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2004/12/09 00:34:18 (pTZ1aCxl)
先月、俺は親友で良き理解者である学の婚約者の美和子とSEXをしてしまった・・・

11年前に話は遡るが、俺、学、茜、そして美和子は会社の同じ部署に新卒として配属された。俺と学は高卒、茜と美和子は短卒で年は俺より2つ上だ。同期と言う事もあり4人が仲良くなるのにさほどの時間はかからなかった。趣味も似ており、冬はスキー、夏はテニスにキャンプと、公私ともに4人でいる事が多かった。
しかし、大人の男女である、おれはいつしか茜の事が好きになってしまい、学の後押しもあり茜に告白し付き合う事になった。学は学で美和子と付き合い始め、4人は仲の良いままうまく収まったのである。そして月日は流れ、まずは茜、その後学も異動になり今の部署に俺と美和子がのこされた。ただ、異動しても俺たちの仲になんら変化は生まれなかった今までどうり俺は茜と、学は美和子と付き合い続けていた。 
そして俺も学も結婚を来春に決め、式場やらブライダルフェアーやらで忙しくも充実した日々を送っていた。仕事も順調で先月中頃にうちの部署は、大口の取引が入った事もあり、今期分のノルマを早々と達成した。そして、運命の日はやってきた。その日はノルマ達成の慰労会と言う事で行き着けの居酒屋で部署を上げて宴会をする事になっていた。俺はその日取引先との打ち合わせが長引き、お開き直前に居酒屋へ到着した。飲み足らなかったが会場も2時間しか取っていないと言う事で、予定どうり22時で宴はお開きになった。 
同僚と飲みなおそうかと考えていると、美和子が「次行こっ」と言って来た、学の方の結婚の準備の進み具合も気になっていたのでひざしぶりに美和子と二人で飲む事にした。二軒目では美和子と昔話に花が咲き店を出る頃には午前2時を少しまわっていた。当然電車はとうの昔に終電を終えている。美和子の家が俺の家から近ければタクシーで送って帰っても良いのだが、俺と美和子の家は正反対しかも今いる所から安く見積もっても一万五千円はかかる。 
悩んだ結果、昔よく行っていたカラオケ屋で始発まで歌おうっと言う事になり、カラオケ屋まで歩くと、そこにあるはずのカラオケ屋は影も形も無くパチスロ屋になっていた。その先はホテル街だ。そこで美和子が「行っちゃおうか!ホテルにもカラオケあるし」と無邪気に言った。俺も断る理由を見つけられずに美和子の提案に同意した。
「何にもしないでよぉ」またも無邪気に美和子は言う。そして俺と美和子はホテルに入った。当然部屋着など持ち歩いてる訳もなく、お決まりのタオル地のガウンに着替えベットに転がった。美和子はどうするかと眺めていると「あっくんだからいっか」と言ってトイレでガウンに着替えて来た。昔からデカイと思っていたが美和子のおっぱいは想像以上にでかい!茜とくらべると茜が小学生位に思えてくる。また二人で乾杯し、昔話の続きをしていたが、昼間の疲れもありそろそろ寝ようと言う事になった。
美和子と同じ部屋で寝たことは何度と無くあったが、そこには必ず学と茜がいた。二人きりは初めてである。さすがに同じベットではまずいと思い、美和子はベットで俺はソファーで寝る事にした。部屋の明かりを落とし、俺はソファーで横になっていたがここはラブホテルあくまで二人用の作りだ当然ソファーも二人用、実に寝ずらい。俺はソファーをあきらめ床に横になった。
気配で気づいたのか美和子が「あっくんこっちおいでよ、体いたくなるし風邪ひくよ」とベットへ誘って来た。ここまで来たんだ、まぁいいかっと自分を納得させてベットの隅にもぐりこんだ。手を伸ばせば触れる位置に美和子がいる。妙に胸がさわぐ。美和子は学の婚約者だ!自分に言い聞かせる。
 
しかしそれもむなしい努力に終わった。なんと美和子の方から近づいてきて、いきなりキスをしてきたのだ。驚いて起き上がると、俺の首に腕を回しもう一度キスしてきた。そして「今日だけ、お願い」っと言って俺にうなだれてきた。もう止まるはずが無い。今度は俺の方からキスをした。20分くらいキスしていたとおもう。
お互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換した。美和子のガウンを脱がせブラを取る。そこには手の平に収まりきらないおっぱいがあった。茜に比べると少し乳輪は大きいもののピンク色で綺麗だ。激しくもみしだき、乳首を吸うと「んっんっはぁん~」と可愛い声を上げる。そして乳首を舐めながらパンティの上からおまんこを触るとかなり溢れてきている。パンティの上からクリを刺激すると「ああ~ん、いいよぅ、そこいい!もっとぉ」とおねだりしてくる。
パンティを脱がし初めて美和子の大事な部分を見る。茜より毛が多くビラビラも卑猥な形をしている。クリを中心に舐めてやると「あはあああん~」と悲鳴のような叫び声を上げていとも簡単にいってしまった。「お願い!ちょうだい」とまたもおねだりするので、ギンギンになったチンポを入れる。しまりはたいした事ないが妙に気持ちいい。ざらざらした物が亀頭に当たり、なによりおまんこ自身が意思を持っているかの様に絡み付いて来る。正上位ピストンするも5分くらいで昇りつめてしまった。
さすがに中だしはまずいと思い「だめだ!いく!」と言って抜こうとすると足を絡めてきて「中にちょうだい!あっくんの中に・・・」と言って抜かせてくれない。俺は我慢出来ず一番奥で大量の精子を発射してしまった。
その間美和子は自分で腰を動かし「きてるっ!きてるよぅ」と言って軽い痙攣をおこしている。そのまま抜かずに美和子に覆いかぶさっていると、チンポが復活してきたので抜かずにそのまま美和子を攻め続ける。2発目ともなると長持ちして美和子を堪能する事ができた。美和子も5~6回位いったようだった。
結局朝までセックスし続けてしまった。茜とのセックスで満足出来ない訳じゃない。茜も良い女だし良く濡れて締まりも最高だ。しかし、美和子とのセックスにはそれ以上のものがあった。うまく言えないが肌が合うと言うか、相性が良いと言うか。禁断のセックスだったからかもしれない。
 
帰りがけ美和子は俺に告白した。「最初からあっくんが好きだったんだよ」と、俺は全然気づかなっかった。「でも茜も良い子だしお似合いだと思ったから・・・でもね、今は学のほうが好きだよ!ありがとうね」と美和子は半べそかきながら言った。つい抱きしめてしたった。今非常に複雑な気持ちだ、茜と学へのすまないと言う気持ち。美和子への妙な感情。このまま結婚して良いのか・・・と

 
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