会社の先輩と・・-[最高のエッチ体験告白

会社の先輩と・・

投稿者:ねね

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2006/03/27 18:32:46 (KQbMyny6)

21歳のOLです。
6歳年上の上司と一度限りの関係を持ちました。

4人で打ち上げを終えた後、上司にタクシーで送ってもらいました。
二人とも少し酔っていました。
私は腕を組んだままタクシーに乗りましたが、徐々に覚めてきて
腕をゆっくりほどきました。上司は眠そうにしていたので何も話さない
時間が続いていました。しばらくして上司の手が私の手に触れたかと
思うと、軽く手を握られました。彼がそれほど酔っていないことを
知っていましたが、彼の手が少し冷たくて心地よかったので
そのままにしていました。

やがて彼は私の手を握ったまま、彼の太ももの上に手を運びました。
驚きましたが、厭らしい感じではなく大事にされている感じがして
拒むことが出来ませんでした。でもひょっとするとこの手をそのまま
彼の股間に持っていかれるのではという気がして、少し緊張していました。
タクシーの中だし、そうなったらどうやって拒もうかと焦っていました。
でも彼は手をそれ以上股間には近付かせませんでした。
ただ、彼が私の指の間や手のひらに指を這わせ始めました。
わざとやっているのか、心地良いから無意識にやっているのか・・・。
私は指の付け根のかすかな刺激を生まれて初めて性的に感じていました。
やがてその手への刺激で自分の子宮が疼くことを自覚しました。
家の近くまで送ってもらった後は、部屋に飛び込んですぐにでもオナニー
をしようと考えていました。いつものように絨毯の上にうつ伏せになって
クリトリスを刺激する自分を思い浮かべました。

頭がボーっとしたままタクシーを降りると、彼が「話したいことがある」
と一緒に自宅の近くでタクシーを降りてしまいました。
日頃何とも思っていない上司と夜道を歩きながら、私は妙にドキドキ
していました。
「家まで送ってもらえるんですか？　これ以上歩くとタクシーを拾えなく
なりますよ」と言うと、「誰もいない方が良い」と言われました。
この時に私は今日彼に抱かれるんだと悟りました。
何も言い返せなかったので、もうきっと受け入れたと思われている。
しばらくして、「部屋が散らかってるし・・」とだけ言いました。
いつの間にか彼に肩を抱かれ、彼の大きな手のひらを感じて虚ろな
気持ちで歩いていました。私の頭の中には「これからセックスをされる」
ということだけで一杯でした。

自宅とは違うマンションの駐輪場に連れて行かれ、壁を背に立たされたまま
キスをされました。両腕を押さえられ、私の体を覆うように前に立たれ、
口の中に舌を入れられました。まるでもうセックスをしているかのような
感覚でした。脚が痙攣し、息苦しくなりました。
もともと私は過呼吸気味なので、意識が朦朧としてきました。
彼は強引に私のスカートをたくし上げ、ストッキングとショーツを膝まで
下ろしました。ベッドで抱かれることを想像していた私は少し残念に
思いましたが、何も抵抗する気はありませんでした。私だって早く欲しい。
背の高い私の上司は、少し屈んで私の股間に熱いアレを当ててきました。
入り口辺りをヌルヌルと滑っていました。あまりに私も濡れていて、
それが太ももに当たってもヌルヌルと滑るくらいでした。
彼のとても太いアレを押し込められた瞬間、私は「ぅぐっ・・・」と動物
ような声を出してしまいました。どうしようもなく痙攣する脚を私は必死に
突っ張らせました。私は何かを言って（覚えていません）イキました。
思いのほか太いそれに興奮して、挿入されただけでイッてしまいました。
しかしそのまま彼は荒い息を吐きながら下から押し上げてきました。
何度も何度もその太いものを押し込んできました。
断続的に続く膣の中のシビレが治まらない私は、このまま死んでしまいたい
と思うくらい激しい感覚を与えられていました。
膣の奥に硬いものを当てられる鈍痛と、大きなカリ首(?)が中の一番敏感な
部分を掻き出す快感。頭が変になりそうでした。
彼の胸に顔を埋め、必死に何かを叫んでいました。

これだけでは彼は治まらず、私の部屋に入りたがりました。
それから明け方の4時頃まで、彼は私を何度も狂わせました。

初めて男性と一緒にシャワーを浴びましたが、あまりの快感に私は
泣きじゃくりながら絶頂を味あわされていました。
口臭予防薬を口に含みながらアソコを舐められました。
ボディソープを付けて手のひらでクリトリスを勢いよく擦られました。
シャワーをアソコに宛がったまま指で掻き回されたりもしました。
何をされてもイッてしまい、自分がこんな体だと思いもしませんでした。

その後ベッドでも抱かれましたが、体力が尽きた私はただ無意識に声を
あげていました。時々止まらなくなる痙攣と嫌でもやってくる絶頂の時
だけは、残った力を振り絞って体を仰け反らせていました。
20センチくらいの身長差がある私は、彼に振り回され続けていました。
両手で腰を掴まれ、後ろ向きにされたり、上に乗せられたり。
私がイキそうになると、それを察して一層激しく突き立てられました。
私の呼吸が治まらないうちにまた体位を変えられ・・・。
何度も何度も続けられました。