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2004/09/07 10:02:21 (qfHn.idR)
俺は、OLと体だけの付き合いをしている
デートの待ち合わせは、いつも彼女の勤めている近くのとあるオフィスビルの前で待ち合わせをする

彼女は顔はいまいちだが・・・
自称 T155cmB93(Fカップ)W58H89といったダイナマイトボディの持ち主です
テクニックも最高な申し分無いセフレです
その日はピンクのタイトミニに白のシャツで体のラインがハッキリとわかるぴったりとしたいやらしい服装で大きな胸を揺らしながらコツコツと音をたてて歩いて来た

彼女と合流した時に、とにかく自分の性的欲望を満たしたくなった
それは、前々からオフィスビルの女子トイレでHをしてみたいということだった
最初、彼女は冗談と受け取っていたようだが・・・【本人は本気(笑)】
必死にお願いして渋々応じてくれました
二人で歩きながら、どのビルにするか物色し10分くらいで適当な場所を見つけることができた(笑)

最初は彼女ひとりで、中に誰もいないのを確認してもらい、打ち合わせしたOK合図の1コールが鳴ったので、俺はドキドキしながらトイレ内へ向かった!

3つあるトイレの一番置くで待っていた彼女は、これからすることをを想像してか、うっとりしたいやらしい表情で微笑んでいる
俺の興奮した下半身は、既に準備OKである
そそくさと彼女の待っているスペースに入りロックすると同時に、キスからする愛撫を省き彼女を後ろに向かせ、固くなったあそこをお尻に押し付け
大きな胸をギュッっと両手で激しく鷲づかみをした

「どうしたのぉ・・いきなり? いつもとちがうわ・・あっ そんなにつよくしないで・・」
という彼女の反応が俺を更に興奮させた

ムニュムニュと揉みながらシャツを上にめくり両手が万歳するところまで脱がし
洋服で顔が隠れる格好のまま、更に激しくFカップの巨乳をもてあそんだ
彼女は胸が性感帯であるので、すぐに
「はぁ・・はぁ・・あぁ~いやぁ~うぅ~ん」とかんじだした

まるで痴漢をしているような気分を味わいながら、タイトのミニスカートに手を入れ敏感なところを触ると、彼女の腰は嫌らしく左右に揺らし感じている

ストッキングとパンツを同時に下げ、これも半分脱いだ状態のまま、お尻方向からあそこを触るとすごい・・・大洪水だった
俺は「すごいね・・・ほら?音聞こえる?(クチュクチュ)いやらしい音してるよ?」と言葉でいじめた
「あぁ・・いやぁ! ああぁ~き・も・ち・いぃ・・・」と感じている

俺はもう我慢ができなくなり、パンツを更に膝までさげお尻を突き出すように指示しバックからゆっくり挿入した
「ああぁぁぁ・・もっと奥まで激しく突いて・・・」と懇願する

その時に誰かがトイレに入ってきた・・・(゜_゜i)タラー・・・
彼女は息が荒れていたので、口を手でふさぎ様子を伺った
ストッキングを脱ぐ音が聞こえ、用を足す前に流す水の音がした時
「ジャァ~」という音が鳴っている間だけ、奥にあたるようにゆっくりと動いた
「うっ、うっ、う~ん、う~ん、も・う・だ・め・・・」と切なそうな声を出してこらえている

俺はその状況に興奮し、まずいとは思いながらもフィニッシュに向けて激しく動きだした。彼女は最初のうちは声を押し殺す努力をしていたが、
「はぅ、はっ、はぁ、ぁぁ・」と必死に我慢していたが、
激しく突いている音のリズムが早くなると
「あ~ん、あ~ん、あっあっあっ、あぁ~あぁ~~~」
とついに声を出しながら一緒にいってしまった

一番手前に入っていた女性には間違い無く聞こえてるはずだ・・・
外に出た形跡が判断できないので、このままじっとしているしかない・・・
と少し待っているが、物音ひとつ聞こえない・・・
このまま待っていることもできず
誰かに見つかったらどうしようという、まるで犯罪者のように焦る気持ちでいたが、在否の確認ができなかった女性は既にいなかった

(いつのまに出たんだろ?)と思いながらホッっと安堵な気持ちになり一件落着
これからはちゃんとホテルに行こうと反省したけど、あのスリルと興奮は最高のH体験となりました
ながながすいません
 
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