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2005/06/01 16:57:31 (dfxiEaev)
「ングッングッ…あっ、もうおっきくなってきたよ。」
しゃぶったり、舌で先を舐めながらしごいたり…
先ほど口内に放出した精子の残りを潤滑油として代用しながら
フェラチオをし続ける幸枝…
幸枝の目先は俺。
「まったく、しょうがねーなー、潮吹きたいんだろ?幸枝」
赤く染まっていた頬が顔全体に染まる。
「もう…どうにでもして…」
幸枝のいやらしい口からアレをはずし
幸枝を仰向けに寝かせる。
そして枕を幸枝の美尻の下に引き、腰を上げる。
そして、腰だけ浮き上がっている幸枝の裸体を見つめる。
「いや、恥ずかしい…見ないで…感じちゃうから」
幸枝のアソコは蛍光灯が反射し、愛液がいやらしく見える。
「腰だけ上げて…何をするの…?」
不安そうないやらしい顔つき。
幸枝に寄り添い、キスをすると同時にクリトリスを刺激する。
「アーン、気持ちイイ…もっと…して…」
幸枝はまた、全身がピクピクし始めてきた。
「ダメッ、イッちゃいそう…イクッ」と言った瞬間
俺は手を離した。
「何で…何でやめちゃうの…?」
「イキたい?」
「ウン、お願い、イカせて…」
「どうしようかな?」といいながら
また幸枝のクリトリスを刺激する。
「ハアァ、イクッ、イクッ、イッちゃいそう…」
手を止めると
「イヤッ、お願いぃイカせて~!」
クリトリスにしゃぶりつく。
「アッ、もうダメ、イッちゃう、イクッ、イグ~」
幸枝が昇天したその瞬間、
幸枝のいやらしい膣内に右手の人差し指と中指を
第二関節まで挿入。
Gスポットを二本の指で刺激…
「ダメダメッ、吹いちゃう!ア~気持ちイイ…」
「いやらしいのイッパイ出していいよ」
その瞬間幸枝は
「アァ~出る!出る!出る!でちゃう~」
といいながらものすごい勢いで潮を吹いた。
大量のいやらしい潮…
腰だけ上がっている幸枝はぐったり。
枕は大量の潮でびっしょり。
もちろん指は挿入したまま。
「まだ吹けるよね…」
「もう…無理だよぉ…アッ」
指が少し動いただけで、全身がピクリとする。
「今、うそをついたね。」
「うそなんかついてないョ…もう無理…だって…」
「じゃあうそついてないか試してみよう…か」と言って
潮吹きを再開。すると…
「もうムリ!ダメッ、ダメッ、ダメッ、でちゃうぅ!」
また、幸枝の膣から大量の潮が噴出す。しかし、手は休めない。
「ダメッ、ダメッ、もう壊れちゃうよ~アーッ!」
さらに大量の潮が噴出す。
もうベッドには潮で出来たちいさな水溜りが。
枕はもう全く使えない。
俺の手は全く休むことをせず、どんどん噴き出す潮に右腕が濡れてくる。
「アーッ!アッアッ、おかしくなっちゃう~!」
「もぅ我慢できない!お願い!入れてぇ~」
二本の指を抜き、枕をはずして
勃起した大きなアレを
いやらしいアソコにゆっくりと深く挿入する。
「アー硬くておっきい!!気持ちイイよー!もっと奥まで頂戴!」
幸枝の足を大きく広げ、奥まで入るように挿入。
一番奥の壁に当たった瞬間、
「ギャー、ソコソコ、もっと突いて!思いっきり!」という悲鳴に変わっ
た。
幸枝の膣壁に向かって思い切り突く。
しかも激しく…
「アッ…もうダメ!イクイクイック~」
幸枝昇天後、再度失神。白目をむいて完全に気を失っている。
挿入したまま様子を見ると、呼吸はしている。
なので続行する。再び奥深くまで挿入しゆっくり腰を振る。
すると幸枝は…
「もうムリ…アッ、おかしくなっちゃうよ…」
「まだまだ大丈夫だよ…」と言い、激しく腰を振る。
「アーッ、イッちゃう、吹いちゃう!、ダメッ、イッちゃう、イクッ!」
その時幸枝のアソコから大量の潮が吹いた。
下腹部は幸枝の潮で濡れている。
ぐったりしながら幸枝は
「もうイッパイ感じちゃった…ありがとう、イッていいよ!」
最後の力を振りしぼって幸枝の奥底を突きまくる。
「もうムリ!ダメッ、どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグッ!」
幸枝は昇天を繰り返し、昇天の度に白目をむく。
「幸枝、イキそうだよ…」
「イッて…イッていいよ!中に出して!!」
「いいの?」
「大丈夫だから!中におもいっきり出していいよ!」
「イッ、ク…」
その言葉を信じ、幸枝の中に、先ほど出したばかりなのに
大量の精子が放出された。
部屋の中に二人の吐息が聞こえる…
「ハァ、ハァ、ハァ、…」
幸枝にキスをする。
「気持ちよかった…こんなの初めてだよぉ」
そのまま幸枝を抱きしめる。
「サイコーだった。もう他の人とは出来ないな!」と
笑いながら幸枝は言う。
「中で出して大丈夫なの?」
「うん、IUD入ってるから、大丈夫だよ」
「生じゃないとダメなんだね」
「やっぱり中だしでしょ!」と笑っている。
この避妊は子供を産んでいる特権だ。
雑談をしながらその日は就寝。
そして翌朝、幸枝のフェラチオで目が覚めた俺は
また激しいセックスをし、
次回会う約束をし、ホテルを後にした。

あれから2週間。
新宿西口で待ち合わせた。
首都高に乗り、湾岸線方面に向かう。
今日は幸枝とドライブの約束をしていた。
車の中で、先日の宿泊での思い出に浸りながら、
幸枝はとんでもないことを口にした。
つづく…
 
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