仕事で関係する仕入先の男女で飲み会を開きました。
とあるメーカーの事務員の一人で、前から良く話してた恵理という女がいた。
23で、色は黒めだが身体も尻も軽そうで、男に媚びるようなタイプでした。
そして1次会が終わって二次会に行く途中でその子に｢ねぇゎ二人でどっかいかない？｣と囁くと、｢ﾌﾌｯ…｣と笑いとついて来て…そのまま二人で消えて、同僚には具合悪いからと電話して消えた。
｢何処いくの？｣と聞くから｢ゆっくりとね｣と話すと、｢ゆっくり何する場所ですか？｣と聞いて来て、｢楽しむ場所｣と話してホテルに入りました。
ベットに座ると横に座って来て、キスすると舌を絡めてきて、しばらくキスし、向こうが膝の上に乗って、対面になりキスをまたしながら、ブラウスのボタンを外して、赤いブラを外すと、意外に身体の割におっきめの胸で、乳首は少し黒め。 チュッパと乳首に吸い付くと｢ｱﾝ！ｱﾝ！｣と敏感でグイグイ押付けて来て、
ベットの上に寝かせて戴きました。
スカートをまくりパンティを下げて見ると結構遊んでる感じで濡れ濡れ。
クンニでヌルッとするあそこをなめ回し、指で中をいじくると｢イクｯ！｣と汁気が一気に溢れて来て、俺はナマで入れて突きまくった。
中は締まりが良くて｢ｱﾝ！気持ちいい！｣と腕にしがみつきながら悶えて来てた。
バックにしても小尻を突き出して来て、食い付きのいいマンコに自ら出し入れしてきて、かなり好きものでした。
そして正常位で突いて｢ｲｯﾁｬｳｲｯﾁｬｳ！｣と向こうが叫び出すとこっちも気持ち良くなり、｢一緒にｲｯﾃいい？｣と聞くと首を大きく縦に振り、そのまま突いて向こうが腰をビクッと動かし出した時に一気に中で精子をばら蒔きました。
出し終わっても、向こうはギュッとしがみつき快感に浸ってて、 ゆっくり抜き取りよこになりました。
｢気持ち良かった｣と抱き付いて来て、しばらくして、向こうは乗って来て二発目は騎乗位で発射した。
終わって話してると向こうは俺の会社から車で三分位のアパートに住んでるらしく、｢今度行っていい？｣と聞くと｢会社夜七時過ぎまでだから、その後なら｣とOKしてくれ、時々ムラムラしたら会社帰りにヤリに行ってる。
都合のいいマンに出会いました。

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