビルにはいってみる?」
「えー本気なのー?」
1年前からAの性癖を聞いていて先ほどのバーでも
その話に盛り上がって今度やろーね!という話を30分後に
また話をもってきた。

つまりAは結構M体質でその中で’ジラシプレイ’が
好きなようだ。

人けのないビルの階段などでキスや身体中の匂いをかんで
あげると興奮するみたい。
俺の方が興奮すって(笑)

「ちょっとだけすぐに帰るから」
「いや無理だから(笑)」
「だきしめるだけ!」
永遠にしつこくすると抱きしめるだけに納得した。

「このビルよさげ!」
「なんか人気ないビル・・・」
「そこがいいんだよ!」
とにかくそこのビルに入り周りを見渡すとたまに通る程度。
階段を見つけると
「Aちゃんそこいこ!」
「いや~だきしめるだけだよ」

で、早速抱きしめる。
(めちゃくちゃいい匂い!!)
「キスしていい?」
「( ゚Д゚)ハァ?」「何言ってるの抱きしめるだけって」
「んっ!」無理やりキスした
結構抵抗されていたが舌をいれたらあきらめたのか
抵抗しなくなった。
「旦那いるからだめだよ」
「旦那見てないから」
「そういう問題じゃないでしょ」


すぐに耳の匂いを嗅いだ
「ちょっ・・・やめて・・・」
スイッチみーつけたー!
このまま一気にいけー!
「ん・・やめてよ」

「大丈夫だよ・・さわらないから
Aちゃんの匂いを嗅ぐだけだよ」

「いやだって・・・話し違うから・・」

「Aちゃんいい匂いだよ」

「ばか!(笑)」

耳から首筋、胸にいき念願のオマンコまであと少し・・・

「うんん・・もう終わりだよ」

「Aちゃんいい匂いだし綺麗だよ」

「旦那に悪いから・・」


おれはその場でしゃがみスカートをめくりパンストごしに
オマンコの匂いを嗅いだ。一瞬のことだった。
「えっ!」
「あっ槌 ちょっと、ちょ・・ん ん」
「やだ・・やだって」
今日一日結構歩いたりしてオマンコの汚れとかを気にしてるんだろ
だがAのパンストごしのオマンコは柔軟剤の匂いと
エロい匂いがまざって勃起しまくりだ。

「いやだよ・・・はぁはぁ」
興奮してるじゃないか
「俺の鼻先が濡れたよ(笑)」
「Aちゃん濡れてない?」

「濡れてないから!(笑)」
「でもさわらないから心配しないでねー♪」
「・・・」

それから5分ほどプレイしたら人がきてそれでやめた。

「Aちゃんぬれてるでしょ?」
「( ゚Д゚)ハァ?やめてよ」
「じゃこの続きをするかホテルいくかどっち?」
「どっちもだめ」
「最近さーいつしたの?」
「うるさい!(笑)」
「ねーねーいつしたのさ?(笑)」
「先月だよ(笑) 旦那いるからだめだって言ってるでしょ」
「しないしない!その代わりにあと2時間一緒にいようよ」
「何その代わりって(笑) よくわからない条件」
「でも今日一日楽しかったでしょ?」
「うん(笑) でもそれとこれとは別」
「わかった1時間だけ!絶対何もしないから」
「じゃ1時間だけね」
本当はもっとやり取りしましたが・・・


 
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3
投稿者:(無名)
2019/12/01 11:36:13    (p6jBCkij)
やるやらないの瀬戸際はガード堅い女あるあるだね笑 ほんと勿体ぶんなよっていつも思う。

続きよろしくー
2
投稿者:ゲン ◆qm7xEVl8zQ   ootori6 Mail
2019/11/29 12:52:10    (vxpxSWWp)
気が変わらない内に近くのホテルにイン!

エレベーターでは手をつないでコミュニケーション
しつつ、部屋に入るとさすが高い部屋
「うわぁー久しぶりにラブホきたけどすごぉーい!」
後から抱きしめ
「ちょっと・・・イヤだって・・・何もしないって
言ってたでしょ」
「少しだけ・・・」
後から手を伸ばし胸を優しくもみ、ブラウスのボタンを
はずし「ちょっとー服ぬがせないでよー」
「ちょっとだけ」
「いや・・うっ・・あっ」
ブラを一瞬で外し、乳首を指先で優しくはじき
今までの過去の会話でこの体制で乳首をもてあそぶのが
感じると聞いていた通りだった。
「うふーん・・・あっあっ」
「はずかしい・・・やめて・・あっあっ」
「ほんとにやめて・・・」

もう少しだ・・・
キスをしながら片手を下半身に

優しくお尻を揉み下しその手をパンスト越しのオマンコへ
「やめ・・・て・・・」
抵抗がだんだん弱まるが俺の性欲がどんどん強くなる

パンスト越しでもAのオマンコがかなり濡れているのが
わかる。パンスト好きの俺は楽しみながら愛撫している。
「Aちゃん濡れてるよ・・・」
「いや・・・はずかしい・・」
ベットに倒しパンストを脱がしパンティーごしに
匂いをかみまくった。
「いやあ・・・お風呂はいってないから・・・」
「Aちゃんのそのままの匂いがいいんだよ」
「・・・はずかしい・・・」
「Hなパンティーだね・・・悪い子だ」
「・・・あっあっあっ」
パンティに手をかけ脱がそうとすると抵抗はしたものの
アルコールを俺の愛撫で簡単にぬがした。
毛は少なめでビラビラは大きめで割れ目からはみ出て手
いるようだ。
クリは大きくなって少し見えている。
すぐにかぶりついた。
なめまくった
「イヤイヤ・・お風呂はいってないからー・・あっいやあっ」
「だめだめぇ・・」
逝ったようだ。ビクビクしながらこちょばいようだ。
全て服を脱がし
今度は手マン。
入り口がとても狭く感じている。
そろそろ俺も入れたくなりフェラを強要。
「・・・!  そんなの入んないよ!」
俺のは結構大きい。
「ほんとはいんないから」
「じゃ先っぽをすりすりするだけ」

すりすりしていると気持ちいいのかクリを押し付けてきているようだ。

そろそろ先っぽを入れると
「あっ!・・・ううん・・・」
最初は入りずらかったがにゅるっと奥まで。
「あーーーあーーー」
「いやいや!  おおきい!」
「おおきい!」
「気持ちいいぃー・・」
やっとAの口から気持ちいいと言わした。(笑)

「あ・・そこそこ・・きもちいい  はっはっ・・・」
「いっちゃう・・・いっちゃう」
「ああぁぁ」
バックでせめるとAはもっとおおきな声で鳴く

「ああぁぁいくぅー」
「ああああああああ!」
「ああ・ああ・・ああ・・きもちいい」
「いくいくいくいく!ああ」

こんなに鳴く女だと思わなかったから
こっちも逝きそうだ。
「Aちゃん俺も逝く!」

「中はだめー絶対だめー」
しかし中にだしてしまった(笑)

Aちゃんもおこっていたが気持ちいいから許してもらった(笑)
オマンコから俺の精子がどんどんたれてくるので
一緒にお風呂にはいりもう一回プレイし
最後にパンティをお土産にもらった。(笑)


その2はまた次回で
(要望があれば)
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