七人目は『美緒』という娘でした。彼女と喧嘩してしまぃﾑｼｬｸｼｬしていた私は出会い系サイトへ投稿して獲物を待ちました。『玩具や変わったエッチに興味なぃ…？～』等と稚拙な文章でしたが『イヂメて欲しいです』と美緒はメールをくれました。２日後に松任市内で会った美緒はカナリ可愛いくびっくりしながらも自分の部屋まで連れ込みます…スカートを捲り上げてﾊﾟﾝﾃｨを脱がし顔の上に膝立ちさせてマンコとクリ、アナルまでも舐めてやると『ン…嫌ぁ…汚いよぉ…はぁ…は…気持ちいぃよぉ…アﾝ…』と可愛くヨガるのでさらに舌をマンコの奥へと差し入れて『ピチャ…グポ…』と出し入れさせてやると膝と太ももがガクガクと震えて気持ち良さそぅ…しかし私に時間が無かった為にその日はそれでお預け…後日また逢いたいと言うとあっさりＯＫ。富山に遊びに行ってそこのホテルへ直行！お風呂でチンポを丁寧に洗わせてからベッドへ。足の先から丁寧に舐めてやるとまた『もっと舐めて…マンコも…クリもぉ…』と腰を動かして舐めて欲しい所を舌先に押し付けてきます。バイブをマンコに入れて出し入れさせながらアナルを舐めてやると『あ～ぁん…駄目だょ…気持ち良すぎるもん…あっあん…あん』…最後は四つん這いにしてバックから犯してやりました

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