酔った時の体験談

歓迎会で

投稿者:みどり

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2015/06/09 18:06:50 (tulcByJL)

新しくパートを始めた職場で歓迎会をしてもらいました

近くの宴会ができる温泉施設で、仕事が終わってからバスの送迎でみんなで行きました。
バスの中で「宴会ね覚悟しといた方がいいよ」と先輩に言われ、相当飲まされるのかな？と思って「はい…お酒は好きなんで、たぶん大丈夫だとおもうんですけど」と応えましたが、覚悟するのは違うことでした。

職場は建設関係の小さな会社で男性8人、女性は先輩と私だけの2人です。
先輩は私（38）より3つ上で、もう10年以上勤めているそうです。男の方は20代から50代までいますが、ほとんどが私より年上の方です。
男社会って感じが苦手で「やっぱりこの会社やめとけばよかったかなぁ」と思っていました。

温泉に着くと、まずはお風呂に入り、その後、歓迎会が始まりました。
久しぶりのパート勤めで、歓迎会は新鮮な気分でしたが、始まると…私には刺激が強すぎました。
とにかくみなさんお酒をよく飲まれて、新人の私にドンドン注ぎに来てくれます。
お酒よりも「みどりちゃん」なんて久しく呼ばれてない呼名、チヤホヤされる感じに酔っちゃいそうでした。

浮かれて飲んでましたが、
1人の方が浴衣がはだけているのを見ると「え！」その人、パンツ履いてなくて見えちゃいました。
男の人のアレって、旦那以外で見るのって、、、たぶん15年以上ありません。
スゴイのを見ちゃったと思っていたら…はだけて見えちゃう人、見えちゃう人、誰もパンツ履いてないんです

それからは…みんな私に近寄ってお酒を注いでくれるんですが、パンツ履いてないって思うと、
そんな人たちに囲まれて、私に密着して話してると思うと、ドキドキが止まりません。

先輩はって言うと、平気でお尻触られて、男の人の足に手を置いて、って全然平気な感じで、
コップを開けた人には胸まで触らせちゃうし、
パンツ見せちゃて、ブラジャー見せちゃってって、男の人が興奮するのを楽しんでる感じで、
私はただただビックリするだけです

でもその雰囲気が、いつの間にか私の方にも来て、「みどりちゃん注いで」って言われたから注ぐと、一気に飲まれて「一番ゲット」って言われながら両手で揉まれちゃいました。ビックリして「キャーッ」と言っちゃいましたが、「かわいいな」で済まされちゃうし、
後ろから揉まれながら背中に当たってるのは、…絶対勃起してるアレだし…
それからは、次から次とお酌お願いされて、揉まれて揉まれて…
下着まで見られて…

でも、
でもですね、こんな風に女の子扱いしてもらうのは久しぶりで、
もう体中触られましたが、
大きくなっちゃったアレも何本も何本も見ちゃいましたが、
私には凄く楽しい歓迎会でした^ ^

ちょっと後悔したのは…
もうちょっと男性に喜んでもらうような下着を着けて行けばよかったな(^^;;
と思っただけです

あの歓迎会で打ち解けて、今では楽しく仕事をさせてもらってます。

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飲み屋で働いてます

投稿者:悠

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2015/05/20 21:59:35 (iOIpUDXp)

連続投稿すいません。誰かに読んでもらってると思うと興奮してしまって。。。
トイレでお客さんにヤられたお店でのことです。もちろん別の日ですが。そのお店では僕は店長でした。
ある日友達のO恵が幼馴染だというR子を連れて二人で飲みに来てくれました。カウンターに座ってくれて、お酒を飲みながら僕も精一杯二人を楽しませました。
O恵はお酒が大好きなんですが、飲みすぎると直ぐに寝てしまうんです(ちょっとやそっとじゃ起きない)。その日も例によって寝てしまいました…。初めて会ったR子に「起こして連れて帰る？」と、提案したんですが、R子はもう少し飲みたいと…。営業時間も終わり、お客さんも他にいない状態です。そうゆう状況は珍しくないのですが、他の従業員を付き合わせるのは申し訳ないので、先にあがらせます。
なら、俺も上がり酒のみたいから～と、R子に付き合うことにしました。初めて会ったR子でしたが、酔ってるのもあって会話は弾みます。僕も店を閉めてR子の隣で飲んでいました。
お酒も入ると、ちょっとエッチな気分になりますよね？wR子の谷間が目に付いてしかたありません。w
「可愛いネックレスしてるね？」
ネックレスを褒めるフリをして、R子のおっぱいに触れてみました。なんの抵抗もありません。むしろ、おっぱいを少し触れてから目がとろ～んとしてきている様に見えました。その次は「触れる」というより、明らかに「触る」「揉む」といったカンジでR子のおっぱいを触りました。
「おっぱい大っきいんだねw」
そう言いながら揉んでも抵抗しません。はい！そうなると僕もスイッチ入っちゃいますよねw
おっぱいを触りながらR子に顔を近づけても相変わらずとろ～んと…。そのままキスをしても、僕の舌をすんなり受け入れてくれます。キスをしながらおっぱいを触っていた手を、だんだん下半身の方に…。マンコに到達した時点では、パンツの上からでもわかるくらいにぐっちょりしていました。
「ダメ、O恵が起きちゃう…」
モジモジした様子でそう言うR子。
「そお？O恵寝たら起きないし、平気じゃない？wほらw」
そう言って僕は寝てるO恵のおっぱいを触って見せました(O恵はR子よりさらに巨乳)。O恵はやはり反応しませんw。すると、
「ダメ、触るならこっち…」
そう言ってO恵のおっぱいを触ってる僕の手を、自分のおっぱいに当ててきました。そうなってからは、R子の服の中に手を入れ、生乳を触り…ぐちょぐちょのマンコを触りながら舌を絡めます。僕も我慢が出来ません。R子をカウンターから離れたソファ席に誘います。
ソファ席の前にR子を立たせると、スカートを履かせたままパンツだけを下ろして立ちクンニ…て、言うのかな？wしばらく舐めていると、立ってられなくなったんでしょう…ソファに座り込むR子。それから更に足を持ち上げてクンニを続ける僕。舐める前からぐちょぐちょのマンコは、舐めても舐めても溢れてきます。当然僕のチンチンも溢れていますw
「入れるよ？」
小さな声で言うと、
「ちょっと待って…」
そう言ってR子は起き上がると、僕の股間に頭を埋めてきました。何も言わずに僕はパンツを脱がされ、くわえられ…。丁寧に僕のチンチンを舐めてくれます。O恵には申し訳ないけど、もうO恵の存在はありません。それから、正常位で挿入…声はなるべくガマンしてたつもりですが…w
R子の服も捲り上げて、普通に二人でsexを楽しんでしまいました…w

お互い満足した後に、O恵を起こしてその日は終わりました。
それからR子とはセフレ関係になり、会う度にほぼsexです。
後でわかったことですが、O恵に成り行きは全部バレていました…w
R子と、O恵と3Pなんてこともあるかなぁ～w

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隣のおばちゃん

投稿者:勘九郎

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2015/05/23 15:42:10 (PjwhsSqX)

その日、なんとか千鳥足でアパートに着いた…でも途中の雨で濡れたまま玄関で鍵をガチャガチャ…開かないその後、しばらく意識が無く目が覚めたら、俺の部屋じゃなかった… 「大丈夫かい？酔っぱらったんだね～傘忘れたのかい？びしょ濡れだったよ？…」そうです、隣のおばちゃん家をガチャガチャと… 濡れてる俺を、おばちゃん見かねて部屋に入れてくれたんです。目の前にはノーブラ姿のおばちゃん…巨乳が、ゆらゆらと…

バスタオルだけの俺…反応してしまいました… 「酔ってても、元気だね？」「立派なモノ見ちゃたよ」と… まだ酔いが覚めてない俺を見て「ほら、また元気にさせて～」おばちゃん、いきなりﾌｪﾗを始めたんです自分で胸を揉みながら… 「ねぇ～いいでしょ？こんなの見せられたら…」胸から手を自分のアソコに… 濡れてきたのか、おばちゃんはパンティを脱ぎ俺の上に… 腰を振るおばちゃん…俺も少しずつ酔いが覚めてきました… あまりにもの激しさにイキそうに、おばちゃんは「中でいいのよ、出してね～」俺は、おばちゃんの中に… イッた後、おばちゃんは丁寧に舐めて綺麗に… このアパートから引っ越すまで、俺はおばちゃんとエッチをしてました。世話好きで上品、素敵なおばちゃんでした

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雑魚寝で。

投稿者:ミミ

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2015/05/13 19:35:36 (/CW9fdB1)

大学の時、飲み会して帰れなくなって、彼氏と男友達のアパートに雑魚寝しました。
私、彼氏、Ｍ君、Ｙ君でＭ君のアパートに雑魚寝。
みんな酔っ払って寝ました。
夜中に目が醒めると、彼氏が上に乗っていました。
下だけ脱がされ、挿入ピストン。
まだ酔っ払っていました。
ふと、見たらその行為をＭ君が見ていたので、彼氏に「見られてる！」と言うと見せつけるようにいろんな体位でせめられました。
彼氏が射精すると、Ｍ君に「次、いいよ」と言いました。
見たら、Ｍ君はすでに下だけ脱いでいて、いつの間にかY君も起きていました。
そのまま、Ｍ君は正常位ですぐに射精。
代わって、Ｙ君がバックで挿入。
私はされるがままに喘ぎながらされていると彼氏が口に挿入してきて、口と性器に挿入されたまま、両方に射精されました。
朝には、何もなかったように帰宅し、みんな、そのことを話題にすることはありませんでした。
彼氏とは、結局すぐ別れました。
ちなみに、その彼氏は私の友人と今は付き合っています、、、。

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女主任

投稿者:（無名）

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2015/05/04 00:57:09 (SMgfa1C.)

俺(３０)が中途採用された会社の上司加藤美鈴さん(35独身)との事です。…俺はその会社に１１月に設計部希望で入社したんだが、何故か総務部に回されて仕事することになった。初めてする総務の仕事は全く解らず、入社したてなのに、美鈴さんにいつも怒られていた。他の人は１つ１つ丁寧に教えてくれるのに、この美鈴さんだけは違って厳しく俺に接していた。俺も相手は上司なので我慢しながらもひと月頑張った。総務は主に備品の管理や発注、会議室の使用状況の調整、壊れた所の簡単な修理や取り替えなどのいわゆる雑用をしていた。はやく言えばドラマでやってた『ショムニ』だ。ある日帰りに美鈴さんを見掛けた。(うわっマジか)と思いながら距離を空けて歩いた。ずっと同じ方向に歩いていくと、あるマンションに入った。俺は愕然とした。美鈴さんは俺と同じマンションだったのだ。エレベーターホールで気付かれた。美｢あらっ？〇〇君？なんでここに？｣俺｢主任もどうして？｣美｢私が質問してるの！答えなさい！｣俺｢すみません！自分ここに住んでます｣美｢そうなの…私もよ｣気まずい空気が包んだ。

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