近所に小柄な人妻の優美さん33歳が住んでます。元々小さい女が嫌いではないので30センチも身長が違うと抱きしめてしまいたくなる。向こうも気がねなく話すので色々話してた。そんな時つい手を出してしまいました。旦那さんが実家に帰りだれも居ないといい。夕飯を食べないかと誘われ喜んで行き手料理を堪能。「すごい美味しい」と誉めおかわりをすると喜んでくれた。食事が終わり後片付けを奥さんがやっていてふと台所をみると小柄な奥さんが洗いモノをしていて後ろ姿をジッとみてるとムラムラしてきて我慢していたが、二人きりの状態で本能がわき起こり後ろから抱きしめた。「ﾋﾔｧ…」とびっくりしてたがぎゅっと抱きしめた。「相手間違えてるよ」と冷静にいたが、「間違えてないですよ」とぎゅっと抱きしめた「こらこら」とまだ驚かないので耳に息を吹き胸を揉むと「ﾝﾊｧ…駄目」と敏感に反応「デザートは奥さんがいい」と耳元で囁き耳から首筋を舐め服の中に手をいれ生乳を揉み乳首を摘みスカートの中に手をいれ中をまさぐると身体をよじり「ｲｬｱｱﾝ…ﾝﾝｱ…」と感じだし湿り立ったまま愛撫した。しばらくすると濡れていたのでﾊﾟﾝﾃｲを取りしゃがみ込み足を開かせ花びらを舌で舐めた「ｱｯ…ｱｱﾝ」敏感さんで力が抜けたか足が震えていた。濡れ濡れになったところで立ち上がり優美さんにお尻を突き出させ立ったまま挿入した。そして腰を使いストロークを徐々に早め台所にはお互いの吐息とパンパンと身体がぶつかる音が響いた。声を押し殺していた優美さんも速い動きに「ｱｱﾝ！長い！ｲｬｱｱﾝ！」と声をあげ髪を振り乱し必死で台所の淵を掴み明かりで左の指輪がギラギラ光っていた。射精したくなり連打すると絶叫し、「出すよ」と告げると「今日中は駄目！」と引き抜き俺の前にしゃがみ込み加える直前にﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯっと顔に掛けてしまい後は口に加えると残りは飲み込んだ。精液まみれになったのでキッチンペーパーでふいてあげたら「化粧とれる」と慌てて寝室に走った。しばらくすると「こっちに来て…」と呼ばれ寝室に行くと化粧直しベッドに招かれ旦那とﾔｯﾃﾙベッドでハメました。三回やり寝て起きたら朝になり九時に来るからと家に帰った。今も時折招かれてはハッスルし安全日に限り中出しします

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