た。すごい勢いでチュパチュパと音をたて吸ってきます。｢みおのおっぱい美味しすぎだよ。俺にもして。｣と大きく育ったチンチンをズボンから出してきました。私がじらすように周りを少しずつ舐めていると｢くわえて…激しく…｣と言い腰を自然と動かしてきました。私もたまらなくなり、激しく吸いつきジュポジュポとしゃぶっていると｢ヤバい…俺｣と言い私が｢来て｣と言うとすぐに濃い精子かのどの奥まできました。｢俺だけ先に気持ちよくしてもらってゴメンネ｣と言うと圭佑ゎ乳首を弾きながら穴に舌を挿してきました。しばらく｢う…うんッ…あぁぁ…｣と私が喘いでいると圭佑が｢みおにそんな声出されたら、たまらないよ…｣と言い再び大きくなっている物をゆっくりと入れてきました。穴の中でﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈打つのが分かるほど、いきり立っていました。しだいに腰を早く動かしてきて｢気持ちいい…みおに出ちゃうよ…｣と言い私も｢一緒にイこう…あッ…ヤバい…来た…アッ!｣私ゎイきました。同時に圭佑も｢うんッ…｣と言いドクドクと私の中に注いできました。その日ゎ朝まで一緒に寝ました。圭佑を愛してしまいそうです。

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