酔った時の体験談

行きつけのスナックでトイレでフェラさせて！
帰りに見送りに出てきたので壁に手をつかせてバックから突いてきました

舞伎町近くにすんでいるといろいろあります。
朝早く道端に女の子が落っこちているので介抱するふりをして家に連れ帰ったり、風俗のオキニとばったり会ってそのまま部屋に案内されてヤりまくったり
おっぱいパブでフェラ抜きされたりキャバ嬢が部屋に乗り込んできたり出会い系で東大生と会ってやりまくったりまあ色々。

そんな僕は今は美しいほどきれいにいきています。うふふ。

滅多に正体をなくす事はないのですが、、、。夫が出張でいない時、高校生の息子とボックスに行って歌いまくりました。ひたすら飲んで歌い店を出たあたりまでは覚えていたのです。セックスする夢を見たのです。相変わらずへタな夫。いつものように私が上になりました。その「出すよ!」「来て!」リング装着してるので私も同時に絶頂を味わおうと腰を小刻みに動かすのです。「イクウ!」私は絶頂を迎えました。そしたら夫は2回目を挑んで来るのです。おかしい、、、。そこで夢ではないと気づいてしまったんです。そして3度目の頃には元気なそのペニスの奴隷になった私がいました。翌日は二人ともそ知らぬ顔をしてました。夫は月4・5回出張があります。もう息子とのセックスは20回を越えました。「貴方!最高!」「もういいんじゃない?今日はたいして飲んでないだろ?」「これは夢なの!」「だからずっと腰をふってんだ.。なるほど。」「意地悪!」そして夢だから夫とはしないディーブキスするんです。

私はお酒には強いけど、泥酔したふりをして隙を見せお持ち帰りされるのが大好き。
どんなに飲んでも酔いつぶれた事もないし、少し時間が経つと直ぐ酔いもさめてくる。そんな私がなぜ泥酔したふりをするのかと言うと、Ｈが大好きだから、性欲が抑えられないから、レイプ願望が強いから。
彼氏がいてもお構いなしにやってた。私には愛する人と言うよりも、快感を与えてくれる男の方が大事。

普段は清楚なおとなしいお嬢さん系のファッションで、Eカップある胸も目立たないようにしている。でもその服の下には少しセクシーな下着を身につけてます。

飲み会が始まるとがぶ飲みしたい気持ちを抑えてチビチビお酒を飲む。
だんだん皆が酔っぱらってきた時に御手洗いに行き顔にチークを少し濃いめにのせる。
席に戻る時はフラフラ歩き、席に戻った後目をトロンとさせてチビチビ飲み。周りがどんなに羽目を外して騒いでいても、空気を読みながら控えめに楽しんでおく。
そうしていると100％の確率で私の隣に男性が割り込んで来る。（積極的な肉食男子じゃないと燃えないので、話掛けられるまではじっと待つ）
ここからが勝負！大抵の人は「楽しんでる？」って聞いてくる。その時は決まって「お酒苦手だから普段あんまり飲み会には参加しないけど今日は楽しい。だからちょっと飲み過ぎちゃった。」
と言いながら目を潤ませトロンとした目で男の目を見る。
それから楽しく会話をするとどんどん酒を勧められる。軽く断りながらも無理して頑張って飲むフリをして全て飲んでいく。　
次第に男の人へのボディタッチをしていくと男の人も私にボディタッチしてくる。少し服を乱し軽く胸元を見せると会話は下ネタよりに。何を聞かれても恥ずかしがって「分かんない。やだ～。」と言う。
積極的な人だと内股をさすったり、過剰に触り始める。その時は少し息を荒げて「あっ…んっ…」と小さい声で彼に聞こえるように声を漏らす。
最終的に会話の内容が飲み会の後のお持ち帰りの為の話になると、最初は必死で断ります。でも二人きりで２軒目に行こうって言われたら渋々OKする感じで返事をします。

二人きりで２軒目に行き（絶対個室がある所に誘導させる）個室に入ったら密着して座り軽くもたれ掛かる。
無防備な姿を見せるとその分大胆に触ってくるので、酔いつぶれてる空気をだします。
それでも微かな意識の中で抵抗する感じで、私の体を触ってる男の手に私の手を重ね「ダメ。やだ。恥ずかしい。」とか言って抵抗します。

男の人がキスしてこようとしたら必死で抵抗するけど、結局はしつこく求めてくる彼の言いなりになる感じでキスし、彼が舌を出してきたら軽く口を開きます。強引にされてる感じがたまらなく大好きで、キスの最中にちょっと抵抗しようとすると男に頭を押さえつけられ無理やりされてる感じになります。

キスの後は男からの要求は渋々受け入れる形でOKします。
服の上から胸を触らせたり、キツいお酒を口移しで飲まされたり、パンツ越しにアソコを触られる事も。

最終的にはホテルに誘われますが強く拒否します。
店を出て二人で歩いてる時に千鳥足になって彼にしがみつきながら歩き、意識朦朧な感じにしてると 6～7割の確率でホテルに連れ込まれます。
もしそれでもダメだと、ホテルの付近で吐き気を訴えてぐったりすればホテルへ入る確率が上がる。

ホテルに入った後は恥ずかしがりながらも男の全てを受け止めます。
服を脱がされ下着が露わになると、予想外のセクシー下着に益々興奮して大胆に攻められます。

挿入の時には大抵の人が生で入れてきます。
挿入して腰を動かし始めた時に「生ダメ…イヤァ…」と目に涙を浮かべ訴えます。
この時点で言ってもゴムを付けない事を分かっててわざと挿入後に言います。

終始抵抗する感じで喘ぎ、強姦されてる雰囲気に益々塗れていきます。

最後男の人がイｸ時、中出し1割、お腹の上５割、顔射3割、口内1割って感じです。
二回、三回とする人もいれば一回だけで終わる人もいます。

たまにドＳの人だとベッドに縛り付けられ玩具責めにされたりします。

見ず知らずの人とその日限りのsexにはまってます。

私があまりに抵抗するので、彼氏も意地になっているようでした。

Ｋ君は、抵抗する私の声が聞こえているはずなのに、助けてくれるわけもなく、相変わらず寝たふりをしていました。

彼氏は、Ｋ君が起きているとは疑いもせず、Ｋ君を起こさないように、私の口を塞いできました。手が片方しか使えなくなった彼氏は、さらに力まかせに私の体を押さえつけ、覆い被さってきました。

重たくのしかかる彼氏の体に、私は身動きが取れなくなりました。
それでも手足を動かし、なんとか抵抗しましたが、お酒が残っていたのか、ひどく頭痛がして具合が悪くなり、動けなくなりました。

彼氏は、覆い被さったまま、私の耳元で
「本当は、好きなくせに。」と言うと企んだような笑みを浮かべました。

ついさっきまでは、Ｋ君に弄られていた体。Ｋ君の指先に反応し、敏感になったままの体を、今度は彼氏に荒々しく撫で回されました。
彼氏は、私の尖った乳首と湿ったパンティに気が付くと、私が、この状況に興奮し感じていると勘違いしているようでした。そして、手早く自分のベルトをはずしました。

恥ずかし過ぎる!!羞恥心でたまらなく嫌でしたが、もうどうしようもありませんでした。
『Ｋ君は、起きてるよ』、そう言ってしまえれば、状況は変わるかもしれない。
そんな考えがよぎりましたが、どちらにしてもＫ君に対する恥ずかしさが消えない事は、わかっていました。
Ｋ君に弄られている間、寝たふりをして感じていた事を自分からバラすことは、できませんでした。

私は無抵抗で、頭痛がする中、それでも回避できる方法を考えていました。
彼氏は、そんな事に気付くはずもなく、Ｋ君の方に一旦視線をあげると、動かない様子を確かめて、ジーパンと下着をずり下げました。