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2005/04/12 03:37:23 (30f9caJu)
始まりはチャットのこんな待機メッセだった。
「Hで微乳の女性の胸を満足させます。」
休日の午後にこんな待機メッセに入ってきた紀子(仮名)は、24歳のOLだった。
最初は紀子の胸(Bカップ)についてたわいもない話をしていたが、
ふと紀子が、「私、胸ってあんまり感じないんです。今までの彼もそんなに気持よくしてくれなかったし・・・」と。
だいたいの微乳の女性にありがちで、これは男の方にも問題があるのだが、
微乳の女性の胸を時間をかけて愛撫しない為に、結果として女性が
胸が感じないと思い込んでしまうケースが多いのである。
紀子もそんな女性の1人だった・・・。
チャットで打ち解けていたこともあり、冗談で「今から会って試してみる?」と、
私の方からちょっと強引に言ってみた。
迷ってるようだったが、結局、「微乳でよければ・・・」との紀子の言葉により、
休日の夕方に池袋で会うことになった。
待合せに現れた紀子はロングヘアーのすらっとした子だった。
予めチャットで胸の愛撫の仕方等を話していた為に、自然とホテルに足が向いた。
ホテルに入った、紀子はまだちょっと緊張していた。
ソファに並んで腰をかけ、徐々に距離を縮めていく。
始めはカットソーの上からブラのラインをなぞるように優しく触っていく。
徐々に時間をかけて素肌に触れていくようにし、小さな乳首を露わにした。
時間をかけた愛撫により、既に紀子の乳首は小さいながらも十分に硬直していた。
ここからも先端から裾野にかけ、十分に時間をかけて、優しく胸を愛撫していく。
もちろん飽きさせないように、時々下半身にも注意を向けつつ・・・。
彼氏と別れて半年ほどしてないと言っていた紀子下半身はもう十分過ぎるほどに、
潤っていたが、今回の目的はあくまで胸を感じさせること。
既に洪水状態の下半身も愛しつつ、指技・舌技等を駆使して、紀子の胸を集中的に責めていく。
すると紀子が、「あっ・・・、何だか変かも・・・。乳首がすっごくいい・・・。ああ・・・。」と言って、一気に体を仰け反らせた・・・。
そして・・・「初めて胸でイケたの・・・。嬉しい・・・。」って。
その後の残り時間は紀子のお礼も頂きつつ、素敵な時間を一緒に過ごしました。
とりとめもない文章で失礼しました。
 
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