いつもどおり彼女と自分の部屋で昼寝をしていて、
起きると痛いくらいＧパンのチ○コの所が勃起していた。
彼女に「朝立ち？ってか、夕立ち？」と言われて、
「触ってみて。いつもより硬いよ。」と言って、手を捕まえてＧパンの上から触ら
せたら。
「硬～い。」と言って、どんどん擦り始め、ついにはＧパンの中に手を入れて、
直に触られた。
「Ｈしよ。」ってことになって、Ｇパンを下ろして、仁王立ちのままフェラさせま
す。
先走り液にちょっと嫌な顔をしますが、それでも全部きれいにしてから
上向いてるチ○ポを愛しそうに嘗め、「入れて。」といわれたので、ゴムをつけて
正常位で挿入。
１５分くらい突いてて限界が来たので、彼女がイク前に出しちゃった。
５分くらいしたら、もう既に自分のチ○コがまた元気になってきたので、
彼女は何も言わずに俺の股の間に顔をうずめてしゃぶりだす。
あんまりヤル気は失せてたけど、彼女に「自分で入れてみ。」と言うと、
硬くなったチ○ポをつかんで自分で挿入。
その姿がヤラしく、いつも俺を先にイカそうとする彼女に
「我慢させないからな。何度もイカせてやるよ。」と座位の状態で、
彼女の腰をひきつけ、何度もグラインドを繰り返すと、親が下にいるので我慢して
「くぅ～～、イクぅ～～」と小さな声を出して、オマ○コがギュッとなった。
腕にも鳥肌がたっていて、ホントにイッたとわかって、
「何度もイカせるからな。これで動いたらどうなるの？」と聞いて、また腰を振
る。
上のキャミソールを脱がせて、全裸で腰を振らせて、オッパイにむしゃぶりつく
と、
「ダメェ・・・またイクぅ～・・・」と言って、結局８回イッた後に、
「ゴメン。。。ホントにもうムリ・・・・。」と息を切らしていたので、
最後にもう１回腰を振って、イカせてからチ○ポを抜いたら、
「ホント、オチ○チ○、すごすぎ～。死にそう・・・。」と言われ、かなりイイ気
分になりました。

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