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2005/08/14 19:40:33
(UhhUnk20)
彼女との出会いはとあるサイトだった。
最初はメールから、やがて電話で話す仲になっていった。
声を聞いた印象は、可も無く不可も無くだった。
数十分話して、とりあえずHは置いておいて、食事だけでもと言う事で、会
う約束をして電話を切った。
約束の日、教えてあった俺の携帯に電話があり、「待ち合わせ場所に着い
た」との事。
白色のTシャツにジーパンの彼女が、公衆電話の横に立っていた。
他愛の無い挨拶をして食事へ。
色々と話を聞くと、21歳で彼とは別れたばかりらしく、今までにはその彼と
しか付き合った事が無いらしい。
ビールを飲みながら食事をし、彼女の話を聞きながら時間が過ぎた。
ふと時計をみると、かなり時間が経っており、彼女の帰りの電車が無くなっ
てしまった。
「どうする?もし嫌じゃなかったら、泊まって行く?」の言葉に、彼女は戸
惑いを見せながらも小さく頷いた。
とりあえず店をでてホテルに向かい、そのまま部屋へ。
アルコールのせいもあり、部屋に入るや、キスをして彼女をベットに押し倒
す。
久しぶりに男に触れられたのだろう。どこを触ってもビク!っと反応する。
部屋の明かりを落とし、彼女の衣服を一枚づつ脱がして行く。
「ね、シャワー浴びたい」という彼女の言葉をキスで遮り、そのまま彼女を
責めて責めて責めまくる。
ブラをしたままでも硬く尖った乳首がすぐに見つかる程だった。
「一緒に一杯気持ち良くなって、嫌な事は忘れようね」と囁きかけ、ブラを
外す。
以外と大きく張りのある乳房がこぼれる。
乳首がこれ以上大きくならない程勃起し、充血している。
ぱっくりと口に頬張り、舌で転がすと、ビクビクと体を痙攣させて反応す
る。
目をぎゅっと閉じ、両手でシーツを掴んで、声を押し殺している。
「いいんだよ。いっぱい声出して。聞きたいな~、感じてる声」
「すごく感度いいんだね?乳首ピンピンだよ。下はどうかな?」と言いなが
ら、パンティーの上から割れ目をそ~~っとなぞってみる。
明らかに愛液が染み出した感触が・・・。それも半端な量じゃ無い。
「どうしたの?すごい濡れてるよ。何時もこうなの?」と聞くと、恥ずかし
そうに首を横に振り、
「こんなの初めて。恥ずかしい」と囁く彼女。
「こんなに感じてくれてるんだ。嬉しいな~。もっと気持ちよくなってね」
と言い、彼女のパンティーを脱がす。
すごく薄い陰毛が、まばらに茂っていた。
「少ないから恥ずかしい」と言いながら、身をよじって隠そうとする彼女。
「かわいいよ。良く見せて」と、隠している両手を払い除ける。
充血して赤みがかったビラビラは、完全に開き、ピンクの奥がヒクヒクと脈
打つ。
毛が薄い為、勃起した大きめのクリが、包皮から顔を出しているのまで見え
る。
両手で大きく開いて奥の奥まで覗いてやる。
「ダメ。恥ずかしいよ」と言う彼女に、
「全部見たいんだ。ダメ?」と聞き、彼女が嫌がるのを制する。
じっくりと奥まで観察し、羞恥心を煽り、彼女の理性を奪って行く。
目一杯開いたままで、クリを包皮から完全に露出させる。
その瞬間に、パクッと吸い付き、自慢の高速スクリュークンニ
。1分もたたずに、彼女は全身を痙攣させながら絶叫とともに絶頂を迎え
た。
何度も何度も体を痙攣させ、快楽を貪る彼女に、さらに刺激を加え続ける。
2度・3度と連続して絶頂を味わった彼女は、息を切らせて、
「ね、もうゆるして。お願い。もう入れて・・・あっ!ダメ」と、俺の刺激
を止めようと、身をよじる。
だが、ここで許してしまっては面白くない。
腰をがっちりと抱え込み、さらにクンニを続ける。
勃起したクリは更に大きさを増していた。
腰をよじったり、俺の頭を払い除けようとする度、強い刺激を加え彼女を快
楽に追い込む。
何度、全身を痙攣させただろうか?彼女の全身からすっと力が抜けた。
息は途切れ途切れとなり、全身からうっすらと汗を滲ませている。
そして愛液でべたべたになった股間をゆっくりと離れ、大きく天を向いた息
子を押し付ける。
ヌルヌルに濡れている秘所は、すんなりと俺を迎え入れた。
一気に奥まで押し入り、ゆっくりと出し入れを繰り返すと、彼女がピクピク
と締め付けて来る。
動きを早めると、その締め付けは更にきつくなってきた。
その締め付けのきつさにびっくりした。
手でぎゅっと握ったような締め付け。
その締め付けを味わいながら、いろんな体位で突きまくった。
彼女も何度も絶頂を迎えたようだ。
30分位突きまくるとオレもいよいよ絶頂をむかえて、奥の奥にありったけの
精をぶちまけてやった。
ピクビクっと痙攣を繰り返し、精子を搾り出す。
その動きにあわせるように、彼女の膣も痙攣を繰り返し、俺の精を吸い上げ
る。
全ての精を吸い取られるような感じ・・・。
これ程の快感は初めてだった。
彼女もオレのクンニと、息子の大きさが気に入ったらしく、しばらくはセッ
クスを楽しむ仲になったが
半年間の出張をきっかけに連絡が取れなくなった。
うーん、残念。。