夜景がよく見えるトコに行こうって彼氏に言われて行ったのはなんと学校！その学校は坂の上にあって、周りには塀があるの。地盤が崩れるのを防ぐためにあるらしくてすっごい分厚い塀で1㍍くらいの幅でそのまま地面と繋がってるから、うちらはそこに座って夜景を見てました。
下を見たら足がすくむほどの高さでビビったけど彼氏につかまって耐えてた。
彼氏はあたしがくっついてることにムラムラしたらしくだんだん体をまさぐってきたの。
「ここじゃ怖いよ」って言ったけど彼氏は背中とか腰のくびれとかをなでなでしまくり。最初は口にチューするだけだったのに、あたしのチョー弱い耳を舐めてきたの。「えり、きもちぃ？感じちゃうの…？」ってレロレロしながら言われてあたし全身の力が抜けちゃった。それに気付いて彼もどんどんエスカレート。首筋にキスしながら「おっぱい触りたくなっちゃった…」ってあたしの小さい胸をむぎゅって感じで触ってきて、さらにブラのなかに手を入れてチクビをコリコリ…すんごぃ気持ちよくてはぁはぁ言いまくっちゃった☆
気付いたら塀の上に押し倒されてて、彼の手がパンツの横からマンコの中へ。指が入ってきただけで全身しびれちゃって、「あんっ！」て大きな声が出ちゃって恥ずかしくて口を押さえたんだけど彼は「その声聞きたい」ってもっとマンコに指をグリグリしてくるの。そしてあたしの愛液でヌルヌルになった指をクリに持っていって擦り始めて、あたしはもぅ頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、彼氏のキスしながらのクリ攻撃に我慢できず「あっあっダメ…いっちゃぅ！んんっ」ていっちゃいました。
彼氏は満足そうな顔をして、でもチンポはチョーテント張ってて、いった余韻に浸りながら手を伸ばしてみると、かなりいい感じに。
ジーパンのチャックを下ろして、トランクスの上から触ってたら彼氏が「もっと…」って言うから興奮しちゃって、全部出して上下にシコシコしてあげたの。彼は気持ち良さそうに先走りを出しながら、切ない顔を☆
二人とも塀の上ってことを忘れて、ついにエッチの準備へ。
パンツを脱がされて、彼があたしの足を上げてぐにゅって入ってきたの。すごぃ濡れてたから「あぁ…昨日より濡れてて気持ちいぃ」って☆あたしも声が押さえられないくらい感じちゃって、腰降りまくってたら、彼氏の息も早くなって、最後はお腹に沢山だしてもらったよ。
また外でしたぃな！

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