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2004/08/18 16:02:14 (LN8xGxHp)
僕は、今年で26歳の建築関係の仕事をしている男です。最近コンパに行っても負け知らずその日とはいかなくても気に入った女性とは必ず関係をもっている。どうやらクリエイティブな仕事をやってることがうけが良いらしい。たったそれだけでと思うのは、僕だけだろうか…ただのサラリーマンだよ!?
お盆前に、某住宅メーカー勤務の女性達とコンパをした。同じ業界だから愚痴も意見があう。そこで、僕は30歳の女性に狙いを定めた。彼女は今年で30歳らしい。大学を出て総合職で働く女性だ。彼女は一応一級の資格をもっていると言っていた。
僕はまだ二級…正直羨ましかった。彼女からすると資格を持っててもチャンスがないらしい
。それで僕の環境が羨ましくてしかたないと言っていた。
いろいろ話した。仕事のこと、趣味のこと、将来のこと…僕はその日はコンパののりにはな
ってなかった。一人の先輩と話をしている仕事の延長のような感じがした。それが良かった
のか、また食事でも!!って話になり、番号とアドレスを交換した。
…その日は、何事もなく解散したが、帰りの方向が一緒な為、終電もないのでタクシーに二
人でのった。車内ではあまり会話がなかったが二人の距離は無くなっていた
僕のほうが先に降りることになるが悪いので彼女を先に送ることにした。…彼女のマンショ
ンの付近に到着すると、「飲みなおさない?」と言うので、即答してお邪魔になった。部屋に
あがると、きれいに掃除してあるモデルルームそのままだった。居場所に困った僕に「ここ
に座って…」と二人掛けのソファーに目をやった。彼女はビールを持ってきてくれて再び乾
杯した。一本飲み干したくらいから話はだんだんと男女の会話になってきていた。自分にと
っては年上の女性。言葉を選びながら時間をかけてくどいてた。そんな僕に彼女はすべてを
見透かせたように言った
「私は、もうおばさんよ。どう頑張っても若い子には勝てないわ…」そう言い捨てるような言
葉を聞いた僕は、自然と彼女の唇を奪っていた。柔らかい唇、女性らしい甘い匂いと大人の
色気…それは、僕の理性を奪うには十分すぎた。
しばらくすると彼女のほうから舌を入れてきた。僕も、貪るように彼女のそれに答えた。と
、同時に胸を触りはじめた。飲んでいるときから気になっていたがかなり大きい。柔らかす
ぎず適度な弾力がある。胸を触り始めると彼女は甘い声を出し始めた。その甘い声に拒む感
じがなかったので僕は彼女の仕事着をすべて脱がした。
照明に映える黒いセットアップの下着は大人の色気に満ちていた。ブラを外し少し茶色がか
ったDカップの乳房の上に乗る乳首を口に含んだ。徐々に甘い声は大きくなる。下の方に手
を伸ばすとすでにしっとり濡れていた。僕は、彼女の弱点であろうクリトリスを刺激した。
興奮した僕は黒のパンティーを脱がし、彼女の秘部に顔を沈めた。もうかなり濡れている。
僕は持っているテクニックを駆使して彼女を攻めた。急に「イク~」と言い体をビクビクさせ
ていってしまった。
そこからは、攻守交替。僕のチンコを丹念に舐め回してくれた。
そこからは防戦一方…今までに味わったことのないフェラだった。優しく適度な力加減大人
のテクニックにメロメロだった。ここで行くのはもったいないと判断した僕は、彼女の口か
らビンビンになったものを抜き、彼女に挿入した。ソファーという場所もあり、騎乗位(座
位)だった。はじめからガンガンついていた僕に答えるように彼女も声を出して喘いでくれ
た。部屋の中にはあんあん言う彼女の声とぐちゃぐちゃと結合している音だけが響いている
。しばらくして体位をバックに変えまた激しく突いた。そろそろいきそうになったことを彼
女に告げると
彼女は、口に出してと喘ぎながら言ってきた。ぎりぎりまでバックで激しく突き限界に達し
たとき、彼女の膣からチンコを抜き彼女の口に向かった。口に入ったのとほぼ同時に僕は彼
女の口目がけて大量に勢い良く発射した。その後も掃除してくれ二発目はそのまま再び口に
出してしまった。今度はそれを飲み干してくれた。
その晩は、そのまま寝てしまったが次の朝からまた狂ったようにお互いを貪った。
 
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