むっちりした身体をなめ回すと、頼んでも無いのにフェラチオ。
丁寧で上手なフェラチオで硬くして貰い、脚を開かせて侵入。
大きい胸を揺らしながら｢気持ちイイ～｣と悶える女。
穴もキツめで具合も抜群で、深く浅く突き上げると｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と悶え、騎乗位になり激しく動いておっぱいを掴みながらそのまま射精。
終わると倒れ抱き付いてくる。

この女は娘の担任の綾という教師のエッチの姿。
正直娘に見に来てと言われて行った参観日に、その妻とは逆のむっちりした身体で胸も尻もなかなかおっきめで、授業の半分はそれを見て居た。
その身体をベットでさらけ出し、その身体に深く侵入する事が出来たのは、参観日の後日、妻が実家の母に呼ばれ娘と向かった日に父兄の会合があったから。
いつも妻は遅刻するからと三十分早く時間を言うのが癖で、すっかり忘れてた。
学校に行くと｢まだ三十分以上早いですよ！｣と言われたが、｢後二十分したら皆さん来ますから｣と席に座って二人で話しをしたのがきっかけ。
子供の事とか話してたら、個人的な話題になり、｢私は…｣と出身地やらを話して来た。 ｢先生みたいにナイスバディな人が担任なんて知らなかった｣と言うと｢またまた…お世辞ばっかり｣と言うから、｢本当に｣と話すと｢口説かないでください～｣と妙な雰囲気。 ｢良かったら飲みますか？｣と話したら｢いいですよ｣と言われ、メルアドを渡した。
ちょっとしたら皆さんが現れて来て、会合した。
メールは二週間しても来ないから｢やばい｣と焦ったが｢遅れてすいません｣と一か月したら来た。
そこで飲みに行く打ち合わせをし、二人で飲んだ。
香水が何ともいいし、胸元が開いて胸の谷間が見れたりして口説くと｢そんな…素敵な人に言われたら｣と照れてて、イケると踏んだ俺は店を出てホテルに連れ込むと、抵抗なくベットで。
ふくよかな胸にムシャブリ付き、向こうも悶えてて、アソコを舐め回したらすぐにイクし、勢いでムチムチした身体に差し込んで、フィニッシュも中に。 その日から今年の転勤になる三月まで、半年の間にセックスを繰り返しました。
どんどんセックスも積極的になり、騎乗位でお互い果てたりで激しかった。
転勤の話しをされ、赴任先は百キロ以上遠い町。
最後のセックスの時に少し泣いて居ました。
今二か月立ちますが、あの肌の感触が忘れられない。

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