こんにちは
いつも楽しく拝見しています。今日はおれの人生最高(？)のエッチを書きたいと思います。
おれは20歳で就職してるけど満足いく給料もらえないのでコンビニで副業としてバイトを始めました。そこで出会った美羽ちゃん(高＊生＊６歳)はまだ幼さが残るけど笑顔がかわぃぃです。バイト中に話しかけまくり仲良くなり番号交換しちゃいました。
そのうちに美羽ちゃんもおれに好意があることが分かり、スゴく嬉しかったです。
そして更に親密になり、美羽ちゃんがエッチをしたことはあるがあまり気持ち良くはなかったという話をしてくれて、「じゃあおれとしてみる？」と冗談で言うと「…うん。ミウ、ともやさんとなら良いよ～」と、なんとあっさりＯＫ！後日、少しデートっぽいことしてから立川のホテルに…
美羽ちゃんは緊張している様子だったけど部屋に入るなり「ともやさんだ～ぃ好き！」と甘えた声で抱きついてきた。
美羽ちゃんを抱きしめてるだけでとても幸せな気分になった。

そして一緒にシャワーを浴びる。恥ずかしそうに服を脱ぐ姿がかわぃかった。細い手足、小さめなおっぱい、薄いヘアー、最高です。おれのモノは既に最大勃起してます。
お風呂で舌を絡める濃厚なキス、もう美羽はうっとりして顔が紅くなっています。ベットに行き美羽の首筋から足の先まで愛撫して６９の形になりました。美羽の綺麗なアソコはすでに白っぽい本気汁が…クリを吸いながらＧスポを指で攻めていると美羽が「ダメ！気持ち良くて何か出そうだよ」と言うと急に膣が締め付け、美羽が悲鳴のような声を上げ、おれの顔に大量に潮を吹きました。
美羽はグッタリとして「今もしかしてミウいっちゃったの？」と言っていました。そしてバックで挿入、オレのは前の彼氏より大きいらしく、少し美羽は痛がってたけど少しピストンするとあえいでました。最後は正常位で美羽のお腹に発射、さすが＊６歳！最高の締まり具合でした。美羽は「今日はホントに気持ち良かったよ～」と美羽もおれも大満足でした。しかし幸せな日々は長くは続かないものです…
美羽におれのセフレの存在がバレて振られちゃいました…
(>_<)

こんな駄文を最後まで読んでくれた人！ありがとう！！

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