このサイトに女子高生との話を書いたら、「イッた事がないの！」って言う、
１７歳の女子高生の絵梨がメールしてきました。俺は３０代前半なんだけど、
メールでイキやすくなるにはどうすればいいかって話をしていたんです。
どうも友達とかがイッてるのに、自分はイケない。どうなんだろう？って
興味があるみたいでした。そのうち電話で話するようになり、俺の声を
聞いてるうちに、電話でＨするようになったりしたのです。
俺のしゃべり方や、声がどうやら落ち着くらしく、毎日話したいとメールや
電話してきます。絵梨には彼氏もいるので、彼氏に悪いよ！といって
いましたが、そのうち、会いたいと言ってきました。「年が倍ぐらい
違うんだよ！いいの？」と聞くと、「もう、年とか関係なく、気に入ってる
から・・」ということで、会うことにしました。大阪のミナミで待ち合わせ
して、車の中で少し話ししました。なんか普通の高校生ってのが第一印象。
ギャルではなく、わりと痩せてて胸が小さい普通の子だったんです。
「やっぱり、オジサンしてなかったね。」俺には嬉しい言葉でした。
「すごいやさしそうで思ったとおりだった。顔も好みだし、あんなエッチな
クンニの話しをする人には見えない。（笑）」と言われ、ちょっと複雑でした。
「うーん、だけど本当なんだよ。試してみる？？」と、冗談半分に言うと、
「掲示板に書いたようにしてくれる？私、イッてみたい。」
「最初からイカせられるかわからないよ？それでもいい？」
「うん！ずっと思ってもん、してもらいたいって」にこっと笑った笑顔が
印象的で「可愛いね！」というと「えへへ！」と、言いながら彼女は照れて
笑いました。それがまたすっごくかわいくて、思わずぎゅっと抱きしめて
しまいました。そのまま服の上から乳首をつまんで転がしてみると、
ちょっと苦しそうな表情になったので、「乳首感じるの？感じたら声出して
いいよ。」と言うと、「はぁーー・・」と声を出し始めました。こんなに
感度がいいのに、イッた事がないなんて、と思いスカートの下に手を入れて
いきました。下着の中に手をいれて開いた足の間にそっと、手を入れて
みました。濡れ始めた彼女のあそこをゆっくりと、手のひらで揉んであげ、
クリに愛液をつけてこすりました。彼女のあそこはどんどん濡れはじめて、
クリを転がす頃には、「もうだめ・・・」と言いました。今度は絵梨の
靴下を脱がせて、太ももから足首までゆっくり舐めたり、キスしていき、
膝のうらも丹念に舐め、アキレス腱を噛んだり、足の指をしゃぶって
あげたのです。指の間もなめて、親指から、小指まで。「こんなの初めて・・
でも、くすぐったいけど感じる・・」そして、今度は絵梨のあそこに顔を
近づけて、ヒダヒダを口に挟んでひっぱったり、舐めたりしてから、
クリを上下に丹念にゆっくり舐めはじめました。絵梨はかなり感じて
きてるみたいでした。ゆっくり、ゆっくり、レロレロとクリに吸いついて、
チューチューと吸ったのです。吸いながら、舌でクリの先端を転がして、
刺激をあたえました。「あ～～～、感じる。こんなクンニって、
初めてかも・・・」と言われ、内心、そりゃぁ、高校生とか若い男の子には
無理だよなぁー、色んな女性と経験する事で覚えるんだからと思いながらも、
そのまま、クリに刺激を与え続けていきました。「あ～～～、すごい、
すごい、、変になりそうだよ？」「なんか、恐いよ。。変になりそう。。」
といいながら気持ちよさそうに目をつぶっています。「恐くないから、
体の力を抜いて、もっと感じる部分に気持ちを集中してごらん！」
といいながら、またクリを攻撃しました。「これから、もっと感じるよ！」
と言いながら、指をあそこの中にいれたのです。もちろん、
クリを転がしたり、吸ったりしながら。「あぁ～～～、いい。。。」
指をゆっくり動かして、そしてＧスポットを強く刺激したり、かき回したり、
奥の方に入れて子宮の入り口をこすったり、何処が気持いいか、
探っていきました。でも、その色んな所の探りがよかったらしく、
「なんかすごい。。すごいよー。。ダメー・・・」と言ったと思うと、
体をビクビクとふるわせて、足に力が入っていました。その瞬間あそこに
入れていた指をギューっと締め付けてきました。意地悪く、どうしたの？って
聞くと「なんか、昇って行って、わけわからなくなって、真っ白になった。
すごかったし、こんなの初めて。これがイッた感覚なのね、
すごいよかったぁー。」「嬉しい～～～♪」といいながら、キスをして
きました。「Ｈしたぁ～～～い！」と絵梨は言うので、俺は車を運転しながら、
あそこを触ったり、乳首をつまんだりしてあげました。彼女はだんだん濡れて
きてるのです。「濡れてるよ！」って言うと、「ドキドキするけど、恥ずかしい
のが、なんか感じるの。。」ホテルに着くまでの間に彼女に制服を着替えて
もらいました。さすがに制服ではホテルは入れないので。ホテルに入って、
一緒にお風呂入ったり、テレビ見たりして、くつろいだあと、「もう一度、
クンニしてほしい？」と聞くと、「うん、またイッてみたい。」といって、
ベットに横になりました。今度は絵梨の耳からつま先まで、体中なめ回し敏感な
乳首とかは、長い時間をかけて、舐めて最終的にクリにまた攻撃をしました。
同じようにクリを舐めあげて、転がして、そして吸いながら下で転がし、指で
あそこをかき混ぜて、色んな形で彼女を責め始めると、「あっだめ！また！
あぁ～～～」っと、また僕の指を締め付け、体に力をいれてましたが、今度は
僕はクンニをやめませんでした。そのイッた時の攻撃を同じように続けていると、
「あぁー、ダメ、ダメ、ホント、おかしくなる。。。あっあっあ～～～」また、
イッたようです。そのまま続けると、彼女はイクまでの間隔がどんどん
短くなってきました。「凄い、凄い、ん～～～」絵梨は汗びっしょりなって、
すこしだけ、気を失ったようでした。その後、絵梨にゆっくりと挿入して
あげたのです。何度もイッたあそこは、ヒクヒクと僕のものを締め付けてきます。
そして、奥の方をつついてあげなら、クリを刺激するように腰を回していきまし
た。「あぁ～～～ん、、、感じるぅーーー」「すごい、すごい、あん、あ
ん、、、」「気持ちよすぎて、おかしくなりそう・・・・」激しく突きながら、指
でクリをこすってあげると、「また、昇っちゃう～～～」と、俺のあそこを締め付
けてヒクヒクなりました。俺もその感覚が気持ちよくて、すぐにイキそうになった
のですが、我慢しました。彼女は数え切れないぐらいイッたようです。帰り際に、
「今日はありがと、嬉しかった。。」「たまには、会ってしてくれる？」と言っ
て、ほっぺにチュッとしてくれました。

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