他の告白には到底かないませんが、告白します。
大学1年の時に、同級生で、19歳まで処女、必ず女の護衛がつくくらい
ちやほやされているかわいらしい娘がいました。
初めて一緒に行った飲み会で帰る方向が一緒になり、
家の前まで自転車で送っていくと、ラッキーなことに
「昨日、珍しい紅茶を買ったから飲んでいく？」
と誘われ家にあげてもらいました。彼女もほろ酔いだったので
飲みなおす案に賛成してくれて、ぐてんぐてんに酔ったところで
誘ったら断られ誘ったら断られを繰り返してたんですが、PSのテニスゲームで
勝負をして、「俺が勝ったらチューで鈴木さんが勝ったら俺が一気飲み」
という条件を取り付け、初キッスを奪いました。その後エスカレートしていっても
彼女は酔いの為気づかず、「俺が勝ったらペッティング、鈴木さんが勝ったら
鈴木さんの好きなのところにチュー」というわけのわからない条件で勝ち、
ペッティングからいよいよ最後までさせてもらいました。
酔わせればなんでもする女はそういないと思った私は、これだけでは飽き足らず、
今までやったことのなかった、スカトロや、アナルも強要しようと思ったのですが
アナルは、初心者だったんでバージン奪えず、スカトロもオシッコを
彼女の髪の毛から浴びせたのにとどましました。
翌朝、彼女は、全部記憶していて、「バージンだったのに」と本格的に激怒しまし
た。
その後、ほとんど彼女は個人的には口をきいてくれなくなりましたが、
一ヶ月ぐらいして、わざと忘れていった櫛を取りに行くということで深夜に
カクテルをいっぱい買って訪問し、再び酔ったところを、堪能しました。
もう二度とできないだろうと思い、オシッコの飲みッこしたり、
タンスから、下着、パンスト、キャミ、ソックスなどを全部取り出し
ばら撒いて、パンストを彼女の顔にかぶせ、かわいらしい顔を
千原兄弟にして、玄関から出て、彼女の護衛の女の子が住む隣の部屋の扉に
手をつかせファックして果てました。
どうせ翌朝激怒するので、彼女を寝かせ、彼女がよく着るワンピ、
花柄の上下の下着を隣の部屋の郵便受けにぶちこんで帰りました。
「教育委員会の大物の父に言う」といって怒ってきましたが何もありませんでし
た。
まったく口をきいてくれなくなったので、一部始終をクラス中に話しまくり、
その後、大学院を卒業するまでの6年間、彼女は、何十人という男に
酔わされ、弄ばれました。

episodeⅠ
彼女と彼女の友達の女の子がけんかしてた時、友達のほうが彼女に
「オシッコかけられた女が何言うても説得力ない！」と言ってたらしく、
その場にいたかったなぁと思います。

episodeⅡ
男6人ぐらいと彼女と後輩の女1人が、酔っぱらって、ちっさいビリヤード場に
行った時、男どもが、ミニスカの中をあからさまに覗いたり、めっくたり、
服の前をはだけたり、キスしたりと楽しんでた時に、10～15人ぐらいいた
他の客や店員も、彼女にちょっかいを出すようになり、知らない男に
スカートを捲り上げられたままビリヤードしており、
最後には、知らないメガネデブのブサイクチェリーボーイにお持ち帰りされ、
後輩の女が閉口していた。と言う話もききました。

今後、これ以上の性体験は皆無ですが、いい思い出です。
今ごろどんな人生送ってるかを想像しながら、今でも時々擦ってます。

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