昔付き合っていた２つ年下の彼女。俺が２人目の男だったらしい。そんな彼女が今年の秋、結婚するらしいと風の噂できいた。田舎の大学に来ていたせいか、すれてなくて純粋な子だった。セックスの時は、はずかしそうに足を開き、うるんだ瞳で俺を見つめ、必死に俺の腕にしがみついてきた。中田氏は嫌がったが、俺はがまんできず、危険日以外はよく中に出した。吸い付いてくるようなマ○コで、激しく突くとピクピク締まってきた。毎日のようにやりまくった。今思えばあの頃、危険日など気にせず中田氏しておけば良かった。新しい男が憎い。

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