酔った時の体験談

お酒によわい私

投稿者:さゆり

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2014/10/31 23:18:09 (3EF.FVYb)

夏の終わりに　友達の紹介で　ある男性と知り合いました　男性の名前は　さとしにしておきます。友達にさとしさんを　紹介してもらってから　毎日さとしさんと連絡をとるようになり　正直なところ　さとしさんのことが好きになりはじめていました。スポーツマンタイプで　なによりも　真面目そうなところが
　気に入っていたと思います　知り合ってから　三週間目に再び会う約束をして　居酒屋で会いました　毎日連絡をとっていたので　会話も違和感がなく　楽しく飲んでいました。飲み始めて　二時間くらいしたときに　私は酔いがまわってしまい　トイレにいくにも　ふらついていたのです　さとしさんが　少し休んでから
帰ったほうがいいと言って私を介抱してくれました　休んでいくといっても　まさか　ラブホに連れて行かれるとは　夢にも思いませんでした　私は　ろくに　歩けない状態でしたので　さとしさんのなすがままでした　私は　意識が朦朧としていたので　ホテルに着くなりベッドに横たわり意識が薄れていました　そんな状態でしたので　さとしさんが襲ってくるとは　思いもよりませんでしたが　さとしさんは私の耳元で　苦しいだろうから　服を脱いだほうがいいと言って　服を脱がせはじめたので　大丈夫だからと私が言ったのですが　さとしさんは　強引に私の服を脱がせました　私は酔いがまわっているので　身体に力が入らず、、さとしさんのなすがままでした　私にすれば　ゆくゆくは　抱かれてもいいと思っていましたが　さすがに　２人で　はじめてのデートなのに、、、ましてや私が酔っていて朦朧としているときに、、、って思いましたが　さとしさんは　私を全裸にして　私の身体を舐めはじめ　私は足を広げられ　アソコも　さんざん舐められました　そして　入れられて　さとしさんは　はてました、、、私は帰ってから　悲しくて仕方ありませんでした、、、その後　連絡をとっても　そっけない返事ばかりで　結局　別れました、、私は　遊ばれただけでした、、、しばらく　男は　入りません、、

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酒癖の悪さ

投稿者:まみ ◆s5tG0doBNQ

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2014/10/18 09:39:44 (yzObRNBb)

お酒が弱いのか、ビール一杯で完全に酔います。
そこからテンションが上がって行き、一杯飲み干す毎に服を脱ぎ出し、最後には裸になってしまいます。その状態からキス魔になります。そして、ビール一杯目以降の記憶が全くありません。普段は仲の良い友達とその子の家などで飲む為、裸になっても然程問題ありませんが、先日会社の飲み会に誘われました。「アルコールが全くダメ」といい続け一次会はどうにか凌ぎましたが二次会で「水」と言われて飲まされたのが焼酎でした。普段なら匂いですぐ分かりますが、密室で食べ物や煙草の匂いで嗅覚が麻痺していた為、飲んで気付きました。でも時既に遅し。ここから記憶が無く、後日会社の先輩から「この間の飲み会では楽しませて貰ったよ！また飲みに行こうな！」と言われました。詳しく聞くと、焼酎を飲み続け裸になり、上司に絡みまくって、別の先輩に抱き抱えられて帰って行った(恐らくホテルへ)との事でした。二度と会社の飲み会には参加しない事を決意しました。
酒癖って、治るものですか？

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酔ったら

投稿者:助平

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2014/10/15 19:31:08 (g/fISZcG)

に成り干からびた婆でも手近なマンコに嵌める男です。

男に声を掛けられ無い中年以上の婆が多く飲み屋の女将や客の婆の携帯番号が多く登録される俺の携帯です。
美人もブスも若いのも年寄りも痩せもデブも生でブッ込み中で射精すれば皆同じです。
只俺の相手は後者揃い踏み？
デブス婆(笑)

一度やると声の掛からない婆達から頻繁に電話が来て代わる代わる毎日の様に婆とＳＥＸしてます。

婆とＳＥＸした後飲みに行って婆とＳＥＸして帰る！
婆一色な俺の人生です。

デブス婆も中々良い物ですよ(笑)

飲み屋の常連さんが俺と女将の仲をしり、ウチのカカアの相手もしてくれ！
との希望！
「奥さんが承知したらね！」
と冗談と思ったら、奥さんの了解を得た！と数日後電話が有りビックリ！

家に飲みに呼ばれました。

年齢６８歳の割には若く見え俺が遣ってる婆の中ではダントツトップ！

常連さんと飲んでて
「奥さん俺で良いのかな？」
「良いそうだ！じゃそう言う事で宜しく頼む」
と出て行きました。

まずは奥方と風呂へ、ヤバい勃った！
勃った物は仕方無い。
奥方の体を洗い流し奥方に洗い流して貰いましたが奥方勃ったチンポを見ないように石鹸で洗ってました。
座敷に敷いた布団！
良く逝く奥方でした。
二回遣って風呂に入り奥方の酌で飲み携帯番号やアドレスを登録してやり寝る時は２時過ぎでました。
腕枕などしてやり裸で就寝！
朝目が覚めると奥方はまだ就寝中でしたがチンポ勃起！
眠ってる奥方の股に割って入り３回目に突入。
奥方を四つ這いにして後ろから上にしたり正常位で突いて３発目を奥方の膣内に射精！

朝御飯を頂き帰って来ました。
旦那殿の了解が無かったけど奥方から連絡が入りラブホテルにも連れて行った時は奥方凄く乱れ昼食以外ズーッと絡み通し入れてるか舐め合ってるか！
夕方まで５回、奥方凄く喜んでました。

最高６回が有りました！
午前中に婆から電話が入り御自宅訪問二回、家に帰る途中別の婆から電話が来てまだ遣れるとラブホテルで二回、今日も遣った遣ったと飲みに行ったら久しぶりね(笑)と早々に店を閉めた婆女将と店内で二回！
女将のマンコからは精子が全く漏れずほぼ空砲撃ちでした。
１日２人は良く有ります。
１日１人３発なら毎日でも大丈夫な助平な俺です。
色白な美男子？竿と袋は真っ黒です(笑)。

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終電で

投稿者:さとる@熱海湯河原 ◆nii25iN9ag

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2014/09/18 09:33:58 (rvzPq96y)

僕が仕事をしてた頃の話ですが。
当時僕は熱海で仕事をしていて、終電で帰るなんてザラな時期がありました。
その時に酔っ払いの女性が、僕以外誰も乗ってないのに、隣に座ってきて、パンツを脱ぎました。
それを僕にくれました。
かなり湿ってたので尿失禁してたみたいですが。
普通の体型の普通の会社員みたいな人でした。
それで化粧し始めたのですが、口紅がはみ出てしまって、それを鏡で見て笑って。
こっち見て、いつものしてって言って足を開いたので、童貞だったし怖かったので、大丈夫ですか？と時間稼ぎつつ最寄り駅に着いたら逃げました。
実際遭遇するとキチガイじみていて、恐怖でいっぱいだった。

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酔ってた人妻を…

投稿者:お土産屋 ◆PZPUCv5bOM

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2014/08/04 02:42:59 (M1J.1/bc)

相手が人妻だったので「人妻体験」の方と迷いましたがこちらにします…
とある週末同級生と久々の飲み会の後に帰る時の話です
電車内でウトウトする女性（細身の清楚系左手に指輪あり…とりあえず美紀としますね）を発見ししばらく様子を見ていると眠りが深いのかだんだんと脚が緩くなりデニムミニの奥が見えそうに…
自分もほろ酔いだったのも手伝ってだんだんとムラムラ…
そっと隣に座り「奥さん…大丈夫？どこで降りるの？」
「…うーん…☆☆」
（自分はそのひと駅前で下車ですが…）
自分の降りる駅までの間カップルを装い密着するとダンナと勘違いしたのか美紀の方から肩に頭をもたれかけて来たので
「これは食えるかも…」などと思いながら胸元を覗き込むとピンクのブラと柔かそうなおっぱいが… それだけでもうたまらなくなってしまいオシリを触ってみると
「ん…」
と軽く反応するだけでした…
そして自分の下車する駅になり美紀と共に下車し自分の車を停めた市営の駐車場へ…美紀を１ＢＯＸの後部座席に乗せ駐車場の一番隅に移動し自分も後部座席に移動し車内のカーテンを全て閉め（運転席の後ろにもカーテンがあるので外からは完全に見えない）室内灯を点けてフルフラットに…美紀の上に乗りゆっくりとニットを捲り上げブラもホックはそのままでカップを捲ると白く柔かそうなＣカップくらいのおっぱいといやらしい大きさの乳首が…ガマンできずに吸い付き優しく吸い上げながらＣカップを包み込むようにモミモミ…
「柔かいよ奥さん…でも乳首はこんなにおっきいよ…ダンナ以外にも吸われてるんじゃないの？」なんて心の中で言いながら美紀のおっぱいを堪能していると美紀の息遣いがだんだん荒くなって行ったので
一旦美紀から離れてデニムミニの中のピンクのパンティを脱がして裏側が見ると黄色い汚れが縦長に付いていてその中央は特に濃くきっと美紀の割れ目に食い込んでいたのでしょう…ニオイは濃厚なおしっこのニオイとチーズとスルメの混ざった独特のおまんこのニオイでした…
たまらなくなり美紀の脚を開かせその間に潜り込み濃い目のヘアに絡み付いたおしっこのニオイを吸い込みながら割れ目を舐め上げると奥からトロッとした美紀の愛液が溢れて来たので直接吸い込むと生暖かく軽い塩味がしたのです…さらにビラビラを吸い込んで引っ張ったり愛液を絡ませた舌先でクリを舐めてあげると美紀は「あん…ダメ…」なんて色っぽく喘ぎ始め腰も無意識に動かして来たのでそろそろだと思いすでにヨダレを垂らしている肉棒を割れ目に擦り付けると粘膜同士の触れ合ういやらしい音が…
「奥さん…」一言だけつぶやくとゆっくりと美紀の中へ…
「あっ…いやん…」
美紀の声に一瞬凍りついたが目を覚ましたわけではなかったので
「奥さん…コレか欲しかったんだろ？」とか言いながら腰を振り始めると美紀の喘ぎ声もだんだんとはっきりしたものになり
（眠ってても感じるんだ…）などと思いながら夢中で腰を振るとやがて射精感が高まり
「奥さん…奥さんイクよ…奥さん…奥……あぁっ!!イク!!」
美紀の中に全てをぶちまけてあげました…
長文で文才のない物ですいませんでした…

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