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2005/05/31 16:04:10 (wkkjhHgm)
幸枝(仮名)とは大きなプロジェクトでの出会いだった。
一緒に仕事をしていく中で少しずつ仲良くなり気になる存在となっていっ
た。
それから半年後、無事プロジェクトも終了し、打ち上げのパーティーの席で
声をかけた。
「お疲れ様!今後も一緒に仕事できるといいね!」と声をかけると
「そうねぇ、じゃあこれから打ち合わせしない?」
幸枝からの誘い。
別々に会場を後にし、銀座のとあるショットバーで待ち合わせ。
カウンターに座っていると幸枝が現れた。
「ごめんね!待った?」
年齢は38歳。亭主も中学生になる子供もいる幸枝。
実家には実母もおり、安心して仕事をしているとのこと。
まったく年齢や家庭を感じさせないきれいな女だ。
1時間ほどたって俺は
「時間は平気なの?」と聞くと
「ん~今日は帰りたくないな…」
いきなりの誘い。
「じゃあ夜景のきれいな場所に移動しよう」
と誘い、タクシーで築地のホテルに移動する。
移動中、幸枝は自宅にうその電話をする。
チェックインをすまし、そのまま最上階のバーで飲みなおす。
時間は22時。
「ねぇ、もう部屋に帰ろうよぉ~」
幸枝はかなり酔っ払っている。
俺は幸枝の手を引き、部屋に戻る。
部屋の鍵にロックをかけた瞬間、幸枝は…
「キス…して…」
俺は長いキスをした。そして舌を幸枝の舌に絡める
「ハァ…」
唇を離し、幸枝に
「シャワーを浴びておいで」と誘ったが、幸枝は
「このまま…このまま抱いて…」
プツンと俺の理性が切れる音がした。
ベッドに座り、幸枝と唇を交わす。
俺の手は幸枝の服を脱がせ、下着の上から胸に置く。
「アッ…」
キスをしながら胸に手を置いただけで感じる幸枝。
軽く揉んでみる。
「アッ…気持ちイイ…」
下着をはずすと美乳が現れる。小さいが子供を育てた胸とは思えないほどの
美乳。
「イヤッ、恥ずかしい…」
「綺麗だよ、幸枝…」と言い、乳首の先を軽く舐めた。
「アン、感じる…気持ちイイ…」俺は乳首を吸い上げる。
「アアン!」幸枝の全身がピクッとなりはじめた。
「イヤン、気持ちイイ!!」そして俺の手は幸枝のアソコへ。
幸枝のアソコは洪水状態。
「幸枝、もうココ、ビショビショだけど…」顔を真っ赤にした幸枝は
「イヤン!恥ずかしいよ。」と小さい声で言う。
幸枝をベッドに寝かせ、幸枝の濡れたクリトリスを発見。
「触るよ」
「ウン、優しくね。」クリトリスの先をこするように触ると幸枝の全身がま
たピクッとなる。
「アン!やっぱりもっと触って!気持ちよくして!」
幸枝のクリトリスが勃起していく。幸枝の声も大きくなる。
「イヤッ、イキそう…」
まだ、クリトリスを1分も触っていない。
「アン、イクッ、イクッ、…イッていい?」
「いいよ」
「アーンダメッ、イクッ、イクッイックー…」幸枝一回目の昇天。
「ハァ、ハァ…あたし、火がついたみたい」といいながら俺のアレを触る。
「ハァ、おっきい…」といいながら俺のズボンを下ろす。
巨大なアレを見て幸枝は…
「いやらしいぃ、こんな大きいの初めてだよぉ」といやらしい目つきで俺を
見る。
16センチの勃起したアレをしごきはじめると、勃起した先から透明な液体
が出る。
「舐めていい?…」
「何を?」
「…これ」
「これじゃわかんないよ!」
「…」
「何を舐めたいの?」
「…おちんちん」
と言った瞬間、幸枝は我慢できなくなったのか、透明な液体を舌先で舐め、
口の中に含む。
「ング…ング…」幸枝の口から部屋全体にいやらしい音が聞こえる。
幸枝のフェラチオは慣れており、このフェラチオで男を虜にしてきたのだろ
う。
昇天しそうな気分を抑え、俺は幸枝のクリトリスに吸い付く。69の状態。
口からアレを離してしまった幸枝は、しごきながら
「イヤーッ、イクーイクー…イッ」そのまま2回目の昇天。
そのままクリトリスを思い切り吸いながら中指を膣の中へ。
第二関節まで挿入し、Gスポットを刺激する。
「ダメッ!感じすぎちゃう!」
さらに刺激をすると
「イヤッ、吹いちゃいそぅ~!ダメーッ」
そういった瞬間、俺の顔に大量の潮を吹き付けた。
幸枝は俺の勃起したアレを握ったまま意識がモウロウとしている。
俺はこのままイカセまくることを決意し、
クリトリスを思いっきり口で吸いながら、Gスポットを刺激しまくる。
「イクッ、イクッ、」幸枝3回目の昇天
「イクイクイクイク、イックー」幸枝4回目の昇天
「もうムリ!ダメッ、イクッ!どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグ
ッ!」その瞬間、
幸枝は握ったまま俺に倒れこんだ。
白目をむいている。失神した幸枝。
頬を叩き、幸枝を起こす。
体を起こし、水を飲ませる。意識がモウロウとしている幸枝は
「あなた、うますぎるわ。こんなの初めてよ。はまりそう、あなたとのセッ
クスに…」
その瞬間また俺のアレを口に含む。
アソコを触りながら幸枝は激しいフェラチオをする。
俺のアレも限界が来た。
「幸枝…イキそうだよ…」幸枝は黙って続ける。
「幸枝、イクよ…」口から少し離して
「口にイッパイだして…全部飲みたいの、お願い…」
「イクよ…」
「あたしもイクッ!一緒にイコウ!お口にイッパイ出して~!」
その瞬間、閉ざされた幸枝の口の中に白い大量のいやらしい液体が放出され
た。
幸枝はイキながら精子を思い切り吸い込み、一口で飲み込んだ。
「キモチよかった?」
「こんな気持ちいフェラチオ初めてだ」
「このまま2回目続けられる?…よね?」と言ったとたん。
アレを大きくするために再びフェラチオに入った。
つづく…

 
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