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2004/08/29 23:36:31 (hX0d3hxf)
急な夕立で道路に水溜りができてしまって、自分でも気をつけて歩いていたつもりだったのですが、後ろから走ってきた車に水をかけられ、思わず頭にきてその車を追いかけました。
丁度次の信号で停車中のその車に追いつき、助手席の窓を叩いて叫びました。「こら!こんなにずぶ濡れにして、謝りもしないのかよ!!」と僕が声を荒げると、窓が降りて運転していた女性(人妻I33歳)が「すきません!気がつかなかったものですから・・」と恐縮して詫びてきた。
Iはとりあえず車を路肩に止め、僕に自分のハンカチを差し出した。
僕は「気をつけて走らないと駄目だよ、この信号で止まらなければナンバーで調べて訴える事もできたんだから!」と言いながら、彼女のハンカチで頭や身体を拭いた。
すると彼女が「こんなにかけてしまったんですか?良かったら弁償させてください。」と言ってきた。
「弁償?どうやって?」と聞くと「とりあえず、車に乗ってください。」と僕を助手席に乗せ走り出した。
車内でも彼女は「本当にすみません。」と謝りながら先へ急いだ。
車の速度が落ちるとそこは有名な豪華マンションで、車を地下駐車場へ滑り込ませた。
僕が不思議そうにしていると、「大丈夫です。ウチには乾燥機もありますから、さあ・・」と僕を押すようにIの家へ案内された。
Iの家は俗に言う”ペントハウス”で、リビングからの景色は最高だった。
「さあ、早く服を脱いでください。お風呂もすぐに入れますから・・」と言って、僕の服を強引に脱がせ洗濯乾燥機の中へ次々と放り込んだ。
するとIも自分の服を脱ぎ一緒に裸になって、僕をお風呂へ引き込んだ。
Iはスレンダーだがスタイルは良く、Cカップ程の胸がこちらに向いていた。僕はIのするがまま全身を洗ってもらい、湯船に一緒に入った。
「本当にゴメンなさいね・・」とまた謝りながら、今度は僕の事を聞きだした。
僕は正直に聞かれた事に答え、今すごく興奮している事も告げると、「私も・・」と言って唇を合わせてきた。
何か夢のようだと思いながらも、目の前の美味しい現実にのめり込んだ。
風呂場で生のまま1回戦を終えると、Iの寝室でまた互いを求め合った。
Iは某ローン会社の令嬢で、旦那は有名広告代理店に勤務しているという。
その日も旦那は地方出張で帰って来ないという事なので、そのまま夕飯をご馳走になり、朝まで貪り合った。
翌日、逆にお礼を言いながら乾いた自分の服を着て帰ろうとすると、Iが「少ないかもしれないけど・・」と言って封筒を僕に差し出した。その中身を見ると10万円が入っていて、驚いた僕は「いけません。十分良くしていただきましたから、これは・・」と言いかけると、「いいえ、私の気が済まないから受け取って・・」と強引に押し返された。
僕は、「こんなモノより、僕達の関係を続けさせてほしい!」と言うと、「それはもちろんOKよ。でも、これは別!」と言ってやはり封筒は受け取らされた。
翌日Iからメールが届き、「来週の頭から主人が海外出張だから、一緒に旅行へ行きましょう。でもその前に、もう一度・・」と書いてありました。
以来、Iとは肉体関係プラスお小遣いをもらう関係になり、車も買ってもらったので、延べにして1000万程貢いでもらってます。
 
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