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2004/11/15 23:39:55 (CF4PQ.1I)
Iです。長文になります。3週間ほど前のことです。会社で残業をしているうちに同僚と飲みに行こうという話しになり、同僚の行きつけのスナックに行きました。そこに他のお客と結構エッチな話をしている23歳くらいの可愛い女の子(M香)がいました。(胸はC~Dカップ) その後、同僚は先に帰ったものの、一人で飲んでいましたが、やがて閉店時間になり自分が帰る時にM香も帰る時間になった。外で待って、出てきたところをラーメン屋にさそったところ、OK。M香は「なぜ私をラーメンに誘ったの?」と聞いてきたので、正直に「可愛い、明るい、スタイルもいいからエッチがしたくなった。」と答えました。そしたらM香は「ママから、お客さんとは絶対にエッチしたら駄目といわれているから、ダメ!」とはっきり断られました。この時点で「これだけはっきり言われてしまったら、駄目か。」と諦めていましたが、この後で意外な展開になろうとは・・・。
その後でお店の話とかをしているうちに、明るそうに見える彼女にもいろいろつらい事があり、苦労話を聞かせてくれました。時間も経ったので外に出て、歩きながら話をしていると、突然泣き出したので、「いろいろあると思うけど、気にせず頑張ったらいいと思うよ。泣きたいなら、いくらでも泣いたらいいから。」と道路わきの暗がりで立ったまま抱きしめてあげました。「ありがとう」って、彼女は言っていました。少したって落ち着いたので又歩き始めたのですが、屋外駐車場の前を通った時に、突然彼女に手を引っ張られて駐車場の奥に連れて行かれました。僕は驚いて「えっ、どこに行くの?」と聞きましたが、彼女は「いいから・・・」と答えて、どんどん一番奥の暗がりまで僕を引っ張ります。一番奥まで来たので、「こんなところに来てどうするの?」と聞いたら、いきなり立っている僕の前にしゃがみこむと勝手にスーツのチャックを降ろしながら、
「Iさんは優しいから、エッチはしないけど口でしてあげる。」
とても驚いたけど、次の瞬間には自分のちんぽは、あっという間に巨大化。ブリーフから大きくなったものを引っ張り出した彼女は「うゎー、すごーい大きい!」と言い、いきなり口に。(自分のちんぽは普通の男性よりふた回りくらい大きい、といつも女性から言われるのです。) 彼女のフェラはとてもいやらしく、どこかに聞こえるのではないかと思うようなすごい音と吸引で味わっているかと思うと、次は僕の顔を見ながら下側や横を舌を使ってゆっくり舐めてあげて・・・。僕は普段は簡単にはいかないのですが、この時ばかりは屋外のシチュエーションと極上フェラに快感が増してきて、「うーっ!」と言いながら夜空を向いて気持ちよさを味わっていいました。でも次に彼女を見下ろしたら、彼女は左手で僕のちんぽを握ってフェラをしながら、右手でスカートをめくってオナニーの最中。興奮しすぎて、思わず快感がぐっと来そうになったが、必死で我慢。彼女がオナニーしているのなら話は早いと思い、「自分でするくらいなら、入れるよ。」と言うなり、彼女を立たせて後ろ向きにするとスカートをめくり上げてパンストとパンティを下げました。ラッキーな事に、すぐ目の前駐車場の鉄の柱が立っており、彼女にその柱に両手でつかまらせて、お尻を突き出す格好にしました。後ろから彼女のおまんこを触ってみると、どろりとした熱いものがおまんことその周辺部にねっとり。突き立っている自分のちんぽを握り、2,3回入り口付近をカチカチになったちんぽの先端で往復させて、ズルッとカリの部分を差し込みました。彼女は「ううっ」と低い声を出します。そこから奥まで一気に突き刺しました。
「あーん、痛いー、大きすぎるー。すごい。うわっー、すごすぎる。あーん、でも気持ちいいー。」と声を出しました。少しずつ腰の動きを長いストロークに変え、時々ぐるりと「のの字」を書くような感じで攻めると、亀頭が子宮の回りをぐるーっと回り、それが気持ちいいらしいく、背中を向けている彼女の口から「ああーん、気持ち良過ぎるー。あん、あん、なぜこんなにすごいのー。」と声が。完全に愛液で滑らかになったちんぽを奥深く差し込み、子宮の先端部とその回りや下方向にあるGスポットをぐりぐりと攻めると、
「あーん、あーん、だめー、こんなの初めてー。死にそう。あーん、だめー、いっちゃいそう!先にいってもいい?」
「いいよ、いいよ。いくらでも、いって!」と腰の動きを緩めずに攻めると
「あー、うぐー。うーー!」
と彼女は言いながら、鉄の棒を握っていた手の力が抜けて下に崩れ落ちそうになるところを、あわてて彼女の両脇を抱えて前に倒れるのを引っ張りました。
彼女はほとんど失神したようですが、僕のものはまだ全く元気で、フェラの時にいきそうになった感覚は落ち着いているものの、ちんぽはまだギンギンのまま。仕方ないので、疲れたような彼女からちんぽをズルッと抜くと、彼女をすぐ横にあるちょうどいい高さの段差に座らせて、自分で巨大化したものをしごき始めました。彼女はストッキングとパンティをくるぶしの所まで降ろしたままで、僕のちんぽをみています。
僕が「いった?」と聞くと、「うん、すご過ぎて力が入らない。こんな事初めて。」と言いました。自分のものをしごいていましたが、30秒くらいたった頃から、彼女の顔にフェラの時のようないやらしい目つきが。
「あなたの、本当に大きい。今までに付き合った彼氏のオナニーを何回も見た事あるけど、こんなにいやらしいの初めて。」と言いながら、片方の靴を脱いで、ストッキングとパンティを足から抜き、「ねえ、私のオナニーも見て。M香のエッチなオナニー見て!」と言いながら、両足をM字にぐっと開くと、右手でクリトリスの周りやクリトリスをもみこむようにぐりぐりと触り始めました。「あー、気持ちいい。見て、見て。ねえ、いやらしいおまんこ見てー!」といいながら時々中指を膣の中に入れています。近づいていって、クリトリスに触ってみると、あずきくらいの大きさになっていました。(びっくり!) 信じられないようなエッチなシーンや巨大なクリトリスを見て、オナニーをしている自分の下半身からは一気に快感が。こうなったら入れたくて仕方ありません。「入れるから立って。」とM香に言ったら、M香も「欲しい。入れて、早く入れて!」と言いながら立ち上がってきました。そのエッチな言い方に、快感を抑えきれず、びくっとなった尿道をザーメンが吹き上がってくるのが判り、必死で食い止めましたが、ちんぽの先端から「ピッ、ピッ!」と1mくらい先に2回。絶対にいかないように我慢したため、完全にいくことは無く、依然として大きさと硬さを保ったままです。M香も僕のザーメンが飛ぶところを見たのですが、「入れてー、早く刺してー!」とお尻をこちらに向けて、さっきの鉄棒に自分からつかまり、彼女は後ろに手を回して僕のちんぽをつかむと、べちゃべちゃに濡れまくっているおまんこの入り口に亀頭をあてがいました。ちんぽが乾いているので、ゆっくりと、奥まで突き刺しましたら、また彼女の口から
「うー、すごいー。だめー。」と言う声が。でもおかまいなしに、腰を強く前後に動かしてちんぽをおまんこの奥に突き立てると、快感を抑えきれなくなり、
「いきそう」と言うと、彼女は
「そのまま中に出してー、お願い。奥に一杯出してー。あーン、私もいきそう。アン、アン。」
僕は一気に頂点に達し、頭に血が上るような快感と共に、尿道をどくどくとザーメンが突き進んだ後で、○香の膣の奥深くに放出。その後も、残りのザーメンが出るたびにちんぽは「ビクッ、ビクッ!」と動きます。少し経って、小さくなりかけたちんぽを抜くと、○香が後ろを振り向き、
「あー、どうかなってしまいそうだったー。すごいエッチだったー。それにしても、このおちんちんには参ったよ。こんなに感じた事無かったー。」
と言いながら、口で綺麗にしてくれました。とてもくすぐったくて、もう少し続けていたら、又大きくなりそうだったので、自分で口から抜いて、ズボンに収めました。彼女も身支度をして、二人で夜の通りに出てから、少し話をしながら歩いて、それぞれタクシーに乗って帰りました。以上、すごい長文ですが、とてもいやらしい経験をしたので、投稿しました。

 
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