昨日は特に濃厚Hだった☆
ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽから始まって、まずは脱がされて身体中を舐められちゃう。耳、首筋、指、ひじ、脇の下、鎖骨、おへそ、腰骨、ひざ、くるぶし、弱いとこは全部知られてる…丁寧に全身舌で愛撫されながら、彼の手はあたしのｵｯﾊﾟｲをずっと弄ってて。乳首が堅くおっきくなってくる。身体を捩って逃げようとしたら、あたしの髪の毛鷲掴みにして『逃げんじゃねぇ。』って…ｖｷｭﾝとなっちゃぅ。早くあそこ触って欲しくて仕方なかったんだけど、彼はわざと知らんぷり。『触ってほしいの』ってお願いしたら、『俺を気持ちよくさせろ』って言うの。彼のズボンを脱がせたら、ﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂが彼のﾓﾉの形にくっきり。彼のは凄くおっきくて直径5㌢長さ20㌢。いつも口に入り切らなくて苦しいんだけど、気持ちよくしてあげたいからぱくん、てくわえた。ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ音を立てて舐めたら、彼が低い声で喘いで凄くｾｸｼｰ。口の中でﾑｸﾑｸ成長して脈打ってる。彼があたしの腰を引いて69の体勢になった。『ゆうのｺｺ、ﾄﾛﾄﾛだ』言いながら、指を這わせて愛撫。あぁ、早く入れて欲しい！中に欲しくて腰が揺れちゃう。暫く焦らして、止めて。『口がお留守だぞ？』ってあたしに続けさせて、急に指を二本一気に突き立てた。溢れてくる液体をすすりながら、激しく出し入れ。すぐイっちゃった。それでも彼はあたしを攻め続けて、体勢を戻して生のまま挿入。生が大好きなあたしは彼にしがみついて一生懸命腰を振る。さらに彼のﾓﾉが堅くおっきくなって痛いくらい。あたしの中いっぱいになる。あ、あ、いっちゃうー！早くきて、きてきてぇー！ぐちゅぐちゅのあそこに彼のせーえきをたっぷり注がれて。こぼれないようにきゅぅって締め付けた。
きょうくん大好き☆

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