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2005/07/17 02:49:59 (/I8GsYrd)
私 36歳 結婚して10年の主婦です、小学年生の男の子が一人 主人は46歳
ごくごく普通の家庭だと思います、
ただ結婚して子供が出来ると主人も 私がいて当たり前の状態で
サービス精神が欠けてきて週2回がやっとです
新婚当時は毎日のように私を求めてきたのに・・・
私がテレクラに嵌ったのは その頃でした 最初は怖いと何度も躊躇しました

最初の人が52歳で私のお父さん位の年齢で優しくスケベで安心感がありました
町の珈琲ショップで待ち合わせ、コーヒーもそこそこに連れて出られ
町外れのホテルに直行でした、ホテルなんて何年振りでしょう
その人は自営業でその日が休みだったらしく
私の気持ちを揉み解すように色々な話をしました
「まさか、貴女のような清楚な奥さんが来てくれるとは思わなかった、
当然旦那は知らないのでしょう、僕は嬉しいけど、参考までに聞きたいな
やはり旦那に不満があるの?」
「いいえ、たいして不満がある訳じゃ無いのだけど・・好奇心かな刺激が欲し
かったの」
「ふーん、それは僕も同じかな、妻とはマンネリで変わった事を要求すると変
態と言われ
それ以上要求出来ないからな、でも最初だから怖かったでしょう」
「はい、怖かったです、だから貴方が年配なので会ってみようかなと思った
の」
「いやいや、僕が最初でありがとう」と言って二人でお風呂に入りました
その人は手の平で私の身体を全て洗ってくれベッドインしました、主人とは違
う愛撫を
受け 今 知らない人を受け入れようとしてると思うとドキドキして新鮮な気
分になり
何度も絶頂を迎えました、終わって家の近所まで送ってもらいましたが
別れる直前に「又 会ってくれますよね、これ携帯の番号です水曜日が休みだ
から
何時でもいいから掛けて来て下さい」とメモを渡されました、
家に帰り夕飯の支度をしながら悪い事をしてきたという罪悪感もあり主人にも
子供にも
優しく接し主人とのHも新鮮でした、
次の水曜日 私は電話をしようかどうか迷いましたが朝10時過ぎに電話を掛け
てしまい
ました、おじさんは大変喜んでくれ約束の場所まで迎えに来てくれました
前と同じホテルに入り おじさんは「僕、本当はすごい願望があるんやが聞い
てくれるか」
と言われ「私に出来る事なら・・・・」
「そうかー、変態やけど変態と思わんといてや」
「えーー、変態な事なのーどんな事するの?」「いやーそんなに構えられたら
言えんがな」
「うそー、言えない程の事を要求するの」と言うと大きくため息を付き
「だったら言うけど アンタの〇〇〇をじっくり見させてほしいんや」と真っ
赤な顔に
なりました、「まぁー〇〇〇なんて恥ずかしいわー」「ダメかー」とガッカリ
したように
「いいわ、見せてあげる」と言うと おじさんは大いに喜び私をテーブルの上
に乗せ
服を着たままパンストと下着を脱がし足をM字に開き私を後ろ手に付かせまし
た、
電気を赤々と点けた部屋で あそこだけを晒すのは実に恥ずかしい事です
女の人のそこは個人差があるのですか?私にはみんな同じだと思いますが?
何もされず ただジッと見られるのって嫌です私は顔を横に向け耐えていまし
たが
一度見せてしまえば段々と恥ずかしさは和らぎ結構平気になるもんですね
「ううーんー、毛の生え方といい生きてるような〇〇〇といい実にいいね」と
一人で解説するように言葉に出され「写真はダメかー」と聞かれ慌てて「ダメ
~」
「いや、顔は撮らないここだけ記念に残したい」と携帯を出しました
「ホントよ~顔は写さないでよ~」と言い アップでそこを撮られました
確認の為に私は写真を見せてもらうと確かにそこだけがアップで写されていま
した
家で一応シャワーは浴びてきましたが 早く本番に入って欲しい気持ちでした
その後 やっとお風呂場に連れて行かれ先日と同じに手の平で綺麗に洗っても
らい
「なぁー、オシッコはしたくないかい、僕 貴女のオシッコしてる所が見てみ
たい」
「それはダメよ~無理無理」「なぁーお願いだから見せてよー」と何度も言い
ました
そんな押し問答をして私をお風呂から出してくれません 私とうとう根負けし

「いいわ」と言ってしまいました、そして浴槽の角に立たされ浴槽に向かい腰

突き出し おじさんは慌てて浴槽内に入りました「ヤヨ~そんな所にいたら出
来ない」
「いや、これでいいんだ、ここが最良の場所やから」と私を見上げました
「さあーいいよ」と言われましたが 私 頑張っても中々出ませんでした
「おじさん、出ないよ~」 「大丈夫、頑張れば出るから」と辛抱強く待ちま
した
5分位待ったと思います 一度で出すと「ジャー」と音を立て おじさんの顔
目掛けて
出ました、おじさんは口を開けて私のオシッコを飲みました、やはり変態です
でも変な気持ちです私のオシッコを飲むなんて好かれているのかマニアなの
か?
「もう~おじさんホントに変態なんだから~歯を綺麗に磨いてよ~キスしてあ
げないよ」
「あぁー美味しかった、けど見てくれ こんなに大きくなったやろ」と股間を
指差しと
本当にお腹にくつっく程大きくなっていました おじさんは「ご褒美にベッド
まで抱いて
行こう」と私を抱き上げベッドに行き その日は色々な体位で挿入され私は先
日より更に
満足しました、別れ際にやはり「じゃー又来週 待ってるからな、今日はあり
がとう」
私、やはり おじさんの言う通り変態だなぁと思いつつ何故か次を期待してる
自分がある
事に気付き期待してる私も変態なのと・・・主人には出来ない事でも おじさ
んには
出来る いや、してみたいと思いました、

 
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