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2004/05/02 09:12:30 (MKoTw8B2)
事務に新しい娘が入ってきた。なかなかどうして若くて可愛い娘だ。おばちゃん連中が基本の職場にできたオアシスだ。 お互い年が近いこともあってか休憩中などそれとなく会話したりもした。そして転機は訪れた。 残業で職場に二人しか残っていないに気付き、一段落つき「コーヒーでも飲もうか」と何気ない会話から話しが弾み段々Hな方向に。彼女は「ちょっと変わったHしてみたい」と誘ってかどうかわかんないが言い出してきたんで、俺は「じゃあここでしようよ」と彼女の横に回り込んで太ももを触りだした。急な事でびっくりしたのか「や、止めてください」。だがかまわず手をスカートの中に入れあそこを触ってみるとちょっと湿っぽい。「こっちはイヤがってないみたいだけど」彼女の顔を覗くとトロ~ンとした眼になっていた。これはイケると確信し、かまわず脚を広げM字開脚にし可愛いピンクのパンティの上からクンニした。「ダ、ダメ」と声にならない声で囁かない抵抗をしてくるがあそこはもう洪水状態。抵抗も徐々に無くなり喘ぎ声が漏れてくる。上着のボタンを外しブラを見るとパンティとお揃いの可愛いらしいピンクだ。彼女は着痩せするタイプみたいで胸は結構ある。ピンクの乳首を舐めながらマコを弄り指マンしてたら急に電話が鳴り出し正気に戻り、電話に出る彼女。どうも会話の流れから上司みたいだ。だが乱れた服装のままの彼女を観てたらイタズラ心が出てき、後ろから空いてる耳を舐め乳首を弄りだした。ヒザはガクガクし必死で感じるのをガマンしてる彼女をすごく愛しくなり再び彼女の脚を開いてクンニしようとすると必死で抵抗してくるではないか。「は、はいわかりました。お、お疲れ様でした」と電話を切ると同時にその場にしゃがみ痩けてしまった。話しの内容を聞くとそれどこではなかったの返事。しゃがみこんだままの体勢なのでそのままフェラしてもらおうとズボンのチャックを開けギンギンになったのを彼女に加えてもらった。「グチュグチュ」と嫌らしい音が室内に響き渡りヨイヨ射精感が現れたので挿入を決意。先程のやりとりで半放心状態の彼女をソファーに移動させそのままバックから入れる事に。腰を降り出しそれに合わせ「ッン・ハァ」と可愛い喘ぎ声にガマン出来るハズもなく「どこに出す」と聞くと「な、なか」「な、中は」で間に合わず中だし。「中はダメっ」て言おうとしたらしい。それから服着替えラブホで明け方まで続きをした。最高の体験でした。
 
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