酔った時の体験談

３０さいを過ぎて、体型維持のためジョギングという名の
散歩をするようになりました。家事を一通りすませて
からちょっと遠くにある大きな公園を一回り
帰りに遠回りして河川敷を歩くコースです。
もう３年近く続けていて、顔見知りも増えました。
そのなかに２まわりほど年上の男性がいてここ１年は
夕方まで話込もしばしばでした。
指輪してる身なので、ちょっと気が引けましたが、自宅から
離れていることや、
いままで接したことのない彼のキャラクターに
ちょっとはまってます。
彼はいわゆるホー○レスなんですが、身なりもきれいだし
私なんかよりも物知りで失礼ですがとてもそんな風にはみえず、
最初は引退した会社員だと思ってたくらいです。
そんな彼のどこが新鮮だったかといえば、気持ちいいくらいの
明るいエロじじいっぷりです。
わりと早い段階でいいおっぱいだな～って
一回もませてって言われました（胸は大きいほうなんです）。
あと恥ずかし気もなく、「一回素人の・・できれば普通の主婦とやってみたい。頼むっ」
て言われたこともあります。
普通相手に好かれようと思えばこんなこと言わないはずだし、
なんかかわいいなって・・・
リアルな友達とはできないような下ネタを話せる相手として
私も楽しんでました。（パートナーとはもうそんな話しないし）
でもカラダの関係はまったく考えたことはありませんでした。

そんなつい先月のこと、雨がやむのをまちながら
エロ話に花をさかせてました。
いつもと違うことは、人通りがほとんどないことと、
彼の部屋ってことと、お酒を飲んでたこと・・・
彼「おれ１０代くらいの若い子ぜんぜん勃たない。さとちゃんは見てるだけでイキそう」
私「じゃあ、いってみてよｗ」
彼「じゃあ、おっぱいにかけていい？」
私「服汚れるしｗ飲むわ」
ってかわしながら、でもちょっと不穏な空気でした。
雨は強くなるいっぽうで、お酒もすすみ、
彼「さとちゃん、ほんとに一回だめかな？」
私「・・・」
彼「ゴメン嘘だから」
私「・・・ね、もしエッチしよっかっていったらどうするの？」
彼「中出し・・・」
かるいビンタをしてやりました。
彼は神妙な顔で反省してました。かなりキュンってきてしまって・・・
「ゴムしねーのかよｗ」って
彼がちょっと苦笑いして黙ってるのをしばらく見てて、
迷いもあったけど、うつむいてる彼の顔に近づいて、
「浅めにだしてね」
そして状況のみこめてない彼についに
「中出ししてみる？憧れの素人の人妻よんｗ」っておどけてみせました
チュッってしました。こんな挑発的なこと人生でしたことなかった・・・
そこからは押し倒されて、暑い湿度の高い部屋で汗だくで
愛しあいました。（ある種の愛はあったんです）
最後に「おなかにだそうか？」って言われて、
「そうしたいなら何もいわずにするじゃんｗ・・・言わせたいの？ずるい」
また反省しようとするから思いっきりキスしてから
ギュってだきついて耳もとで「中出し　いいよ」って言いました。
ちょっと休んでから結局２回戦もしました。
なにもいわずに中にだしてましたね・・・

ここまで書いといてなんですがこれ妄想です。
３０代、主婦は本当だけど、そして上の話のなかで
本当の部分もあるけど・・・どこまでだと思います？

仲のいい女友達と居酒屋で飲み過ぎた女友達が吐きそうというので、介護しながらトイレへ向かった個室に入った女友達が吐いてるので、大丈夫かと声を掛け、どさくさに紛れて隣の個室に入ってる女子トイレを上から覗き、あ間違えたと女友達のせいにしたラッキーな事があった。覗かれた女性も酔ってるせいか、彼氏さんちゃんと介護してあげてね…だって。

ご馳走様でした。

本当にラッキーだった。

お局様と陰で呼ばれるようになってからもう何年もたちました。
夫も子供もいる私。
会社にしがみついて、毎週一度は自分へのご褒美に仕事帰りにお店に寄ります。
すっかりオヤジ化してるんですね。
行きつけの店も何軒かあります。
いつもは、少しだけ軽く呑んでから、酔い覚ましにネットカフェに寄って、エッチなサイトを眺めたりしながらオナちゃんして帰ります。
今もネットカフェです。

実は先週の水曜日に翌日休みで主人も出張、久しぶりに気持ちも緩んで少し飲み過ぎちゃいました。
いつもと違うお店に入ってカウンターに座ったら、お客もまだ少ない時間だったからか、店の人に話しかけられてスイスイ呑んでしまってました。
とってもリップサービスが上手で、エッチな話しも普段以上に口が軽くなってました。
酔っ払ってて声も大きくなってたみたいで、少し離れたテーブルにいたお客さんにまで聞こえてたみたいでした。
楽しいお酒いいですねって、誘われて一緒に飲み始めてしまいました。
男性三人の中に入って、会社では煙たがられてる私を、チヤホヤしてくれて、気分よくなっててどこを触られてても嫌ではなくなってました。
歳はきっと私より少し若いくらい？

しもねたにも、必要以上に答えてました。
もうずいぶんしてないから蜘蛛の巣はってるわよ～とか言ったのは覚えています。

男性女性の性器の色々な呼び方とかも、リクエストされたらされるだけ何度も言わされてたと思います。
記憶が途切れ途切れでこのくらいからは覚えてませんでしたけれど、お店が替えられてて、カラオケボックスでオッパイを露わにされて触られてる写真や、おちんぽを口にしてる写真とか、次々にエッチしてる動画とか、一番恥ずかしかったのは、私の発言でした。
動画で撮られてた発言は、私の◯◯◯におちんぽ入れたい人～っ、後腐れないから入ってきていいわよ～って言ってたんです。
きっと何回も言ってたと思います。
エッチしてる時の私の声は、かなり大きくてうるさいくらい。
私の携帯でたくさん撮影されてて、次の日にみたときの嫌悪感はたちなおれないかもって思うくらいでした。

ここまでとは言いませんけど、実は過去にも何回か失敗していて、住所をしられてしつこくされたこともありましたし、中に出されたことも何人かいました。

私のお酒は、悪いお酒です。

酔いも覚めてきたので、今夜はもう一度オナちゃんしてから、ちゃんと帰りま～す。

いま、隣の個室にいる男性が、下だけ全部脱いで弄ってたのをさっきみちゃったのよね。

おっき～～の！（笑）

自分への嫌悪感で最悪!!っと思った瞬間、Ｋ君は、私の腕を掴んで引っ張るように歩き出しました。急な事に私が思わず手をはらうと、今度は、抱き付いてきました。
さっきまで彼氏と私のｾｯｸｽを真横で聞かされていたＫ君は、完全に理性が飛んでいました。Ｋ君に力任せに掴まれた二の腕には、指の跡が残る程でした。Ｋ君は、私の体をまさぐるように抱き付いて、胸を掴み、スカートをまくり上げて太ももの間に手を入れてきました。私は彼氏にパンティを汚されていたので、シャワーの後もパンティをつけずにスカートをはいていました。私が、パンティをはいていない事でＫ君は、さらに興奮しているようでした。
逃げようと思った時には、すでに遅く、Ｋ君に後ろから抱き付かれ両腕の自由を奪われていました。私は、Ｋ君に引っ張られるまま、コテージの横に停めてあったＫ君の車の後部座席に押し込められました。

ちょっとした出来心が招いた事は、もう悪ふざけでは済まなくなっていました。外は、もう夜明けが近いようでしたが、まだ薄暗く、物音ひとつない静けさの中でバタンと勢いよく閉まる車のドアの音が響きました。
私は声も出せず、ただ体を強ばらせていました。
Ｋ君は、私の脚を掴むといきなりＭ字に開かせました。そして露になった私の割れ目に唾液を垂らすとヌルヌルと塗り広げ、私の顔を見ながら、中に指を入れてきました。指を入れながら、また唾液を垂らすと、わざと音をたてるように激しく触りました。
Ｋ君の指が入ってきた瞬間、私は、ギュッと目を閉じて、体を強ばらせたまま動けずにいました。弄られて、いやらしい音がする中、うっすらと目をあけると、私の顔を覗きこむＫ君と目が合いました。
恥ずかしさの中で、今までに経験した事がない状況に、私は、ドキドキしていました。

最近は暖かくなり心温かいお姉さんが増えたんで
久々に書いちゃいます。

金曜日深夜、トボトボ歩く僕とすれ違うようにお仕事帰りの小粒なスレンダー美人がトボトボ歩いて来ました。
いつものように「ちょっと聞いていいですか？」
と聞くと一緒だけ振り向いてスルー。

しかし…