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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/09/07 01:07:48 (r2RilMsS)
夜勤開けに、ふらりと入った立飲み屋の隣に熟女が隣についた。
最初は、普通預金飲んでいました。
僕が、頼んだつまみが、なかなか来ない?
「あのう(´- `*)白身魚フライはまだ?」って聞いた。
「あっ(゜ロ゜)お隣にだしちゃた。」って店員が、謝りました。
お隣の熟女は、半分以上も食べていました。
「あっ(゜ロ゜)お通しにしては、多いって思ったわぁ(´- `*)
ごめんなさいね。」って言われた。
店員は、「申し訳ありません、すぐ出しますね。」って、詫び捲りでした。
「もういらないよ(`へ´*)ノ
伝票から、消してお会計してください。」って、かなり酔ってたので、横柄な態度になつちゃた。
かなり安い会計のだった?
お店の謝罪だろうと、ふらつきながら、歩いていました。
「ねぇ(´- `*)お兄さん飲み直ししませんか?」って先ほどの女性が、「ニコニコしていました。
「あっ(゜ロ゜)はぁぁ(=^ェ^=)」って答えた。
彼女は、寄り添い腕組みしました。
「ぽにょ」って大きなおっぱいが、脇に当たった。
「ねぇ(´- `*)わたしのお家で、飲みませんか?」って誘われた。
「あっ( `д´)そのたぐいならば、お断りする。」って、腕を振り払った。
「わたしは、違うよ(´- `*)」悲しそうな顔を、見せた。
しかも道端で、泣き出した(´_`。)゙
回りの凄い冷たい視線を感じた。
「あっ(^o^;)ここでもいいか(=^ェ^=)」
近くの居酒屋に、連れて入った。
何故かしら隣にべったりと座りこんだ( ゚ロ゚)!!
「ここは、私が払うからね(*^。^*)」って、財布の中身をちらりと見せた。
えっ!!( ; ロ)゚ ゚札束が、ぎっしりだった。
「あのう( ゚ェ゚)あなたは、何者??」って、唖然です。
「そんなものを、他人には見せたらダメですよ(`へ´*)ノ」って、怒った。
「もうおこりんぼでさんですね(*^。^*)」って、ニコニコしてる。
「安心して下さいね(*^。^*)あわてて引き出したら、桁を間違えた。」って言われた( ゚ェ゚)
「普通のおばさんですよ(^。^;)」って言われた。
「さぁ飲み直しねぇ(´- `*)何にする?」ってべったりと迫られる。
「ああーあ( 。゚Д゚。)焼酎等でいいよ(^。^;)」って答えた。
普通の焼酎をボトルの水割りセットを、頼んだ。
「ねぇお刺身は、食べれる?」って言われた。
「うん大好きだけども( ゚∀゚)」って答えた。
お舟を頼んじゃた!!(゜ロ゜ノ)ノ
水割りを、作ってくれて乾杯しました(=^ェ^=)
お刺身は、「アーン(*´▽`*)」って食べさせてくれた(///∇///)
周りからは、見れば、もう仲良し夫婦ですよ(^。^;)
たまにおっぱいを押し付けると、黄色いブラジャーが、チラリと見えちゃう( ゚∀゚)
膝の手が、するするとチンコに近づくんです( ゚ロ゚)!!
かなり酔ってしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「ねぇ(´- `*)そろそろデザートは、食べに行こうよ(*^。^*)」って抱きつかれてチンコを触られた゜゜(´O`)°゜
「ああ(///∇///)」って、お店を出た。
ホテル街を、ふらふらと歩いた。
突然に引っ張ってホテルに入った( ´゚д゚`)エー
素早く部屋に入った。
部屋に入ったならば、いきなりキスされた。
ズボンのベルトを、緩めてパンツを下ろされた。
パクってチンコを、くわえた゜゜(´O`)°゜
「あっ(゜ロ゜)シャワーを、浴び」って、聞こえていないのか?
仁王立ちの僕のチンコをペロペロと舐め廻した。
「もうさかりの猫ですよ(^o^;)」って、抱き抱えてベッドに運んだ( ^∀^)
静かに下ろした。
後ろ向きで、背中のファスナーを見せられた。
お尻迄の長いファスナーを下ろした。
仰向けで、少しずつワンピースを下ろし下着を確認しました(=^ェ^=)
ぷよぷよの身体が、綺麗です。
「う~んかわいいなぁ(*´▽`*)って、抱きしめて、大きなおっぱいをもみもみから始めた。
熟女の身体をいただきました。
最初は、積極的な彼女が、真っ赤になって、恥ずかしがりが、とても新鮮です(^o^;)
「もうわたしだけを、恥ずかしい格好させて意地悪ですよ(≧ヘ≦ )」って、お互いの性器を舐め合いました゜゜(´O`)°゜
「ウッ」ってあえぐ僕の上に馬乗りしました( ゚ェ゚)
「こんな大きなチンコは、初めてだからねぇ(*´▽`*)」って少しずつでお願いね(*^。^*)
自身でチンコを穴に、導きます。
穴のビラビラで、擦られた(゜゜;)
ぬるぬると滑ると溢れ出る汁が、凄いんです( ゚ロ゚)!!
穴に「ズブッ」って、亀頭が、入った。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、オシッコか?
液が、突然勢い良く噴射されたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、彼女が、真っ赤になつてる( ゚ェ゚)
手で触ったならば、ぬるぬるとしていました。
溢れる汁に栓をするようにチンコを、挿入しました。
「ズブズブ」と滑り込むチンコに、彼女の身体が、震えていました。
抱き抱えて、大きなおっぱいに顔を埋めては、乳頭にキスした。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、背中に抱きつかれた(゜゜;)
いたたたぁ(´- `*)
「おーい爪を、たてるなよ(≧ヘ≦ )」って動きが、止まった。
「あっ(´ロ`ノ)ノごめんなさいねぇm(__)m」ってひり、ひりの背中を擦った。
再度のチンコをゆっくりと抜き差ししました。
半分位が、挿入できた。
「これって硬いね(*^。^*)」って、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
「ウッ(;O;)」って、こちらも、喘いだ。
まんこの穴の中で、益々硬く勃起して来ました。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜まだまだ伸びるんだΣ(*´◯`ノ)ノ」って、抱きつかれた。
「ごつっ」(゜゜;)」って、壁??
みたいな膜に当たった。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜初めて当たっているわぁ(´- `*)」って、震えていました??
穴が、「じわーあ」って、広がった(゜゜;)
その後に、「がつん」って、じわりじわりと凄い力で、締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
ええーえ( ノД`)…これってまさかΣ(*´◯`ノ)ノ
「いたたたぁ(>_<)」って、チンコが、ちぎれる位に凄い締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
ふと彼女の顔を見た。
ありゃ( ノД`)…白目状態ですよ( ´゚д゚`)エー
ちょっとおいヾ(´Д`;●)ォィォィって、頬を叩いた。
だんだんとチンコが、鬱血を、始めた。
必死に頬と腕をつねった。
だんだんと意識が、もうろうとしてきました?
必死に叩き続けた(゜゜;)
「う~ん゜゜(´O`)°゜ああーあ゜゜(´O`)°゜
凄いわぁ(´- `*)」って、目が、「パチパチして来ました。
「おーいヾ(´Д`;●)ォィォィ」って叩き続けた。
やっと彼女が、うるうるの目で、見つめる。
「ハッ( ゚ェ゚)」って、彼女も、状況を理解した。
「すうーう、すうーう」って、彼女が、深呼吸を始めた。
「くぱあーあ」って、まんこが、広がった。
「スポッ」ってチンコを抜いた。
隣に倒れた。
「はぁぁ(;´Д`)ハァハァ」って仰向けで、息をしました。
ああーあ助かった。
「もしかしたらわたしが、失神と痙攣を、してたの。」って申し訳ない顔つきだった( ノД`)…
「ごめんなさいねぇ(_ _(--;(_ _(--;」って抱きつかれた。
大丈夫だよ。
本当は、チンコが、凄くいたたたぁだけども、優しく抱きしめて長い髪を撫で下ろしてあげた。
しばらくは、二人共に、酔いと、疲れで寝込みました゜゜(´O`)°゜
なんだか夢の中で、全身を舐め廻されてる夢を見た。
あまりに気持ち良くて、たっぷりと生中だしをの射精をしちゃた゜゜(´O`)°゜
「どくん、どくん」って、放出する度に彼女が、抱きつかれた゜゜(´O`)°゜
「ハッ( ゚д゚)ハッ!と起きあがった。
隣を見た。
彼女は、お尻を向けてむにゃむにゃと寝てる??
夢かなぁ(^。^;)
まだまだ眠いから静かに目を閉じた。
またチンコが、暖かい感じに包まれた??
さっき射精しなかったからなぁ(*´▽`*)
後でまた抱いちゃうか(=^ェ^=)
むにゃむにゃとまた寝込みました゜゜(´O`)°゜
何度も、生挿入して、攻められてる夢を見た。
「ねぇ(*´▽`*)時間だってさぁ( ´゚д゚`)エー」って起こされた。
「う~んもっと抱きたいなぁ(*´▽`*)延長しても良くかなぁ(^。^;)
今度は、たっぷりと生中だししたいなぁ(*´▽`*)」って、彼女を見つめた。
うつむく彼女だった。
「あっ(゜ロ゜)ゴム装着しないとね(^。^;)」って言い直した。
「まだ抱いてくれるの( ^∀^)
じゃあ電話しますね(*^。^*)」って延長しました。
一応は、スキンを被せて、たっぷりと彼女を抱きました。
正常位で、たっぷりと責めると、「私にチンコを自由にさせて下さい。」って
凄く淫らに馬乗りするんですよ。
彼女に感激して、射精しました。
ありゃ?「ピクピク」って、少しの射精だった??
「ごめんね( ノД`)…たっぷりと放出するはずなんだけどなあ(^。^;)
すまない(´- `*)」って、頭を下げた。
「う~ん大丈夫ですよ(^o^;)
凄く楽しんだよ( ^∀^)」って、ニコニコしていました。
本当に、かわいい熟女だったなぁ(*´▽`*)
別れて自宅で、思い出してオナニーを、しました。
なんと「チロチロ」の空砲だった??
あっ(゜ロ゜)もしかしたら、あれって( ゚ェ゚)
夢じゃあなくて、彼女に散々精子を絞り取られた( ゚д゚)ハッ!
そういえばやけにすっきりとしていたんだ(≧ヘ≦ )
ああーあ(´- `*)恐るべし熟女だった。






















171
2019/03/12 13:23:07 (sY9kgGxB)
会社の後輩がなかなかエロい。
飲み会で酔うとスカートのデルタゾーンがあまくなりパンチラや前屈みの胸チラが頻発します。
こっそり盗撮してオカズにしまくりな日々です!
172
2019/02/24 14:39:12 (oJT.ugnY)
私は24歳の会社員です。
社内でも地味で目立たない存在です。
普段から誘われることもなく出会いもありません。
私の職場は40代くらいの男性が多く、
既婚の方も多いので。
彼氏は4年くらいいません。

先日、本社に研修会で出張しました。
研修会の後、懇親会がありました。
同年代の人たちと会話が弾み
社内の愚痴を話したりして
思わずお酒も飲み過ぎてしまいました。
ホテルまで戻り一人で部屋にいると
無性にムラムラとしてきました。
シャワーを浴びてベッドに入っても
身体が火照ってしまい、気付いたら触って
いました。それでも抑えられなくて、
人肌が恋しいというか、男性に甘えたくなり
社会人になってからは止めていた出会い系の
サイトを見ていました。
学生のときには年上の男性と会ってお小遣いを
もらったこともありましたけど。
出張で来ただけの、私を知っている人のいない
この街なら。
書き込んですぐに何人かメールがきました。
条件や希望を伝えたら、40代半ばの男性が
私の泊まっているビジネスホテルまで
来てくれると返信がありました。
酔っていた私は、部屋の番号を伝えました。
酔っていた、と思いたいだけかもしれませんけど。
どんな男性とこれから何をするのか。
そう想像しただけでも興奮は最高でした。
今までにないスリルに、完全に理性なんて
なくなっていました。

少しうとうとし始めたころドアをノックする音が
しました。
入り口まで行き「○○さん?」と聞くと
優しそうな声で返事がありました。
ドアを開け男性を部屋へ招きました。
男性が緊張した顔で私を見るので恥ずかしく
横を向くと、鏡にはキャミソール一枚で
アソコも丸出しな私の姿が。
明るい部屋で初めて会う知らない男性に
モロに見られていました。
さっきまで触っていたので内股は垂れるくらい
濡れていました。
私はベッドに戻ると、おじさんにシャワーを
浴びてもらいました。
どうしたらいいのかわからず、ドキドキしながら
待っていると、おじさんが出てきました。
下半身に掛けていた布団を取られ
キャミソール一枚の姿にされると
「スケベな子だね。こんな格好で男を待つなんて」
とマヂマヂと見られました。
「恥ずかしいです。早くお願いします」
キャミソールを脱ぎ全裸でベッドに横になり
おじさんを待ちました。おじさんは私の胸を
いきなり鷲掴みにして荒々しく揉みました。
「デカいおっぱいだな、何カップだ?」
少し興奮したように聞きました。
「Fカップです」
身長が低いので身体のバランスから余計に
大きく見える、とおじさんは言っていました。
身体中をおじさんに舐め回され、何度も
絶頂を迎えました。
アソコをしつこいくらい舐められ、初めての
快感でした。
何度もいかされ、ぐったりした私の顔の前に
おじさんのペニスが。
私は夢中でしゃぶりました。彼氏にもしたこと
がないくらい、いやらしく咥えました。
我慢できず私から「そろそろ入れてください」
とお願いしてしまいました。
おじさんは「ゴムはあるの?」と聞いて
きました。
「そのままで大丈夫です」
彼氏とするときもコンドームはしていなかったので
そう言うとおじさんは
「本当にスケベな子だ」
と、喜んで入れました。
さらにカチカチのペニスが奥まで一気に入ると
身体中が震えるくらい気持ちよかった。
何度もいってしまい、最後はおじさんに
しがみつくように絶頂を迎え、おじさんは
中に出していました。
ヤバい、と思いながらも身体は膣奥でドクドクと
脈打つおじさんのペニスに絶頂を感じていました。

そのまま寝てしまったみたいで
朝起きて、身体中からする男性の匂いと
夜の痴態に後悔もしましたけど、その匂いと
夜の出来事を思い出すたびに身体が火照って
しまいます。




173
削除依頼
2019/02/04 13:00:31 (PUOL4s8k)
私は32歳の未婚です、彼氏と彼の会社の先輩とでたまに飲みに行くんです。優しい先輩でたまに奢ってくれたりもするんです。友達と飲んでいる時にばったり先輩と会って友達の帰った後先輩と飲んだんです。
話してる内容が段々と下ネタ混じりになって来たのですがまぁ何回か飲んでる先輩だし歳も45歳だから良いかって感じで付き合ってました。側に寄り触ってって来たんです、ソフトタッチ的な段々と焦らすみたいに触られてしまったんです。私もムズムズしてしまって少しだけ膝を開いてしまったんです…それを先輩は見逃さずソフトタッチ的な感じで焦らすんです。
私は我慢が出来ずに先輩の耳元に場所変えましょうって言って私のアパートに行ったんです。
慣れた手つきで脱がされ私は自分のベッドの上に寝かされました、先輩は中々感じる所を責めてくれなく胸とかに沢山キスしてくれます、先輩の手がクリトリスに触れた瞬間私は逝ってしまいました。
彼とは全然違う感じで責められ自ら脚を開きもっと…もっとって求めてしまいました。挿入前に2回も逝ってしまい私は自ら早く挿れてって求めてしまいました。先輩のが挿入しても中々奥に入って来てくれないのです。
私は我慢が出来ずに先輩に跨り自ら腰を振りました。
先輩の親指が私のクリトリスを刺激するのです。
何度も何度も逝きました。
彼氏には言えませんが先輩とLINEを交換してたまに会ってます。
174
2019/02/19 16:00:47 (Q75XPFAS)
私はごく平凡な主婦です、子供達も手が離れ学費を稼ぐ為にパートを始めました、慣れないうちは怒られましたがコツを掴むと段々と手際が良くなって来ました、パート仲間とも仲良く楽しんで出来るようになっていました。有志の飲み会に誘われてつい飲み過ぎてしまった私が悪いのです。
大学生の男の子に飲み比べを挑まれ断ればいいのに撃沈…負けた方は何でも言う事を聞くって条件でした。
耳元で囁から思わず赤面しました…「ラブホ行きましょうよ」って言うのです、私みたいな叔母さんでもいいのって聴くと頷くのです。
皆んなには旦那迎えに来たから帰るねって言い店を出ました、待ち合わせの公園で待っていると彼が来ました、私みたいな叔母さんで良いのって聞き直すと大きく頷くのです。私は三十代後半なのにひと回り以上離れた彼に抱かれるなんて考えもしませんでした。
ホテルに着きキスをしながら彼に身を預けました、慣れた手つきで私の感じる所を緩急を付けて愛撫するのです、吐息が漏れるのを我慢していましたが我慢できず喘ぎ声が出てしまいました。彼に挿入前に逝かされ私は女に戻ってしまいました。理性を捨て無我夢中で彼に抱かれました、何度となく逝かされ口では言い表せないような快感に酔いしれました。
もっと…もっと…って叫んでしまっていました。

恥ずかしいお話ですが我を忘れ快感に溺れるなんて考えても居ませんでした、それからは毎日彼のアパートでも抱かれました、彼の事を考えると身体の芯から熱くなってしまうように変わってしまいました。

下手な文章読んで頂きありがとうございました。
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