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2006/10/01 22:30:30
(dhAM9X4B)
私は9月に投稿したMです。
今度は彼と旅先でした話を書きます。
彼と1泊の温泉旅行へ行き、旅館に泊まってきました。
温泉に入ってから、宿泊部屋で2人でいたら、だんだんHな雰囲気になってきま
した。
彼が、旅館の人が敷いてくれた2つの布団を見て、「布団は一つでいいよな
ぁ?」と、布団を一組片付けて、枕を2つ並べました。
そして「浴衣を着てるM美ってかわいくて色っぽいな」と言い、私はほわ~んと
していると、彼が隣に来て、私の浴衣の帯を解きはじめました。私の着ていた浴衣
を肩からゆっくりすべり落として、下着だけになった私を布団に誘い入れました。
もう、私はされるがままでした。
熱いdeepKissをして、ブラを外したあと、彼の手が私の胸をさわってき
ました。「きゃ…」。そして乳房を舐めはじめました。
「ぁ…、ぁん…」。吸って、ナメて、しゃぶってと、私のちっちゃな胸を愛撫し
てくれる彼に、私はもう昇天してしまいそうでした。
一通り舐めたあと、彼から「今度はM美が上になってくれないか」の注文があり
ました。
彼が下になってもらった時、彼から、
「M美ってホント、感じやすいんだね。もうこんなにシーツを濡らしてるぞ」
「ぇっ? やだぁ、見なぃで!」
私は舐められている間、無意識のうちに出ちゃったのです。でも、布団はそのま
ま「使用」しました。
今度は私が上になりました。彼の顔に胸を押し付けて、大サービスしてあげまし
た。彼も背中に手を回して私の胸をグイグイ自分から顔に押し付けてました。
その間に彼の手が私のパンTを足から抜きとり、私を抱きしめたまま起き上がっ
て挿入してきました。ちょっと痛かったです。
「あ…、い、いや…」
「ハァハァ…、イク…、イクよ!」
いつのまにか下になった私は、一緒に腰を振っていました。そして彼は中に出さ
ないで私の胸に白いものを放出しました。
そのまま2人とも寝入ってしまって、翌朝、私は乾いた白いものがついたままの
肌で朝風呂に入りました。
Mくん、熱い夜をありがと。