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2005/06/04 03:45:47 (T.Zh0hNN)
俺の今の彼女の話なんですが、その彼女はカオリっていって俺の二つ後輩で
す。身長も152~3の体重40~43くらい?で顔もスタイルも悪くな
く、献身的で言う事は何でも聞いてくれる申し分ない彼女なんですが・・

そのころ、俺が高校三年で部活で役者をしてる時、カオリは秋ごろの途中か
ら部活(演劇部)に入って「なんやろ?そんなん演劇が好きなんかなぁ?」
くらいにしか思ってませんでした。
けど、友達の噂で「お前の事が好きで入ってきたんだってよ~」とか言われ
てたので、冗談半分でデートに誘ったらOKだったのでびっくりしました。
当日は映画みて飯くってと・・高校生らしいデートをしたんですが、最後に
ホテルの前を通りかかった時にいつものノリで「よってく~?」って言うと
カオリは本気にしたのか黙っちゃって・・正直困ったのですが自分で言い出
した事だったので後戻りもできず自分も黙っていると、しばらくして「いい
ですよ」って答えが返ってきた。その時、普通の男なら(ラッキー!)なん
て思うんでしょうが冗談から始まった事だったので(いいのか?)って気持
ちの方が大きくて・・異様に緊張しながらホテルに入りました。

ホテルに入った後は覚悟を決めて、先に風呂に入ってもらって心の準備をし
てました。噂でカオリは処女って言われてたのですが、今まで付き合った人
もいたらしいので「ま、噂だろ・・」って言い聞かせてました。
そんな事を考えてる内に風呂からカオリが出てきて・・薄暗く部屋をして抱
き寄せてベッドに寝かせました。すると・・・
「先輩・・初めてなので、優しくおねがいします・・。」
と、カオリの声が聞こえてきました。俺は
「(はぁ??マジかよ・・・。俺なんかが、こんな気持ちでもらって良いも
んなのか?)」
とか、思ってましたが何だかんだ言って処女をもらう興奮で思考回路が悪い
意味でショートしてました。何もしらないカオリに
「エッチする前と終わった後には、男の人のモノをなめてあげるもんなん
よ?綺麗にしてあげないとさ」
「え?・・そうなんですか?・・・・・じゃあ、やってみます・・。」
みたいに、AVみたいな事を教え込んでフェラをさせました。上手くなるま
で色々教えて30分くらいずっとやらせてると、物覚えがいいのか性格なの
か俺の気持ちいいツボをしっかりつかんでいて最高のフェラをしてくれまし
た。調子に乗った俺は、コンドームを渡して
「カオリが口を使って付けて」
「え?口を使うって・・」
「ゴムをこうやって乗せて、フェラするみたいに下まで被せるんだよ」
「・・うん。やってみます・・。」
などと、初めての子に濃い事をやらせていきました。オドオドしながらです
が、やっと被せ終わって正常位でいよいよ挿入!中々上手いフェラと興奮で
カオリが処女って事も微妙に吹っ飛んじゃってて、グッっと俺が自分のモノ
を押し付けると
「あっ!あの・・・や、やさしくですよ・・先輩・・先輩?」
って、カオリがいってました。けど、そんな言葉この時の自分には届くハズ
もなく、拒むカオリのマンコに無理矢理突っ込んでいました。
「あああああぁぁ!痛っ!痛い・・です・・せ、先輩・・・・・くぅぅ!」
叫ぶカオリの声と締め付ける強さにイキそうになりながら、一番奥まで差し
込みました。処女膜がどうのとか全然分かりませんでしたが、「あぁ、処女
を今犯してるんだ」っていう喜びと罪悪感が混じった気持ちよさで一杯でし
た。カオリを見ると顔を腕で隠していて分かりませんでしたが、息づかいが
荒く痛さを我慢しているみたいでした。そんな彼女に向かって俺は、何を考
えてるのか・・
「動かすね」
と、いいました。当然ながらカオリは、
「はぁ・・はぁ・・へぇ?・・・あの・・まだ・・ちょっと私・・」
って、まだ痛い事を伝えてきたのですが、突きたくてたまらない俺はかまわ
ずに動きだしました。グチョグチョになったカオリのマンコは良く滑って、
更にキュウキュウしめてくるので何度もイキそうになりながらピストンを続
けました。バックにして突き出すと次第に部屋にパンパンとかわいた音がな
りだして、気持ちよさに酔いながら正常位に戻してラストスパートをかけま
した。すると、
「嬉しい・・」
とカオリの声がして、彼女の顔の方を見ると・・その時初めてカオリの顔が
見えました。化粧をしていなくても整っていた顔が汗と涙でグチャグチャに
なっているのに笑顔で
「・・やっと一つになれた・・嬉しい・・はぁ・・凄く嬉しいよぉ・・」
って本当に嬉しそうに笑っててビックリしました。俺はそのままカオリの中
で(もちろんゴム付きですが)イってしまいました。そして、俺がカオリの
中から自分のモノを抜いてゴムをはずしていると、グッタリしているカオリ
がゆっくり起き上がってきて俺のモノを嘗めだしました。俺は「はっ?」っ
て思って
「な、何してんの??」
「え・・・?あ・・・だっ・・て、終わった・・後・・き、れいに・・なめ
るんだって・・・先輩が・・」
そういいながら、グッタリしている身体で力なく、でもホント丁寧に嘗めて
くれて・・嘗めてるカオリの横のシーツを見ると薄っすら血が付いてて処女
を犯したっていう事実があらわせれてるようで、ドキドキしました。本当は
おれが気を使わなくちゃいけないのに何やってんだかってって感じの俺に更
に、泣き顔のカオリが
「ありがとう、先輩」
なんて、言葉言うもんだから申し訳なくなって
「ごめん。自分勝手で・・」
「ううん・・。精一杯してくれたんですよね・・。ごめんなさい?私、泣い
ちゃったから、嫌な気分になっちゃったんですよね。気にしないで下さい。
でも、これでファンから格上げですね・・。」
「は?ファン??なんだ、それ?」
「え?あ・・知ってませんでした?私、文化祭で先輩のファンになって演劇
部はいったんですよ・・。だからです・・。」
「・・・そんな、ファンを持てるほど大した人間じゃないよ・・。」
こんな事また言われて本当に適当な気持ちからエッチをした自分に反省をす
る羽目になりました。でも、このHは現在の人生で最も気持ちよくて優しい
Hでした。

二年経った今でも、彼女として関係は続いていて毎週のようにHしてます。
彼女の奉仕っぷりはドンドン激しくなっていくので、毎回が最高のHです。

 
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