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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/10/11 09:40:08 (UvFr78Sg)
ずっと残業続きでやっと解放された日の事、久しぶりに飲みに行きませんかって後輩君に誘われて居酒屋に、家族には今日も残業って伝えて飲み出した。久しぶりのお酒お互いに仕事の愚痴とか毒を吐きながら飲み続けると後輩君が急に下ネタ話しを振ってきたまぁ酔っていたせいもあり旦那の愚痴とか諸々話してしまった私。

耳元で欲求不満ですよねって囁かれ頷いてしまった私、後輩君に手を引かれ着いた先はラブホ、手慣れた手つきで脱がされてしまいシャワーも浴びて無いのに後輩君の愛撫ダメ・ダメって言うのに身体中を舐められ逝ってしまう私。

夢中でしがみ付く私に久しぶりなのって聴く後輩君。
頷いくと枕元に置いて有る電マを持って使った事がある?って聞かれ首を横に降るとそっと当てるねって言われスイッチが入ると凄い振動がダメって言っても聞いてもらえずあっとゆう間逝ってしまう、容赦なく当てられ何度も逝った。

206
削除依頼
2018/10/08 16:59:13 (C6LFgWbf)
私は43歳のパートですが、会社の飲み会がありお酒も結構飲んでお開きになり、帰る方向一緒の社員さんと駅に向かい歩いていました。私は飲むとHな事をしたくなる事が多いのですが、さすがに社員さんに私から言えないので、気持ち悪いから通り道の公園のトイレに寄りたいと言って、個室前で待ってもらいました。扉の向こうに社員さんがいると思うとムラムラしてきて、洋式トイレに立ったまま上半身だけかがめて、背中をさすって下さいと言うと扉が開きました。狭い個室ですので真後ろからさすってもらっていると、社員さんの下半身が私のお尻に当たっているのでイタズラで少しづつ押し付けいると、段々と硬くなってくるのが分かりました。酔いが回っているふりをしていると、背中をさすりながら覗き込むような体制になり、支えるふりをしながらたまに胸に手が当たるようになり、呂律が回らないふりをしてると背中の手がブラのホックを外しました。
207
2018/08/16 03:48:14 (0iUdPmsq)
昭和からの飲み屋街を抜ける時、オヤジを送り出して来た婆と目合ってしまった!
「あら~ ちょっと兄さん 何処行くの♪ ビール1本 飲んでってよ♪」
と チョンと股間を触って来て ガッチリ腕を絡めて来て 半ば強引に連れ込ま、中は8席のL字カウンターだけ!
シワクチャじゃ無いけど 年の頃70前後で 肩紐ワンピースの他 ブラジャーの肩紐も見え、腋から腋毛がはみ出してた。ビールと通しが出てきて、
「客いね~じゃねぇか!」
「最近 暇でね~」
などと話しながら飲んでると、「あ~ 窮屈だわ」
と 器用にブラジャーを抜き取ってしまい、垂れパイに乳首のポッチが透けて見えてました。
婆が隣りに座り一緒に飲みながら他愛の無い話しでビールが数本空き
「他に 何か宛は無いのか?」
「そうだね‥熟成したのが有るよ(笑)」
「何だいそれ?」
「兄さんの隣りに居るじゃないか!(笑)」
と片パイを出した婆!
「熟成し過ぎじゃないのかい!」
「し過ぎなんて事は無いよ♪ 熟成しホント食べ頃だよ(笑) こんなに熟成したの 兄さん 食べず嫌いかい(笑)」
垂れパイを触らされ股間を揉まれると 嫌が逐うにも勃起してしまい、
「何だかんだ言って こんなに立てて♪ 兄さん 大きいんじゃない♪」
勃起チンポを引っ張り出し手扱き。
婆のワンピースを尻から捲り上げると 婆らしからぬ紐パンを履いてました。
尻の方から指をパンツの中に入れ 婆マンコに触ると 手扱きがフェラに!
フェラされながら 婆マンコをホジホジしてると 婆マンコがヌルヌルと濡れ 紐を解き更に婆マンコを掻き回すとグチュグチュマンコに。
ハァ~ン ハァ~ン 鼻息してフェラてた婆が立ち上がり 椅子を引き出し ワンピースを尻捲りすると椅子に手を着き 俺の方に尻を突き出し 俺を見て
「そんなに勃ってちゃ 飲むに飲めないだろ!‥サービスだよ‥」
と もう片方の紐も解き、紐パンを取ると使い込んで真っ黒マンコから汁を垂らす婆マンコ!
チンポは勃起してるし 婆マンコは入れて欲しいと汁を垂らしてるし もう入れるしかなく、ズボンを膝まで下げると 婆マンコにチンポを押し当てると 全く抵抗無く ヌル~っと入ってしまい 婆の腰を持ってピストン。
「ア~イイ~ ア~イイ~」
喘ぐ婆。
「ア~ イグ イグ~」
ブルブル震わせてマンコをヒクヒク。
婆マンコの中 子宮口に押し当て射精!
婆マンコも捨てた物でもないと思いました。

208
2018/10/02 09:18:53 (FXmJlV7Z)
たまに遊びに行くママ友の家、旦那さんも優しい方で3人でランチとかも行っている。

平日の夜居酒屋さんでばったり会ったんです、帰り際にカラオケでも行かないって声掛けてくれてカラオケに、酔っていたせいもあり…デュエットとか連発して歌ったの、彼の手が肩とか腰に…。

歌い終わって焼酎飲んでたらキスしてきたの、酔っていたからまぁ良いかなってキスを返したの、密室で2人店員さんも来なかったから…。

彼のLINE ID教えてもらって帰宅しました。
209
2018/09/19 19:51:01 (0kTHkA1j)
金曜日です昼間にアパートに、こっそりと帰宅しました。
部屋はまだまだ締め切りをしました。
電気は、スマホの電池だけで、ベッドでゲームをしていた。
ドアホーンが、鳴ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
何人かの女性は、自宅に乱入していました。だから怖いんですよ。
小窓から覗きました。
あっ( ゚ロ゚)!!大家さんだった。
仕方なくドアを開けました。
この大家さんも、旦那さんが単身赴任なんです。
居酒屋の女将さん程の熟女ではありませんけれども、40際過ぎの凄く大きなおっぱいの人妻には、引っ越した当日から、お世話になっております。
自宅に招かれて、ご飯を頂いた事もあります。
当然僕のセフレでもあります(⌒‐⌒)
「裕貴さんは、今月末で部屋の更新ですよ
( ^▽^)
引っ越しなんかしないよね(-_-)」って、ジロリって、睨まれた( ゚ロ゚)!!
「あっ、大丈夫ですよ。
来月からは、近県に営業所が、新設されます。
其処に格上げして、赴任する事になりました。
だから今後は、毎日ここから通います。」って答えた。
「あらぁ(⌒‐⌒)出世できたんだ。
おめでとうございます。
ならばお祝い会を、居酒屋でしましょうね
( ≧∀≦)ノ」
皆様で、お祝いね。
あっ(ノ゜ο゜)ノ、僕が1人にたくさんの女性が、群がる乱交パーティーだ(@_@;)
「あっ( ゚ロ゚)!!この事は、まだ大家さんだけに打ち明けましたので、内密にしてくださいよ。」って御願いしました。
「じゃあ私だけが、たっぷりとお祝いをさせてねぇ(-。-;)」って、ブラウスをぱたりと脱ぎました。
ピンクの色っぽい下着姿で、迫って来ました。
「あっ(ノ゜ο゜)ノ今帰宅したばかりだから、シャワーを(ノ_・。)」って逃げた。
下着姿のままで、大家さんは、カバンから書類を出した。
「此は更新の書類よ(^_^;)
家賃は、据え置きにしてあげますよ(⌒‐⌒)
その代わりに、時々は、ねぇ(-。-;)」って、太ももを撫で上げられた( ゚д゚)ハッ!
「あっ更新料だけは、普通は2カ月だけどもね、こちらも、一つだけでおまけねぇ(#^.^#)」って、ズボンのベルトをゆるめた( ゚ロ゚)!!
うーんお金の余裕分が、ありません。
月何度かの交通費が、加算でいるんです。
「大家さんに、御願いが、あります(ノ_・。)
ボーナスの月迄は、更新料を待ってもらえませんか(-。-;)」って、御願いしました。
「うーん、かわいい裕貴君だから( ・ε・)
特別にお待ちしましょう。
その代わりねぇ(*´∀`*)ポッ」って、寝室に引き連れられて行きました。
久しぶりの大家さんの大きなおっぱいに、かぶり付きました( ´∀` )b
僕は、このぽちゃぽちゃ奥さんが、大好きです。
二人だけの激しいセックスを、しちゃた
(*^▽^)/★*☆♪
「もう裕貴君は、書類の前に私の身体にたくさんはんこを教えてくれてありがとうねえ( ´∀` )b」って、書類を仕上げたならば、ウキウキして帰りました。
しばらくたって、またドアホーンが、なりました?
もう今度は、誰?
って小窓を覗きました。
あっ女将さんだったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
「裕貴さんいる~ぅ(#^.^#)」って、かわいい声です。
急ぎドアを開けました。
女将さんは、抱きつきました。
「今ね(-。-;)大家さんから連絡もらったのよ
(ノ_・。)
栄転だってねぇ。
内のお店で、お祝い会だって、ありがとうございます。」ってニコニコです。
「だから( ・ε・)
「早速個人的にお祝いを持って来ました。」
なんと赤飯だった( ´;゚;∀;゚;)
えっ?なんとタイミングなんだ??
「実は、長寿の〇〇さんのお祝いを昨日にお店貸し切りで、お祝いしました。
その残り物で、ごめんなさいねぇ(-。-;)
裕貴君が、お腹空かせているかなぁ(⌒‐⌒)
って、持つて来ました。」って渡された。
さっきの大家さんとのセックスで、エネルギーを使い果たした。
ちょうどお腹が、へった所だった。
「後でお店に食事に行くつもりだったんですよ。
腹ペコだから、今食べても、良いでしょうか?」って言いました。
「じゃあお邪魔しますよ(⌒‐⌒)
用意してあげる。」って、キッチンに向かった。
実は女将さんも、酔いつぶれた時には、何度も自宅に上げた事が、ありました。
当然少し垂れた大きなおっぱいに甘えん坊していました(#^.^#)
すぐに暖かい食事を作ってくれた。
「さぁ召し上がれ(⌒‐⌒)」って、ニコニコして僕の食べる姿をニコニコと見ていました。
突然女将が、テーブルの下に潜り込みました??
ありゃ?思ったならば、トランクスをすり、すりと触られた( ゚д゚)ハッ!
「あっ(ノ゜ο゜)ノ女将さん(ノ_・。)」って、さっきの大家さんの事を話そうとしました。
「さっき大家さんにもう食べられちゃたんでしょう(-。-;)
大丈夫でしょうよ(^_^;)
「若い裕貴君ならば、直ぐ回復できるはずよ(#^.^#)」って、ちんこを「ぱくり」って、食べられちゃた
(ノ゜ο゜)ノ
女将さんのふらちおは、抜群の快感なんです。
うーんって、ちんこがむくむくと勃起してしまった。
女将は、白長めのワンピースみたいな下着に、白のパンティーを、膝迄下ろした。
少し元気を取り戻した僕は、女将さんを後ろから抱きしめて、まんこに生挿入できた。
「ああ~ん゜゜(´O`)°゜もう裕貴君のちんこを離れる事は、できないわぁ゜゜(´O`)°゜」って、激しくお尻をふりました。
ちんこを「めりめり」って、根元迄挿入し終えた。
暖かい腟に包まれた゜゜(´O`)°゜
あまりに気持ち良くて、直ぐに、中だしをしちゃた。
僕は、椅子に座りました。
女将さんは、「ちょっとトイレを借りるね( -д-)」って、退室しました。
立て続けのセックスは、いくら若い僕とて疲れた。
食事は、完食しました。
「ご馳走様でした(#^.^#)
とても美味しいかったです。」って、ペコリと頭を下げました( ´∀` )b
「えっ(#^.^#)私の身体って、そんなに美味しいって嬉しい。」って、キスされました。
「は、は、は」って、苦笑い(≡^∇^≡)
うーん、少し疲れたので、横になりますね
( -д-)
って言いました。
「じゃあまたお店が、終わった時には、電話しますね(#^.^#)」って言いました。
女将は、帰りました。
さすがにぐったりだった(ノ_・。)
いつの間にかには、寝てしまった。
朝方には、女将が下着姿で隣に寝ていました?
どうやら、鍵を閉めずに寝てしまったみたいです。
そしたら女将さんが、添い寝してしまった。
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッって、動いた僕に、女将さんが、目を覚ました。
「裕貴君おはよう( ≧∀≦)ノ」って抱きつかれた。
更に全裸の僕の身体を舐め廻された゜゜(´O`)°゜
「ああ~ぁ、うわぁ~ぁ」ああ~ぁ」ってあえぎました゜゜(´O`)°゜
また勃起してしまった(*´∀`*)ポッ
今度は、女将が、髪をほどいていました。
長い髪をかき上げて、激しく腰をふっていました。
「うつっ、あっ、うーん゜゜(´O`)°゜」ってあえぎながらの女性上位にて、また射精しちゃた
(*´σー`)エヘヘ
もう帰りからの立て続けの3発をしちゃた。
女将には、しばらく甘えて抱きつかれた
しばらくして朝飯迄も、作ってくれた。
ニコニコして女将は、帰りました( ´∀` )b
僕も、身体が、すっかり軽くなりました。しばらくして部屋の掃除をして、明日の支度を始めた。
次の日に部屋のの体重計に乗った。
なんと1日で、5キロも、激やせしていました
(ノ_・。)




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