なんだか腰がカーッと熱くなって二回もオナニーしてしまいました。いやらしすぎますよ、あーたんさん。長時間焦らされると燃え上がっちゃうなんて本当にＭでスケベな女の子ですね。俺もいろいろ設定して長時間前戯するのが大好きですが、セクササイズというアイデアは面白いですね。仲良しな年下の女友達を騙して意地悪なセクササイズをお見舞いする妄想をしたら、久しぶりに部屋の高いところまで精液吹き上げちゃいました。あまりに気持ちよくてティッシュで拭くのも忘れて、引き続けにチンポをしごいて楽しんじゃいました。まだ興奮が収まりません。早速今度彼女とやってみます。彼女はあーたんさんと同じで隠れエッチのドＭ娘です。セクササイズでイジメまくるとどんなふうに乱れ狂うのか楽しみです。あーたんさんもまたされることを考えるとドキドキして身体が火照ってくるんじゃないですか？次は競泳水着や体操服を着ながらすると違った興奮があるかもしれませんね。コーチと生徒という設定とか。

これで最後です。


お風呂に入ってからは、またローションを身体にかけられ、二人で身体をこすり合わせたりしました。バックの姿勢になってチンポでこすられたり、乳首を舐められたりしました。


そして、ようやく彼の指が私のアソコを触ってくれました。
どうやら予想通り、いつも以上に濡れていたらしくて
「うわっ、溢れすぎ…」
と彼も驚いていました。
そして、クリや入口付近を少し触った後、中に指を２本入れてきました。私はもうただ気持ちよくて、
「あぁ！いいっ……もっと……もっと弄ってぇ～！」
と叫んでいました。
彼は彼で、「うわっ、凄い締め付けてる…」と言って、指を３本にしてまた虐めてきました。
「あっ、あっ、いぃ！気持ちいいよぉ～！もう…………ダメ…。イク………イっちゃう…！」
あまりの気持ちよさに、そう叫んだ私はあっという間にイってしまいました。

でも彼はまだイってなかったので、少し小さくなっちチンポをまた舐めて大きく固くしてあげました。いつもはゴムをつけるんですが、あまりの興奮に
「ゴムつけなくちゃ。」
と言われたのに、
「少しだけ……中に入れて………。」
とお願いしてバックの姿勢になりました。
そのまま立ちバックで入れてもらえたんですが、彼もかなり興奮してたのか、入れて数回ピストンした後に
「あっ、ダメだ……出る！」
と言ってチンポを抜きました。その瞬間、私の右足に彼の精液がかかったのです。



前戯にかなり時間をかけたおかげか、実際に中に入れてもらった時間は短かったけど、凄く興奮したので満足しました。

でも、昨日のセクササイズが忘れられなくて、また今日もしてもらいたい気分です。
彼に連絡しようか悩んでます。

セックスしなくてもいいから、厭らしく触ってもらったり耳元で厭らしい事を囁かれたりして虐めてもらいたいです…。



長文になりましたが、最後まで呼んでくださった方々、ありがとうございました。

彼はいつもならここまでしたらアソコを弄ってくれるのですが、昨日は違いました。

彼は下着を脱いで、
「ほら、口の運動だよ」
と言ってフェラを促します。最初はただ舐めるだけ。くわえずに、竿から玉まで厭らしく舐めます。この時に彼が「エロい顔してんなぁ～」と呟くと、それを合図に一気にくわえて吸い付き、先端を中心に舌で舐め回します。私、フェラが大好きで、この時は10分くらい舐め続けてました。
グチョグチョ……という音が部屋に響き、凄く興奮しました。途中彼が６９の体制になってくれたので、後ろの穴を舐めてあげたりもしました。


フェラの後、彼は私を俯せにして背中にローションをかけ、「背中のマッサージもしなきゃね」と言ってローションを伸ばしながら厭らしい手つきで背中を触ってきました。私、背中がかなり敏感なので、声は抑えても身体はビクビク震えていました。身体が大きく跳ねるくらいに反応する時もあって、
「なんでこんなにビクビクしてんの？セクササイズなんだからね？感じちゃダメだよ」
と怒られました。
でも弱い背中を攻められると声も我慢出来ないときがあり、喘いでしまうと
「ほら、『エッチな声出してごめんなさい』は？」
と言われます。その度に、
「エッチな声出して………ごめんなさぃ……」
とビクビクさせながら謝ります。

あと、私耳もかなり弱くて、彼の乳首を舐めてる時に彼が私の耳元でハァハァと吐息をかけながら、
「ほんと厭らしいね…。乳首ちゃんとマッサージして…。」
と言って耳を噛んできました。
耳に息をかけられる、耳元で厭らしい事を言われる、噛まれる、舐められる等はほんとにダメで気持ち良すぎて、声が抑えられないんです。だから、
「耳……弱いから………もっと…もっと鍛えて下さい…」
とお願いしました。すると彼はそれに応えてくれて、両方の耳を厭らしくチュパチュパと音をたてながら鍛えてくれました。
そんな事を、約２時間近く繰り返しやって、もう私のアソコは自分でも分からないくらい濡れていたと思います。

意識も朦朧として、羞恥心なんて感じないくらい彼にいろんな所を厭らしくマッサージしてほしいと思うだけになっていました。
その後、彼に言われて二人でお風呂に入りました。


ごめんなさい。次で終わります。