2018/09/18 04:43:12
(0fjaZOG6)
新しくコインランドリーが出来 俺が行ってるコインランドリーは 利用者が少なく、深夜など貸切状態、その夜も深夜は俺1人。
休日前で飲みに出て、時々交尾してるママにフラレて帰り 洗濯物が貯まってるの思い出しコインランドリーに行ったのは2時過ぎ。
洗濯機に放り込み 3~4人座れる長椅子に寝てると、珍しく利用者が入って来ました。
肉付きの良い四十代半ば?
白のTシャツに真っ赤なホットパンツが厭らしいオバサン!
髪を団子に纏め挙げケバい化粧で 飲み屋のママ風。
奥の椅子に寝転がってる俺に気付くと洗濯機を探し始め わざわざ奥に来て 俺が使ってる隣の洗濯機に入れる後ろ姿、ホットパンツに包まれた大きな尻にPラインが無く ホットパンツ直穿きでした。
ホットパンツから出た太い太腿が異常に白く卑猥で チンポはムクムクと勃起 短パンを盛り上げてました。
洗濯物を入れると 出入口にも有る椅子のほうに行かず 俺の方に来たので、少し端に寄ると 真ん中に座り、ポーチから電子タバコを取り出し何食わぬ顔で吸い出し 時折 太腿を押し当てて来るオバサン。
こっちは 酔ってるし ママにフラレ ムラムラしてて、ついオバサンの太腿を触りました。
全く動じず 電子タバコをポーチに入れ椅子の端に置くと、おもむろに俺の短パンの裾に手を入れ 勃起チンポを掴み
「元気ねぇ~‥」
プツンと何かが切れ、オバサンを押し倒し Tシャツを捲り オッパイに貪りつきました。
オバサンは 拒む事無く貪られ
「ア~ ア~ン」呻いてました。
脇腹 段腹を舐めまわしてると 真っ赤なホットパンツの股間に黒い茂みの翳りが!
引き千切るように毟り取り グイッと股を持ち広げ マンコに喰らいつきました。
ヌメヌメと汁を滲ませた黒ずんだマンコは据えた臭いで それに又興奮。
マンコを貪りながら短パンを脱ぎ捨て 長椅子に乗り 一気に突き刺しピストン!
「アァァ イィ~ アァァ アァァ イィ~イィ~」
立ちバック 騎乗 俺もオバサンも素っ裸!
長椅子の上 腰に絡み付くオバサンの脚、出そうになり 更に激しく速くピストンし始めると、
「中に出して 良いわよ‥突いて もっと突いて‥イク イク ア~また‥ またイク~」
オバサンから体を離し座ると レザー張りの長椅子にマンコからザーメンが垂れ落ちる中、オバサンの方の洗濯機も脱水が終わり ランプが点灯してました。