離婚するまで 元夫とのエッチしか知らずに来て 離婚後 五人としました。 その中の一人に私は それまで得たことのない快感を教えられました。 元夫は自分がのぼりつめれば私のことなどおかまいなしのひと。けれど　Ｓさんは違いました。 私がクリ派か膣派かわかると クリの周りを優しくなめ あふれ出す蜜を誉めてくれました。 蜜をすくいとりクリに付け なでてくれる。足がしびれ出す 弱い電気が流れているみたい グチュグチュといやらしい音が響く。 耳元で［イヤラシイ音だね。どうしてこんなに濡れてるの？］と囁かれた途端 体がビクンと反応し また蜜があふれ出す。 彼の指がゆっくり中に入ってくる。［熱いよ］と言われ又感じてしまう 彼の指先が優しく私のスイッチを探してる。 手前から奥 又手前 今まで念入りに探されたことのないスイッチを彼の指が探し当て 優しく撫でたり叩いたり。 そのたびに体の奥が つーんとしびれ蜜があふれる。 もうシーツはビショビショ 彼の右手は蜜まみれ 空いている左手で彼は私の手を引き 猛り立つ彼の分身を握らせた。 イヤラシイ、 堅い脈打つ注射器を握り 私は欲しいと心の中で叫んでた。 彼の指先は 反応する部分を叩いたり撫でたり 私の声はだんだん泣き声に変わり 途切れ途切れとなり背中がそり始める。 すると彼は指の刺激を休まず クリに口づけしてくれる。舐めあげ 軽く吸い 舌で転がし、私の体は引き上げられたような感覚になり 奥から軽いシビレの波が来て だんだん大きくなり 大きな大きな波が来て 息ができなくなる 彼は同時にクリを吸ってくれて私は果てる。幸せの波を感じていると彼はキスをし 入れたままの指を又少しずつ動かす。 なに？と考える間もなく 快感の波が来て 大きな声が出てしまう 逝く度にクリは吸われ ６度７度と上り詰め ［お願い！もうだめ］と汗だくになりながらお願いする。 すると彼はやっと 堅いものをゆっくり根本までいれ かき回し始める。 何度も生かされた私の膣は ２カ所で彼を締め付け 背中をビクンビクンしながら出した精子を 吸い取るように先が締めてくると誉めてくれる。 エッチがこんなに素敵なものだなんて。 又明日もグチョグチョになりながら彼の物を締め付けたい こんなにイヤラシイ自分にびっくり でもしあわせ！！

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