今日、カノジョとW歌山県のW温泉に行ってきた！！
俺は、２０歳の大学生、カノジョ（ヒトミ）は１７歳の高校生。去年、うちの大学
の学祭に来ていたのを口説いた。
体からしてエロい。。。１５５ｃｍくらいでＦカップのおっぱい。
かなりの淫乱で、Ｈが大得意な俺とは２日に１回はＨしている。
しかし、カノジョの高校の行事でこの１週間Ｈせずに、しかも俺も抜かないでい
た。

　Ｗ温泉に着くと、早速貸切家族風呂を頼んで入る。
普段からラブホで一緒に入っているのだが、なぜかヒトミは恥ずかしそう。。。
タオルを巻きつけて、入ってきた。その姿に勃起してしまった。
少し温まったころに、ヒトミのタオルをはぎ取り、多少強引にＤキスをする。
「はぁぁ・・・」と喘ぐ。ピンク色の乳首を転がしながら、ヒトミの手を俺のチ●
ポに持っていく。
「すごぃ。。硬いよぉ。。。」と目が潤んできた。
こうなると、マ●コも濡れ濡れなので、触ってやると、「だめっ！」とＯＫ的な拒
絶。
いきなりヒトミの前に立ち、勃起したチ●ポを口元にもって行く。
『じゅるぅ～～。。』という卑猥な音を立てて、しゃぶり始める。
少し好きにしゃぶらせてから止めさせ、携帯をもってきて再びしゃぶらせる。
このときのフェラやパイズリは全て携帯に収めた。動画でも撮っているので、今度
のＨのときに使う約束。
「おっきくて、硬いオチ●チ●、入れて。。。。」とシゴきながら言われたので、
一先ずお風呂の中で座位。
眉間に皺を寄せながら、「だめ。。。声、出ちゃぅ。。。」と俺の興奮を煽る発
言。
５分くらい湯船で突いてから、岩に手をつかせて立ちバックで挿入。
「ぁぁぁ。。。もうイッちゃうよぉぉぉ。。。。」と我慢している声に興奮して、
スピードをあげる。
乳首をつまみながら、クリ●リスを刺激しながら突いていると、小さい声で
「イクっ。。」と言って、痙攣した。俺はイカないで抜く。
「イカないの？？」と聞かれ、「後で、たくさんな。」と言って、またＤキスをす
る。
時間がきたので貸切風呂から出て、近くの旅館の個室休憩室に。

　ヒトミは部屋に入るなり、Ｄキスをせがんで、「早くしよ。。もったしたいよ
ぉ。。」と懇願。
布団を引かせて、またフェラとパイズリをさせる。
「硬いよぉ！！早く入れてぇ～！！」と少し壊れ気味だが、
「ん？ヒトミのどこに何を入れて欲しいの？可愛い女子高生のヒトミは何をお願い
してるの？」と聞くと、
「ヒトミのオマ●コ！！グチャグチャのオマ●コに、硬くておっきいビンビンのオ
チ●チ●入れてぇ～！」と叫んだ。
「じゃあ、入れろよ。」と言って、寝転ぶと、俺の上に跨ってチ●ポを握ってマ●
コに入れる。
「はぁぁぁぁ～～！！」と言って痙攣した。
「もうイッたのか？エロいな～。チ●ポ握って自分で入れるのか？」と聞いたら、
「言わないでぇ～！１週間もＨしてなかったもん！！」と言って、勝手に腰を振
る。
合わせて奥を突いてやると、「イクっ！」と言って、何度もイッてた。
「もぅ。。。無理ぃ。。。」というのだが、「俺はイッてないぞ。」と言って、下
から突き上げまくった。
「イクぅぅぅ～～！！！」と８回目くらいにイクときに、「俺もイクぞ！どこに出
す！？」と言うと、
「中！！中！いっぱいだしてぇ～～！！もうすぐ（安全日）だから～～！！」と涎
をたらし、髪を振り乱した。
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「イクぞ！」と言って、当然中出し。
「あぁぁぁ。。精子が子宮に当たってるぅ。。。」と言って、倒れこんできた。
１週間も我慢していたので、俺のチ●ポは全然しぼまない。そのまま突いてると、
「え！？すごい！ダメ！」というのだが、腰は動いている。
１回またイカせてからチ●ポを抜くと、泡状になった俺の精液がドロっと出てき
た。
正常位にして、ガンガンに突いてやると、一度失神していた。起きてからまた激し
くＨ。
「オチ●チ●、すごぉい！！壊れちゃう！死んじゃうぅ～～！！」と叫んでまし
た。
耳元で「Ｈな女子高生のヒトミ、大好きだよ。愛しているよ。もっとイッてイイ
よ。
俺のチ●ポ好きだろ？硬くて、おっきいチ●ポ好きだろ？たくさん突いてやるから
な。」と言うと、
「ダメぇぇぇ～～～！！イクっ！！！イクっ！！！イクっ！！！」と叫んで、潮を
吹きました。
「チ●ポで潮吹いちゃったよ。スケベだな～！ほら、気持ちよくなっていい
ぞ！！」と言ってずっと目を見て突く。
最後は「口に出すぞ！！きれいにしてくれよ！」と言って、腰のスピードをあげる
と、
「好き！精子飲みたい！！もっと突いてぇ～～！！イクぅぅ～！！」と言って、イ
ッたのを確認してから
痙攣している口に射精。全部飲み干すヒトミが色っぽくて、また固くなってきた。
結局、２時間の個室利用で俺は５回射精し、ヒトミは３０回以上イッていた。
帰りに「すごいＨ旅行になっちゃったね。。こんなすごいＨ、癖になっちゃう
よ。」と言われた。
かなり体の結びつきが強くなったような旅行だった。

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