教師になって、６年。
中高一貫の女子校なので、かなりたくさんの生徒を頂きました。
そんなに賢くもないので、生徒は結構経験している子がいます。
その中で、高２の知子という生徒がいました。
知子はオッパイ星人の私にとっては、かなり魅力的な存在でした。
男を虜にする体をしてましたし、多分自分でそれを意識していたんでしょう。

　ある夏の日に、補習で生徒たちを呼び出した時に、知子もいました。
知子は数学が苦手らしく、最後まで質問に残っていました。
知子が近づくと、髪からイイ匂いがします。
しかも、ブラウスの胸の部分が少し開いていて、谷間が見えます。
私はついついキスをしてしまいました。
知子は「あ・・・ん」と言って、全然拒む意思が見えません。
「先生・・、好きだよ・・。。」そう言われたときには、
既に、口を嘗め回し、手はオッパイを触っていました。
「おっきいな。彼氏はいるのか？」と聞くと、
「うん・・。Ｇ・・・。今は彼氏いないよ・・・。」と答えました。
「先生・・、Ｈしよ・・。生理前でしたいの・・・」と言われた時には
理性が吹っ飛んでしまいました。
知子に私のモノを触らせながら、キスを繰り返しました。
「おっきい。。嘗めていい？」というのはかなりエロかったです。
「嘗めて、大きくしてくれよ。」と言うと、喜んでしゃぶりつきます。
「あ。。先生のおっきい。今までの中で一番・・。」
「何人くらい経験してるんだ？」と聞くと、
「２０人くらい。。。淫乱かな？」と答えられました。
「あ～、エロいぞ。」そう言いながら、知子のパンツを下ろします。
パンツはもうグショグショで、太ももに液が光っていました。
「先生、私、イッたことないの。。変なのかな・・？」と寂しそうに言います。
「ぢゃ、俺がイカせてやるよ。」そう言って、指責め。
「何コレ～！！変になる～～！！コレがイクっていうの？？
ダメ～！！」と言って潮を吹いてイキました。
「なんだ簡単にイクんだな。淫乱だよ。ほら、俺のをもっと大きくしてくれ。」
そういうと、パイズリをしてくれます。
「すごい。。上向いてる・・・。」
「硬いだろ？１週間くらいしてないからな。」
「先生、入れて・・・。」
「よし、お尻をこっちに突き出しな。」そう言って、モノで敏感な所を擦ってやり
ます。
「早く入れて～！！！」そういわせたときに、一気に貫いてやります。
「あ・・・ん！！！」と言って痙攣しちゃいました。
「どうした？入れただけでイッたのか？？イッたことがなかったんじゃないの
か？」
そう言って、ゆっくりとピストンしてやります。
「あ～！！先生！！またイク～～！！」
それから、３度くらいイカせました。
最後は正常位でオッパイを揉み、嘗め、口をドロドロにするくらいキスをして、
クリトリスをイジってやると、
「先生！！！先生！！ダメェ！！！もう死んじゃう～～！！イクっ！！」
「出すぞ！！どこに欲しい！！」
「中に！！」と同時に、また「イク！」と叫んで、
私も同時に放出しました。
知子は抜き取ったモノにしゃぶりついて、きれいにしてくれます。
放心していると、「先生、毎日して欲しい・・。」と言われ、
そこから、知子と私の淫乱生活が始まりました。
私もＨ大好きで、知子以上に経験しているので、１日３回は当たり前。
知子も今までの女性の中で最も淫乱でした。

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