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2005/04/30 14:06:55 (sLsLgEC9)
 GW初日の昨日の夜、Jちゃんに久しぶりに会いました。久しぶりになってしまったのは、僕の仕事が忙しすぎたのが理由だったのですけれども、逆にそれが良かったみたいでした。

 Jちゃんからは、エッチでいった事が無いから悩んでいると相談されていました。Jちゃんの彼はとても優しい人で、エッチも一生懸命してくれるのだそうです。頻繁に『気持ちいい?』と聞いてくれるので、いつも気持ちいいと答えてしまっていたそうなのですけれど、実は彼の為にも気持ちよくならなくてはいけないんだと言う義務感みたいなものが先行してしまって、気持ち良くなれなかったそうです。彼のほうも、気持ちよいのだと思ったらしく、時間も掛けずにすぐ挿入していたそうです。それがしばらく続いて、自分が不感症なのではと悩み始めていました。

 僕とはチャットで知り合って、相談を受けながら、しばらくやり取りをしていました。『それは不感症ではなくて、当然の事だよ』というと、とても安心していました。その後、彼とエッチするときに何とか変えようとしてみたのですけど、前からのパターンみたいなものができてしまっていて、変えられなかったそうです。そうしているうちに、一度僕にいかせて欲しいと頼まれました。初めて会ったのが3月。渋谷に飲みに行きました。さすがに緊張していたようで、最初は表情が硬かったです。でも、お酒が少し入るとリラックスしてきて、僕も軽く手が当たるようにするなど、さりげない触れ合いを心がけました。
 しばらく飲み屋で話をして、二人でホテルに移動して、また少し話していました。お互い向き合って、近い距離なんですけど、あえてすぐにはモーションをかけませんでした。少しじらしておきたかったからです。女の子の体って、じらしと関係が深いと思うんですよね。ホテルに着いたから即というよりは、少し『まだなの?』と思わせてあげるほうが、体が反応すると思います。
 この時は、少し話していたら、Jちゃんの頬がうっすらピンクになってきていたので、キスしました。それだけで吐息を漏らしていました。ここまで来ると、彼女も積極的になってきていました。僕の背中を抱く腕に力が入っていました。
 一枚ずつ服を脱がしていくんですけど、胸とかにはすぐに触りません。安定の良い首の後ろとかを支えてあげながら、彼女の肌を触っていきました。乳首に近づいては離れて、太股の内側を軽くなでては中心は触らず。首筋にキスをして、結構長い間、彼女のを肌をなでながら居たと思います。触って欲しいところに近づくたびに、彼女の反応が大きくなってきていました。
 乳首にキスした時は、大きな声を漏らしました。強く抱きついてきて、顔をとても紅潮していました。股間に手を伸ばすと、ダメといって僕の手を制しました。
 コンドームをして、Jちゃんの両足の間に入り、Jちゃんの方を向きましたが、まだ中には入れませんでした。前と同様、Jちゃんとキスしたり、乳首を吸ったりしながら、彼女の反応を見ていました。僕の背中でJちゃんの手が落ち着きを失っていて、そろそろ限界なのがはっきりして来たところで、ゆっくりとJちゃんの中に入りました。僕は、最初から大きく動かしません。それよりも、中部の気持ちよいところにしっかりと当てます。最初は大きな声を漏らしたJちゃんも、落ち着くと、『こんなの初めて』と言ってくれました。
 Jちゃんには、いきそうになると力が入ってしまう癖がついていて、思うようにいけませんでした。なので、指圧やマッサージで、リラックスできるツボみたいなところを押さえながら動くと、少しずつリラックスのコツを掴んできていました。
 大分波が大きくなってきてはいましたが、全身がビクビクするほど本当にいけたという所までは、この日はできませんでした。でも本人としては、『何回か気持ちよかったことがあった』と、いくという感覚を掴んでいました。

 その後、Jちゃんとはたまに会っています。いくのも大分大きく感じれるようになりました。昨日は、ローションを使って、体をマッサージしてあげました。
 
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