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2005/02/18 09:08:59 (goXbIbNL)
その子とは合コンで知り合った。
特別に美人ではないが愛嬌があり、ノリが良いタイプ。
合コンの最中も、あまり乗り気で参加してない俺なんかにも気をつかいその場を楽しくさせていた。男モテというより男女共に友達が多いかんじだった。
合コンはまあまあ盛り上がり、何組かはカップルになりそうなかんじになっていた。俺は、その合コンに嫌々参加してたのもあり、誰とも進展の気配もなかったのだが、場のノリで隣にいたその子とは携帯の番号とメルアドを交換した。
彼女は当時21歳。大学生だった。次の日、とりあえず昨日はどうも…みたいなメールをしたところ、あいさつ程度のメールが来た。お互いにメールの引き際がつかめないタイプらしく、たわいもないメールが続き、流れで週末にご飯を食べることになった。
 
当日、彼女のアパートの近所まで迎えに行った。改めて会うと、身長は150センチくらいしかなく服装もかわいらしく一緒にいて気分が良かった。話もおもしろく、車内の会話も盛り上がった。
そして自分のことも少しずつ話してくれた。この前の合コンは2回目で、実はあまり合コンは好きではないこと。半年前、付き合っていた高校の同級生の彼氏と遠距離が原因で振られたこと。バイトが楽しくバイト中心の生活なこと。打ち解けはじめるとなんでも素直に話す。すれてないという印象が強くなった。
合コンの時は、盛り上げようと必死だったのか、ノリがいいという印象しかなかった自分としては彼女の新しい発見が続き、女としてひかれていた。
帰りの車のなかで付き合ってみない?というと、彼女はびっくりしていた。自分はまわりの男から女としてみられることがなく、実際に今まで前の彼氏、しかも3ヵ月しか付き合ったことがなく、一緒にいておもしろくないかもしれない。と言ってきた。俺としてはそんなの関係なくむしろうれしく思った。そして、付き合うようになり、次に会った時には、帰りの車のなかでキスをした。キスもあまり慣れていないカンジ。
次に会った時には最後までしようと思った。そして、次の休みは自分の部屋に誘った。緊張した様子の彼女が緊張をかくすように明るくふるまう姿がかわいかった。
そして、俺は雰囲気を盛り上げようと、照れる彼女にスキンシップを試みた。照れながらも抵抗はなかったので、キスをしながら胸を触れる。小柄な割に大きめ、若干ポチャだが肌には弾力があり柔らかい、服の下に手をいれ、直に胸を触ろうとした時、
彼女が俺の手をとめた。『私、最後までしたことないんです』俺はびっくりした。
彼女の様子から経験は少ないと思っていたが処女だとは思わなかった。
どうやら前の彼氏と一度そういう雰囲気になったがお互い初めてでうまくできないまま別れたらしい。情けないその彼氏に感謝した。彼女の初めての男になれる喜びを感じていた。大丈夫だよ。と言うと彼女は目をうるうるさせながら、『いやじゃないの?』と言う。そんなわけがない。好きだよと言いながらキスをし止めていた手を動かす。
服のしたに入った手を上に移動させブラの上から胸をもむ。
弾力があり、柔らかすぎないその感触が処女ぽかった。服を脱がしブラをはずすと、ピンクの小さめの乳首が目に飛び込んできた。そっと舐めると体がびくんとする。片手で乳首を摘んだり弾いたりしながらキスをすると、刺激を与えるたびにビクビクと反応がある。手を下に動かしパンツ中へと滑らせる。
緊張しているせいか、足をピタリと閉じている。唇を離し、力を抜いてと言うと潤んだ目のままうなずき、ゆっくりと力を抜いた。パンツを脱がし足を広げようとするとまた足に力が入る。俺としては、今にもマ○コにむしゃぶりつきたいかんじだったが、時間をかける必要があったので、再びキスをしながら手だけを股へ滑らせた。
直に見られない分抵抗がないのか今度は力を抜いてくれた。
指で触りながら処女のマ○コを想像する。割れ目はピタっと閉じている。指で割れ目をなぞると少し濡れている。指を上下に移動させクリにあたるようにすると、『ん…』と声が漏れた。唇を離し顔を見ると恥ずかしそうに目をそらす。あまりにかわいくてもっといじめたくなった。クリを愛撫しながら、俺の目を見てと言うと、
ますます瞳を潤ませて恥ずかしそうに見つめ、刺激にあわせ体に力をいれ目を閉じ、声がでないよう必死で我慢している。俺はたまらなくなり、声が聞きたいよ。というと、『恥ずかしい』と言う。俺はたまらなくなり少し強引に足を開きマ○コを指で広げ、クリを舐めた。その瞬間、『あっ』と声をだす。
そして恥ずかしそうに口をふさぎ照れ笑いする。俺は少しでも早く彼女を自分のものにしたくなった。指を一本入れてみた。彼女は目を閉じ、少し表情がかたくなる。
彼女の中は熱く指が押し出されそうだった。ゆっくり出し入れすると少しずつスムーズになってくる。指を2本に増やすと、痛いらしく反射的に足を閉じようとする。少しずつ入れていき2本が根元まで入った。しばらくピストンし、十分に濡れてきたのを確認した。ここの準備はできたみたいだね。と、言うと彼女は少し笑ってうなずいた。いい?ともう一度確認すると緊張が顔に戻る。俺はトランクスを脱いだ。
触ったことある?と聞くとうなずいた。ノーという答えを期待していた俺は少しがっかりしたが、口でしたことは?と聞くとくびを横に振った。じゃあ、手は?と聞くとまた首を横に振った。つまりただ触ったくらいなのだろう。
俺はその初ももらえるのかぁと内心にんまりしたが、今回はまだ処女だということもあり、フェラは次回にすることとした。そして、俺のモノを彼女に見せると、彼女はびっくりした表情をした。どうしたのか聞くと、俺のモノが大きく、前の彼氏のも無理だったのに俺のがはいるわけないというようなうれしいことを言ってくれた。
確かに大きいほうではあるが、処女だとそれがネックになるだろう。
俺はまたキスをしながら愛撫を続け、濡れてるのを確認して、準備ができたからいいね?と言った。痛くて無理だと思ったら言って。と言いカチカチになっているモノを彼女の入り口にすりつけ、彼女の愛液を自分のものに塗り付けた。
 
ゆっくり入れはじめると彼女の表情がゆがむ、明らかに痛そうだがストップはかからないのでそのままゆっくり奥まで腰をしずめる。めりめりという感じをうけながら彼女の中に入った。中は締め付けがすごく、ゴムをしてなかったら入れただけでいってたかもしれない。全部入ったところでしばらくじっとしていると少しずつ彼女の表情がゆがんでいたのが直ってきた。全部入ったよ。そう言い、ゆっくりと腰を動かしはじめるとまた表情がゆがむ。それでもゆっくりとピストンを続けるとピストンに合わせて『ん、ん、』と声がもれてきた。初めてなのでやさしいピストンを心がけたが、それでもすごい締め付けと、彼女が俺のものになったという興奮で、あっけなく俺がいってしまった。
 
あの時、俺が処女をもらった彼女は今は25になりかわいらしいまま今は俺の妻になった。今ではフェラも完璧になり、感度抜群、締まりも衰えず、俺しか知らない俺好みの新妻だ。
 
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