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1
2019/10/17 04:54:23 (4HuO.JQ/)
初めて投稿させて頂きます。
まずは、簡単なスペックから。

僕 TK 27歳 170cm 60kgくらい
年下ギャル? 19歳 156くらい ちとぽちゃってしてる感じ。(詳しく聞いたことありませんので…)


僕は、大阪に住んでおり、普通にフリーターしてて、今の飲食店も働いて約2年ほど、、そして、先月(9月)から新しく入ってきた年下ギャル?は、ナナちゃん。

僕の最初のイメージは、ギャル……って感じでした。
どっちかってゆうと、ちょっとメンヘラちっくな雰囲気で、ピアスもめちゃめちゃ開いてるし、髪の毛もシルバー入ってるし、年齢も離れてるのであんまり仲良くならんだろうな。って思ってました。

予想通り、シフトもあまり被らないのもあり、9月中は三回ほど被って、しょーもない世間話のみで何もなくて、その頃も僕は何も思ってませんでした。意外と話しやすい子なんだなぁ。ってくらい。

そして、いきなり事が進んだのが10月入ってからで、お昼時も過ぎてお店も暇でみんなだらだらし始めた雰囲気、ここらへんは私語もオッケーな緩い感じ。もう彼女に会うのも四回目ってことで、その日も適当に話してました。

僕 「ナナちゃん、めっちゃピアス開いてるなぁ。」
ナナ 「そうなんですよ、開けるの好きで。笑」
僕 「全部で何個開いてるん~?」
ナナ 「右だけで6個、左で3個、、、」
僕 「え、ほな、9個も開いてるんか!」
ナナ 「実は、舌ピのあるんですよ…ほら。」

と、ペロっと見せてくれた舌には、銀の玉が2つありました。

僕 「2つ!?」
ナナ 「そうです、2つ開いてます!」

僕の持論なのですが、ピアスを多く開けてる子は少しメンヘラの気質があり、だいたいMっぽく、エロい子が多いと思っておりまして、ましてや19歳のギャルってなると、急にムラムラしてきまして…舌ピが2つ開いてるので舐められたい…とゆうホントにどうしようもない下心が気持ちを支配しだして、ナナちゃんとワンチャンあれば良いな。と思うようになりました。

それから、少し話題を変えて、彼氏の話に…
付き合って3ヶ月ほど、けど、最近は好きかわからんくなってきたとのこと…僕は内心、(この子はヤリマンだろうな。)と確信をもってきました。
切り込んだ質問をしようと思い、思いきって「週に何回くらいするんー?」と聞きました。すると、「二回くらいですかね?」と割りと普通な回答。

僕 「そうなんや。てか、舌ピで舐められたら彼氏も幸せやなぁ…うらやましいわ。」
ナナ 「あぁ、気持ち良いらしいですね。けど、彼氏のめっちゃ小さいんですよ。」
僕 「そうなん?まぁでも、大きさよりもテクニックやもんな。」
ナナ 「それがめちゃめちゃ下手なんです。。」
僕 「そうなんや。。いったりするん?笑」
ナナ 「最初した時は、いったんですけど、それからは一回もいってないです。笑」
僕 「下手なんはどうしようもないな。笑 てか、正直、経験人数は?笑」
ナナ 「えーーー、正直ですか?笑」
と、ノリで聞くとナナちゃんも乗り気で、
僕 「そうそう、ほんまのやつな。笑」
ナナ 「だいたい30いかないくらいです。。笑」

この時、僕のなかで確信に変わり(これは、やれるかも!)と思ってきました。19歳で約30人ってまあまあですよね。僕は、処女や経験少ない子とか願望はなく、むしろ性に積極的な子が良いので、心のなかでガッツポーズ!よくここの掲示板を拝見させてもらっており、ジャンルで言うと、昔からご主人様的な主従関係(SM)に興味があり、パートナーが居ないので妄想止まり。

ですが、今回のナナちゃんとの出会いで新しい世界の扉が開くかもと、今もわくわくしてます。
これからの希望としては、この体験談で、ナナちゃんと実際にあったことを報告していき、動画掲示板などにハメ撮りや調教動画などを貼っていければなと思ってます。

まだ、報告することはあるのですが、今回のところはここで終わります。おそらく、明日か明後日には、続き書けるようにします。素人ですが、温かく見守って頂けると嬉しいです。







t.k.
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9
投稿者:Takamine   fayon.ryu
2019/10/18 18:25:37    (9cKl09us)
約束通り9時半、難波の高島屋の下で待ち合わせ。
ナナちゃんは、ピチッとしたジーパンにTシャツ、その上に軽いジャケットに黒帽子、やはり仕事着より私服の方がギャルさがあり、テンション上がりました。
適当に居酒屋に入りカウンター席に案内され、注文しようとするとナナちゃんが「飲み放題にしますか?」と。これは、向こうもやる気満々だな、と思い快諾。僕は、お酒弱いのですが、ナナちゃんはビール以外は何でもと。

適当につまみを頼み、乾杯。
最初は、無難に仕事に慣れてきたかとか職場のメンバーなら誰がカッコイイかとかを話してました。
ちなみに、ナナちゃんの僕の印象は「普通の人。」とのこと。普通!?1番あかんくね?と思いつつ、楽しく呑んでました。

ナナちゃんは、ハイボールを2杯呑んでから、僕に「何か呑んで欲しいのありますか?」と聞いてきたので、日本酒を二人で頂くことに。酔いもかなり回ってきて、話はお約束通りエロい話に。

最初は、SかMかの話…
僕「ナナちゃんって、結局ドMやんな。」
ナナ 「えー、まぁ否定はできないですね。笑」
僕 「やんな。笑 今までで1番興奮したのは?」
ナナ 「んーと、バーを経営してる人とセフレなって、その人のお店のカウンターで立ちバックですかね。笑」
僕 「なんやそのAVみたいな状況。笑 てかセフレおるん?笑」
ナナ 「いますね。笑」
僕 「今も?笑」
ナナ 「今は、2人だけです。笑」
僕 「2人?!彼氏は?」
ナナ 「彼氏とセフレ2人です。笑」
僕 「まじか。やってんなぁ。笑 てか、今はって昔はもっとおったん?笑」
ナナ 「1番ヤバイときで6人ですかね。笑 その時は、まじで日替わりでした。笑」
僕 「やばいな!笑 みんなSなん?」
ナナ 「いや、Mの人も居ましたよ。だから、私、攻めるのも嫌いじゃないです♪」
僕 「ドエロやん。笑 けど、やっぱホンマはMなん??」
ナナ 「そうですね。笑」
僕 「潮とか吹くん?笑」
ナナ 「この前はじめて吹きました笑 ちょっとだけ。笑」
僕 「ええやん。笑 フェラは好き?笑」
ナナ 「好きですね。笑 頭ガッてされるのも好きです。笑」
僕 「いわゆるイラマチオ的な?笑」
ナナ 「そうですね。笑 あれされると興奮します。笑」

と、ヤリマンでドMであることが決定!!
僕もどんどん攻めていきます。会話をしながら、左隣りに座ってるナナちゃんの手を触ると、嫌がらず向こうからも触ってきました。僕は、これで今夜抱けるか判断します。

僕 「そうなんや。生粋のドMやね。笑 けど、僕フェラでイッたことないねんなー。」
ナナ 「あー、そうゆう人居ますね。そうゆう人をフェラでイかせるのは、ホンマに難しいです。笑」
僕 「せやんなぁ。けど、今度フェラしてや。笑」
ナナ 「いいですよ。笑 頑張ります。笑」

と、あっさり。しかも、頑張ってくれるらしく、僕はシンプルに嬉しいのとムラムラが半端なく息子の勃起が止まりませんでした。

僕 「いいんや。笑 ありがとう。いつしてくれる?笑」
ナナ 「いつでも良いですよ?」
僕 「えー、じゃあ今からは?笑」
ナナ 「今からですか?笑 良いですけど、どこで?笑」
僕 「僕、家近いし、おいでや。」
ナナ 「わかりました。終電には帰りますよ?」
僕 「わかった。最悪、終電逃したらタクシーで送るから。」
ナナ 「わかりました。どうします?時間もないし、もうすぐ出ますか?」
僕 「せやね。僕もうベロベロやし。笑」

と、ナナちゃんも乗り気で、家に来てもらうことに。さっと会計済まして、タクシーで自宅へ向かいます。
マンションに着き、エレベーターで5階へ。エレベーターの中で、後ろから抱きついてキス、服の中に手を入れて、乳首を触ってあげると身体をくねらすナナちゃん。耳元で「こーゆうのはどう?」と聞くと「最高です。。」と。ドMを発揮し始めるナナちゃん。

部屋に入ってソファーに並んで座ります。余ってたワインをグラスに注ぎ、もう一度乾杯。そっからキスをして、どんどん深くなっていき、耳や首、背中などを愛撫していきます。ある程度したところで、「じゃあ、舐めてくれる?」と聞くと、「わかりました。。」とナナちゃん。

部屋は間接照明のみで、僕はズボン、パンツを脱ぎソファーに座ります。足を広げて、その間にナナちゃんが座り、ギンギンになったあそこを顔の前へ。舐め始めようとした時に、僕は思いつき「待って。先に乳首から舐めていって。」とシャツも脱ぎ素っ裸になりました。「わかりました。」と、右乳首から舐めてくれます。乳首をまわりから、円を描くようにゆっくりと。右手で僕のあそこを握りながら、一生懸命舐めてくれます。

次いで左乳首も同じように愛撫してくれた後、あそこの下から這うように。亀頭をチロチロ舐めたあと咥えて、上下にゆっくり動いてくれます。時々、舌ピがカリの部分に当たり、僕も思わず声を出してしまいます。僕は、タバコを吸いながらフェラされるのが好きで、途中で「吸っていい?」と聞くと「良いですよ。」と。タバコを咥えながら、ナナちゃんは肉棒を口いっぱい使って舐めてくれます。ドMの子がしてくれるかなり丁寧なフェラチオ。一本吸い終わるまで、ずっと一生懸命舐めてくれました。

が、やはりイく気配はなく、僕は仁王立ちになり、ナナちゃんの頭を掴みイラマチオへ。ぐちゅっぐちゅっとヨダレが鳴るやらしい音が静かな部屋に響きます。時たまグッと頭を押さえ、喉の奥に肉棒を突き刺し、ナナちゃんが僕の足を叩いたら、解放。そして、すぐ喉の奥に肉棒を。を、何度も何度も繰り返します。

僕 「どう?」
ナナ 「最高です。。」
もう一度、喉の奥へ。
僕 「こーゆうの嬉しいの?」
ナナ (咥えながら頷く)
僕 「変態やな。」
ナナ (んぱぁっ、はぁはぁ…)
僕 「しんどい?やめる?」
ナナ (首を横にふる)
僕は、スイッチが入り、イラマチオしながら乳首をつねると、身体をくねらせながらも、肉棒から口は離しません。(これは大当たりだ。)と内心思いました。

30分程、イラマチオ繰り返し、そのあとディープキスを。ヨダレが垂れても気にせず、お互い舌を使い、僕はブラのホックを外し、乳首を愛撫しつつ、ジーパンも脱がしていきます。下着の上から確認すると、しっかり濡れてました。ナナちゃんにも裸になってもらいソファーに座ってもらい、左手でおマンコの回りから少しずつクリに近付いていきます。ナナちゃんは、僕の耳元で吐息を漏らしながら、たまに耳を舐め、指を割れ目に這わすと、もうグチョグチョ。

僕 「もうこんなに濡れてるやん。」
ナナ 「ずっと濡れてました。。」
僕 「いつから?」
ナナ 「居酒屋ん時から。。」
僕 「やらしいなぁ。今日はヤると思ってた?」
ナナ 「はい。。そのつもりで来ました。」

など、会話もしつつ、おマンコを中心に愛撫します。クリに中指と人差し指を当て、グッと圧力をかけて振動させると、「あっっっ。うっっ。」と、今までと違う声が漏れます。やはりクリは反応が良いな。と思いつつ、「痛くない?」など聞きつつ、攻めていきます。左手でクリ、口で左乳首、右手で右乳首の三点攻め。5分も経たないうちに、「イきそう…」と。僕は、ナナちゃんを調教していきたいと思ってるので、「これからイく時は、イかせてください。って言うんやで?」と言うと、「わかりました。。」と従順なナナちゃん。

ナナ 「あっっ、イきそうです。イかせてくださいっ」
僕 「いいよ。」
ナナ 「イ、イきますっっ、、、、アッッッ、、、、、、イきました。。。」
僕 「気持ち良かった?」
ナナ 「はい。。」
僕 「めっちゃすぐイくやん。」
ナナ 「そうなんです。。」

と、すぐさま、同じようにクリに圧力をかけ振動させると、「イきますっっイかせてくださいっっっ。」と、しっかり約束を守ってくれるナナちゃん。

続いてグチョグチョになったおマンコに、指を2本入れて、Gスポットをグッと押し、1,2,3,4とゆっくり圧力をかけます。膣のなかも相当開発されてて、中でも簡単にイきまくる始末。

8
投稿者:(無名)
2019/10/18 10:57:42    (01k6OZ.x)
おつかれさん!

続きよろしくね~
7
投稿者:Takamine   fayon.ryu
2019/10/18 00:34:53    (lo4G75sM)
経験人数約30人くらい…の話をしたところからの続きです。この話をした日は、何もなく仕事を終え帰宅。
心のなかでは、早くナナちゃんとヤりたいなぁ…って下心でいっぱいです。三日後くらいにナナちゃんと被ったのですが、お店が忙しく特に進展なく終了。ただ、スケベな話をしたからなのか、ナナちゃんも前よりも心を開いてくれたみたいで、距離が縮まりました。

そして、10月入って3回目の被りの日。
この日は、元々出勤ではなかったのですが、店長命令で休日出勤。命令といっても、お願いに近く予約が入ってるほんの3時間ほどだけ働いてほしいとのこと。内心、(今日は何か仕掛けよう。)と思ってました。ここ最近、ナナちゃんで抜いてばっかで、ムラムラは高まるばかり……

予約対応も終わり、休憩を回す時間帯。店長からは、もういつ帰ってもいいよー。と言われており、キリの良い時間で帰ろうと思いながら、残された時間で何かしなければ。。と、頭のなかで戦略を練りながら、ナナちゃんと世間話してました。他の人が休憩にいき、店のホールは僕とナナちゃんのみ。思いきって話を変えました。

僕 「最近、彼氏とはどう?」
ナナ 「特に何もないですよ~。」
僕 「全然会ってないん?」
ナナ 「いや、昨日もお泊まりしてきました。笑」
僕 「ええやん、ええやん、どやった?笑」
ナナ 「どやったって…下手でしたよ?笑」
僕 「やっぱ、イかれへんかった?笑」
ナナ 「全くです。笑」
僕 「そうか…笑 てか、ナナちゃんってスタイル良いよな。」
ナナ 「全然ですよ。笑 胸もないし…」
僕 「そんな小さくなくない?あと、めちゃめちゃ良いお尻してるし。笑」
ナナ 「そうですか?笑 ありがとうございます。笑」

と、ここで、僕はお尻を褒めまくる作戦に出ました。(単純ですいません。笑)
最近の若い子が来てる、アディダスのピチッとしたパンツわかりますか?あの、身体のラインが出るズボンです。ナナちゃんは、そのアディダスのパンツだったので、下半身のラインがわかって、キュッと締まった足首からスラッと伸びて、ボンッとお尻に続いていってました。小さいお尻ではなく、わりとしっかりしたお尻。お世辞じゃなく、ホントに良いお尻してました。

僕 「ホンマに良いお尻してんで?笑」

と、サッとお尻を撫でました。

ナナ 「どうですか?笑」

嫌がる素振りはなく、まさかの感想を求めてきました。やはり、、ヤリマンだ。。

僕 「触り心地も良い!おっぱいもいい?笑」

とノリでサッと触ります。
おっぱいは、Cカップくらいで、服の上からは何もわかりませんでした。ブラもパット?入ってるし、おっぱいとゆうより、ブラを触ってる感じ。僕的には、断然お尻の方が嬉しい…

僕 「全然小さくないやん?笑」
ナナ 「そうですか?もっと欲しいですねー。笑」
僕 「まぁ、男はみんな巨乳好きやもんな。笑」
ナナ 「そうなんですよー。笑」

と、思いきったわりには、ナナちゃんの反応は悪くなく、そのあともちょくちょくお尻触ってました。その時も「もぉー、セクハラですよ?笑」って感じでした。時間もキリ良くなったので、僕だけ先に上がり、帰宅。帰宅と同時に罪悪感が込み上げてきました。

この時代にあのスキンシップは、ホンマにセクハラやし、ナナちゃんもホンマは嫌だったんじゃないか。とゆう気持ちが生まれてきて、これからはセクハラはしないでおこう。と思いました。

その罪悪感と同じくらいムラムラもしてて、実際あのお尻の感触を思い出すと堪らなくなってきます。ナナちゃんがどう思ってるかわからないし、ムラムラもするしで、考えた結果、ラインすることにしました。

僕 「ナナちゃんおつかれ~!今日の夜って、なにしてるんー?」

と、送りました。最悪、無視かもな。と思いつつ、もしヤれるなら返事も来るだろうと。1時間後に返事がきて「お疲れさまですー!特に何も決まってないですよー!」とのこと。とりあえず、怒ってはないみたいでした。(以下ラインでの会話です)

僕 「今日ちとだけ呑みに行きたいな~、って思ってるんやけど、どう?」
ナナ 「えー!いきましょ!!!」
僕 「行こー!門限とかある?僕、夜9時以降に予定空くねんけど…」
ナナ 「終電で帰れば良いって感じです!」
僕 「おけ!ほな、9時半待ち合わせで、終電まで軽く呑もっか!」
ナナ 「了解ですー!場所どうします?」
僕 「んー、難波にしよか!」
ナナ 「わかりましたー!じゃあ、9時半に難波行きますね!」


と、トントン拍子で決まり、念願のナナちゃんと呑みに行くことになりました。


今日はここまでで、また続き書きます!
誤字脱字あったらすいません!
6
投稿者:Takamine   fayon.ryu
2019/10/17 23:38:18    (4HuO.JQ/)
みなさま、コメントありがとうございます。
初めての投稿、執筆?なので、読みにくさもありますが、精一杯書いてくので、宜しくお願い致します。

今から続き書きます。しばし、お待ちを……
5
投稿者:(無名)
2019/10/17 19:00:14    (ecxa2YEk)
読みやすくて良いね。やっぱり段落改行は大切だわ。

話も無理ないからあれこれ考えなくて良いし笑

続き楽しみにしてます
4
投稿者:(無名) ◆PBBRwjoHM
2019/10/17 08:03:52    (xLJGHmIH)
期待してます。
まさかのドエスで逆穴の場合も正直に教えてくださいね!
彼女はアナルも好きかもですね!
3
投稿者:通りすがり
2019/10/17 07:32:48    (tkGN8nAp)
是非是非続きと経過をお願いします。クリトリスやラビアにもジャラジャラとピアス開けちゃいましょう。
2
投稿者:(無名)
2019/10/17 05:13:39    (QaznZsOt)
期待してます
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