酔った時の体験談

私は酒にとても弱くてビールのジョッキー一杯も限界を越えてます。

そんな私は２杯も飲んだあとに
苦しくて唸って吐いてしまいます。
吐いたあと自宅なら大丈夫ですが…吐いたら具合悪さが薄らいでくるとそのまま夢をみます。
トイレに入ってる夢とか
どこがでオシッコしてる夢です。
そんな時は股間に流れるような違和感で目覚めた時にはもう遅いです。
おもらしでお布団が濡れてしまいます。

だから、体弱いとか言い訳をみつけて極力飲まないようにしてました。

そんな今年の夏にコンパで一杯だけ飲む事になりました。
居酒屋で一杯だけの約束が２杯飲まされて
もう無理って思った段階で早めに帰らないといけないって言い訳をしつつ居酒屋を出て自宅方面に歩きました。
電車に乗っても吐くのは目に見えてたから…
歩いてるうち眼から涙が自然と溢れてきて苦しくなりました。

吐くにしてもあまり暗い奥には行けません。
具合は悪くなるけど意識は保てて危険かどうかの判断ははっきりできます。

道路沿いにある小さな公園のベンチの所で吐いてしまいました。

ベンチに寝転んで車が通るのを耳元に聞きながら寝入ってしまいました。

それでトイレでオシッコしてたらだれか私を揺さぶるのです。
えっ？なになに？って思ってたら
声は耳元から聞こえてきます。

それで意識がだんだん目覚めてきました。
そしたら警官が二人で大丈夫って私に声をかけてくれてました。

警官はお漏らしに気づいたみたいだけど
こんな所で寝てちゃだめだ危ないし危険だといわれました。

送って行きますよって言われたけど
もう大丈夫です歩いて帰れますって
歩いたのは良いのだけど濡れたスカートが自動車のライトでも解るくらいに変色してました。

途中から電車に乗って帰りたかったけど濡れたスカートは恥ずかしくて乗れないですよね。
コンビニにも入れなくて３時間くらいかけて
自宅に帰り着きました。

こんど飲む時は巻きスカート持参で行かないとね、反省

今年のお盆に友達数人で同窓会したときに幼馴染みの真理子がベロベロに酔い潰れ、仕方ないから家に泊めることになったんですが、俺も男ですし、酔ってるのもあり、ムラムラしはじめ、真理子の服に手をかける。

真理子は去年、出産してまだ母乳が出てるらしくブラはまだ母乳パットが入ったのでした。

俺は乳首にしゃぶりつく、勢いよく母乳がわき出てくる

真理子はうわごとで赤ちゃん言葉を話す(吸ってるのが子供って勘違いしてたのでしょう)

俺はしこたま母乳を飲み、その後汚い言葉やアブノーマルなこと言ったり、やったりしたあと、最終的に生で挿入し何発も中だししてやりました。

次の日、何事もなく帰っていきました

失敗と後悔。後悔と失敗
飲むとＨになると噂の社内女子。飲ませば飲ますほどエロくなる。遣らせてと言うと即返でOK。これが失敗と後悔の始まりとは。いざホテルへ、お互いにシャワーを浴びベットイン。フェラはまあまあだった。生挿入、お返しに貰ったのは淋病。誰とでも、飲んだら遣る女は要注意です。

私は25の某県の県立図書館に勤める見た目平凡な女子です
ですが私には酔ったらしてしまういけない癖？衝動？があります
それはタイトルにも書きましたが脱いでしまうんです
このまま説明無しだとあたかも酔うと所構わず脱ぎ出す感じですがそうではないんです
その衝動にかられるのは
飲んだ後ほろ酔いで１人で帰宅する途中で住宅地に入り最近流行りのブルーの街灯の通りを歩いてる時なんです
ブルーの街灯に照らされていると自分が火照っているような感覚がして誰かに｢脱いで身体を冷やせ！｣と頭の中で言われている気がしてどうしてか脱いでしまうのです
春夏秋冬季節は問わずに脱いでしまいますそして自宅アパートまでの20分間全裸で歩いてしまいます
そしてアパートに着く直前に決まって尿意をもようすのでその時思い付くままの体勢で放尿してしまいます道路で大の字に寝転んでしたり雄犬のように片足上げてしてみたり機械体操をしていた経験からＹ字バランスのまましてみたりブリッジでしてみたりと様々
１番心に残るのは
冬の街灯の付いた電信柱の下でマングリ返しの体勢での放尿です
出したオシッコは全て私自身に掛かり暖かいやら寒いやらで帰宅した時は身体は熱くなりオマンコはオシッコ以外の汁でぬるぬるのびちょびちょで玄関で失神するほどオマンコの中をかきみだしてしまいました
昨夜もハロウィーンで飲んで帰宅時に脱いで歩いてる道路の真ん中で立ったまま放尿して帰ってきました

こんな書き込みをしながらオマンコを熱くしています

夏の終わりに　友達の紹介で　ある男性と知り合いました　男性の名前は　さとしにしておきます。友達にさとしさんを　紹介してもらってから　毎日さとしさんと連絡をとるようになり　正直なところ　さとしさんのことが好きになりはじめていました。スポーツマンタイプで　なによりも　真面目そうなところが
　気に入っていたと思います　知り合ってから　三週間目に再び会う約束をして　居酒屋で会いました　毎日連絡をとっていたので　会話も違和感がなく　楽しく飲んでいました。飲み始めて　二時間くらいしたときに　私は酔いがまわってしまい　トイレにいくにも　ふらついていたのです　さとしさんが　少し休んでから
帰ったほうがいいと言って私を介抱してくれました　休んでいくといっても　まさか　ラブホに連れて行かれるとは　夢にも思いませんでした　私は　ろくに　歩けない状態でしたので　さとしさんのなすがままでした　私は　意識が朦朧としていたので　ホテルに着くなりベッドに横たわり意識が薄れていました　そんな状態でしたので　さとしさんが襲ってくるとは　思いもよりませんでしたが　さとしさんは私の耳元で　苦しいだろうから　服を脱いだほうがいいと言って　服を脱がせはじめたので　大丈夫だからと私が言ったのですが　さとしさんは　強引に私の服を脱がせました　私は酔いがまわっているので　身体に力が入らず、、さとしさんのなすがままでした　私にすれば　ゆくゆくは　抱かれてもいいと思っていましたが　さすがに　２人で　はじめてのデートなのに、、、ましてや私が酔っていて朦朧としているときに、、、って思いましたが　さとしさんは　私を全裸にして　私の身体を舐めはじめ　私は足を広げられ　アソコも　さんざん舐められました　そして　入れられて　さとしさんは　はてました、、、私は帰ってから　悲しくて仕方ありませんでした、、、その後　連絡をとっても　そっけない返事ばかりで　結局　別れました、、私は　遊ばれただけでした、、、しばらく　男は　入りません、、