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酔った時の体験談 RSS icon

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2010/05/24 10:24:43 (HCo.6jrS)
スナックでバイトし始めて三ヶ月。ボックス席では時々胸を触ってきたり、キスを強要してくる嫌な客もいるけど・・・。あの日は浴衣祭で賑わっていました。早くからあちらこちらのお客さんからビール、焼酎、カクテル・・・と頂きかなり酔いが回っていたのは確かでした。気付くとお客さんも女の子もだんだん少なくなり、遅がけにやってきた時々お店に顔を出す夏さんと私とママだけでした。ママは奥の部屋で売上の計算とかしてて、お店の中は私と夏さんだけ。夏さん:30代後輩でワイルド系の独身。夏さんは私の肩に手を廻し浴衣の上から胸を揉んできましたが「これくらいなら?」と許していました。が、だんだんエスカレートしていきます。夏さんは私の頭を抱えソファーに押し倒しキスをしてきました。強引にではなく自然な感じでした。夏さんのディープなキス!そして浴衣の帯が解かれ・・・その辺りから覚えてないんです。翌日ママから夏さんの支払いは?と言われ電話しても繋がらず、私がバイト代から引かれることに・・・。更に衝撃的だったのが「あんた夏さんに何されたの?」とママ。ママが戻ってきた時の私は、全裸で浴衣が掛けてある状態でソファーに寝ていたそうで、ブラジャーもパンティーも付けてないし落ちてもなかった。と・・・。
871
2010/05/27 19:44:57 (vMSpXyYG)
私56歳の会社員で、妻は8年前に亡くなりました。
今は息子夫婦(息子32歳、嫁30歳)と2人の孫に囲まれ暮らしています。
先日、新人歓迎会で久しぶりに飲む機会があり、帰りが夜中になってしまいま
した。
タクシーで帰る途中、その晩は息子が出張でいないことに気づき、息子の嫁が
どんな格好で寝ているか見たくなり、酔った勢いで2階の息子たちの部屋に上
がっていきました。もしばれれば、酔ったせいにしたらいいと思って、、
嫁はもうすっかり眠っているはずで、孫たちは隣の部屋で寝ているはず。
息子たちの寝室の扉をそっと開けると、嫁が一人ベッドで眠っていました。
枕もとの小さな明かりだけは点いていて、嫁がパジャマ姿で右の手足で掛け布
団を抱く格好で横を向いて寝ていました。
背中とお尻が見え、パジャマの上とズボンの間から腰のくびれが10センチほ
ど見えていました。
これだったら犯れると思ったのですが、酔っていたせいで止めておきました。
今度、しらふの時に(息子が出張に時)、嫁を戴こうと思っています。
872
2010/04/14 21:22:33 (FlFfhISs)
25歳(自分)28歳(A子)との話です。
A子とは元同僚で何度か飲みに行った事があり、
その時は仕事仲間含め同僚とですが・・・。
自分は既婚でA子は同じ職場で付き合っている彼氏がいます。
ひょんな事から二人で飲みに行く事になり、
はじめは前の仕事場の話や家の話などを
しながら飲んでいました。
A子はお酒はあまり強い方ではありませんでしたが
その日は盛り上がりワインを結構飲んでいました。
2件目に行く事になり、すぐ近くのBARに行きました。
カウンターに座り、そこでもワインを飲んでおり、
自分は強い方で結構なペースで飲んで
良い気分になっていました。
お互い飲んでいるとだんだん近くに寄っており、
A子が太腿に手をかけてきました。
私もその手を上から触り、手をつないでいました。
こちらからも太腿をさすったりして、恋人気分の様でした。
ここら辺からA子とヤリたいと思ってきだして、
2件目でもひとしきり飲んだあと店を出て
少し歩いている途中に路地でキスをしました。
A子は「ダメ・・・」と一瞬のけぞった感じでしたが
頭に腕をまわしこちら側に引きよせてもう一度
キスをすると今度は向こうから舌を入れて来ました。
夜中でしたがたまに人が通るのもかまわず
ディープキスをし、胸を触りながらスカートの上から
お尻を触るとA子は私の息子をなぞるような
感じで触ってきました。
するとA子が「もうぐちょぐちょ」と耳元で
囁いてきました。
職場と職場での飲み会でしか知らないA子の
エロい一面に興奮は抑えられず
すぐ近くのホテルへ直行しました。
部屋までのエレベーターでも熱いディープキスをし、
部屋に入るとシャワーもあびずベットでキスをして
胸を触り、コートを脱がすとA子が理性と性欲のはざまで
「ダメ・・・奥さんに怒られちゃう・・・」と言いました。
私はその言葉を無視してお互い下着だけの格好になり、
下着の上から胸をさわり、下着の中に手を入れると
乳首はもうコリコリで立っていました。
時折「はぁはぁ」という吐息と「あっ」と喘ぐ声が
めちゃくちゃ可愛くすごく興奮しました。
同時にあそこを下着のうえから割れ目をなぞると
ビクッと動き、先ほどのダメと言っていたのが
嘘の様に、私の首に手をまわし抱きついてきました。
あそこをさすっているとすごく濡れているのが
下着越しでもわかりました。
下着の間から指を入れ割れ目をなぞり中を触ると
もうぐちょぐちょでA子の喘ぎ声と一緒に
くちゅくちゅと音が聞こえすごくいやらしかったです。
A子も私のギンギンになった息子を触り、
下着を脱がせキスをして胸や乳首、首筋などを舐め
コリコリになった乳首をやさしく舐めたり少しきつく
噛んだり・・・。
クリを触っているとさらに喘ぎ声は激しくなり、
「あっ、あっ、気持い・・・」中にも指を出し入れし、
少し激しくこすると「イクっイクっ」と
体をそらしながらイキました。
今度は私がとA子がフェラをしてくれました。
玉を丁寧に舐めてくれ同時になぞる様にさわったり
しごいたりしながら亀頭を舐めたり裏筋を舐めたり、
すごく濃厚なフェラでしたが、酔っているのか
イキにくくなっていました。
(シラフだと一瞬でイっていたと思います)
そこから69の体勢になりA子の濡れた
あそこを舐めたりおしりを舐め、
クリを刺激すると気持ちいのか途中でフェラが
止まり、「アンっ、んっ」と喘ぎ声を漏らす。
A子が「もう欲しい」と言いだし
騎乗位の体勢になり自分で私の息子をあそこに
誘導しなぞる様にこすると、くちゅくちゅと
またいやらしい音をたて、そのまま挿入しました。
はじめはゆっくりと腰を動かし、だんだん激しくなり
すごくいやらしい腰つきでした。
そこから正上位に変わり動かしていると
A子から自分の足を私の腰にまわし
すごく密着した状態で「気持い・・・」と
吐息混じりの声で喘いでいました。
また体位を変え次はバックでと言と
A子は膝を付き腰をクイッと上げ、
かわいらしいおしりを付き上げてきました。
A子は元の仕事場では私が上司で
A子が部下でまさかこんな関係になるとは
思ってもみなっかったのでこんなに
いやらしい格好だとさらに興奮しました。
ゆっくりとバックから挿入し
だんだん早くすると「奥まできてるっ、気持い」
と言い喘ぎ声もだんだん激しくなり、
こんなに長くもつ事もないですが、
やっとイキそうになり「イキそう」と伝えると
「私もイキそう・・・一緒にと言い」
「イクっイクっ」と同時にイキました。
一瞬中に出しかけましたが、A子の背中に出しました。
二人ともぐったりしながらキスをして
相当酔っていたためかお互い知らない間に
ウトウトと寝てしまいました。
1時間程で目が覚め向き合っており、
可愛いA子の寝顔がたまらなくなり
寝ている所にキスをするとA子も目が覚めそのまま
もう1回しました。
その後シャワーを浴び腕枕をして抱き合って寝ました。
朝起きてA子に抱きつくとA子からディープキスをして
きました。「またしたい」と言ってきて、
同時に私の息子を触ってそのまま舐めて来ました。
そこからまた2回しました。
そこからホテルを出て帰宅しましたが、
酔いが覚めて色々考えるとすごい事をしてしまいました。
それからは妻としている時もA子との事を考えてしまいます。
先日A子から連絡がありまた来月会う事になりました。
まだこの秘密の関係は続きそうです。

873
削除依頼
2010/05/27 21:14:35 (pHpqU/ZG)
忘年会の2次会が終わり、そこで解散になったが俺はまだ飲み足りなかった。
そこで、10年以上前に時々飲みに行っていたスナックに行ってみることにし
た。
案の定、当時の店はなく違う店に変わっていた。
その店が入るビルは、安いスナックばかりが入っているところなので飛び込み
でも大丈夫だろう・・・そう考えドアを開けた。

その店はママの他に女の子が2人で営業されていた。
客層は俺よりかなり年配の男性が多い。
なので、その中で一番若い俺は優遇された。

特に女の子の一人が俺を気に入ったらしく、ずっとカウンター越しで俺の前を
独占していた。
しかし、その娘はそれほどタイプではなかったのだが・・・。

カラオケをそこそこ楽しみ、会話もその娘主体に合わせてやり、俺はそこそこ
受け入れられたと思う。
俺の相手をしていた女の子(加奈子)はすっかり酔ってしまい、立っている足
元もおぼつかない。

店は2時で閉店。
時計を見ると既に1時半を回っていた。
すると加奈子が
「ねぇ?ケンちゃん、送って~」
と言い出した。

面倒だったので渋っていると
「ケンさんが加奈子ちゃん酔わせたんだから責任取りなさいよ!(笑)」
とママが言った。
おまけに帰る方向が一緒だった・・・。

結局、加奈子を送るはめになってしまう。
ママが、片付けはいいから!と、加奈子は先に俺と帰ることを許された。
もう逃げることも出来ず、俺は加奈子を抱えるように店を出た。

きっと、また俺に店に来て欲しいというママの計らいだろうと感じたが、正直
ちょっと迷惑だった。
しかし、今更グチグチ考えても仕方がない。
ほとんど眠っている加奈子を抱えてタクシーを掴まえた。

加奈子の住むマンションは、俺の家から歩いて20分ほどの場所だった。
意外に遠い・・・。
泥酔の加奈子をベッドの寝かせ、一先ずその横に腰を下ろしタバコに火を点ける。

歩いて帰るにはちょっと遠いし、タクシーを使うのもお金が掛かる。
右を振り返ると、気持ちよさそうに寝息を立てる加奈子の顔。
左を振り返ると・・・パンストに包まれた脚が投げ出されている。

脚からふくらはぎ、膝、と視線を移していく。
タイトスカートが捲れ、太腿が露になっていた。
更にその上へ視線を動かすとぎりぎりのところで股間が見えなかった。

いくらタイプの娘ではないと言え、深夜の女性の部屋に二人きり。
しかも、その娘は悩ましい格好で眠っている。
当然、俺の野獣が目を覚ました。

まず、ちょっとやそっとのことで起きることはないだろう。
俺はスカートを捲って中を覗いた。
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが見えた。

柔らかそうな恥丘に手を伸ばす。
指先を押し当てセンターを上下に摩った。
加奈子は全く起きる気配がない。
「よしっ!」
俺は加奈子に向き直った。

スーツの前を肌蹴、ブラウスのボタンを全て外した。
薄いピンクのキャミソールを上までたくし上げ、ブラも同様にずらす。
会話の中で加奈子が申告していたDカップが露出した。
なかなかいいものを持っている。

スカートは腰まで捲り、パンストとパンティを掴んで一気に引き下ろした。
陰毛は濃くもなく薄くもなくベストな量だ。
俺は既に加奈子を犯す気満々でいた。

しかし、いくら泥酔して眠っているからといって、挿入すれば目を覚ますに決
まっている。
暴れられないよう拘束できないだろう?
俺は室内を物色した。

都合よく荷造り用のビニール紐を見つけた。
更にタオルか何かないかとタンスの引き出しを開けていると、一番下段が下着
だった。
女のクセに随分乱雑に仕舞われている下着の隙間から一本のコードが目に止
まった。

それを摘んで引っ張り出すと、なんとバイブだった。
俺は思わず吹き出した。
バイブをベッドに放り投げ、他の引き出しを探るとタオルを見つけた。
何枚か取り出し、ベッドに投げた。
準備は整った。

まずは加奈子をうつ伏せにし、両手を腰で重ねタオルを巻いた。
その上からビニール紐を巻き付け、両手の自由を奪う。
再び仰向けに寝かせ、今度は両脚とも膝を折ってタオルを巻き、同じようにビ
ニール紐を巻きつけた。

最後に脱がせたパンティを頭から被せて目を塞ぎ、更にパンストを頭に巻いて
完全に視線を遮断してやった。
その間、加奈子は何度か唸ったが起きることはなかった。

俺はジーンズとトランクスを脱ぎ去り、ベッドに上がった。
既に完全に勃起していた。
加奈子の股に手を入れて花弁に触れると少し湿っている。
閉じた貝を開き、膣口を指で弄る。

「ん・・・ん~・・・」
ぐっすり眠っている加奈子も流石に反応を示す。
クリトリスの包皮を剥くよう指を押し付け、真珠を露出させた。
指先にたっぷり唾液を塗りつけ、真珠をマッサージする。

するとムクムクと勃起した。
「あっ・・ぁああぁぁ・・ん・・・」
夢の中でエッチをしていると感じているのだろうか?
胸はやさしくゆっくりと揉み、乳首も指の腹を先端に当て転がす。
たちまち勃起した。

一番敏感と思われる上下の突起を同時にマッサージ。
やがて、加奈子の花弁はシットリ濡れ、挿入の準備が整いつつあった。
俺は加奈子の両脚の間に入り、亀頭をヴァギナに擦り付けた。

ヌルヌルにぬかるんだその入り口は、いつでも挿入出来る状態になっていた。
我慢ならず、俺は一気にそこに突き刺した。
ヌプッ・・・ズブズブ・・・
罪悪感は感じつつ、加奈子は俺を気に入ってるし、どうせあの店にはもう行か
ない。

最初で最後なんだからいっか!と、俺は酔いも手伝って楽観的になっていた。
ゆっくりとピストンを開始する。
加奈子は意外にいいモノを持っている。
適度な締まりと溢れるくらいの愛液、そして膣壁が絡みつくような味わい。

「あっ・・あっ・・あんっ、あ、あ、・・・えっ!?」
どうやら意識を取り戻したらしい。
「なにっ?あれ?手が動かない!脚もっ!」
加奈子が叫んだ。
「誰っ?何してるの?」

「犯してる(笑)」
「どういうこと!?」
「いいから楽しもうよ♪」
俺は激しく加奈子を突いた。
「あっ!!」

加奈子は必死に体をねじり、逃れようと試みていた。
しかし、両手両脚は動かせない。
そして、ズンズン突かれている。
「いやっ!お願い、やめて・・・」

両乳房を鷲掴んだ。
「あっ!!」
乳首も責める。
「あんっ・・・誰?誰なの?ケ、ケンさん?」
「さぁ~てね(笑)」

やがて観念したのか、加奈子は質問しなくなり、甘い声で喘ぎ始めた。
更に、腰を微妙に動かし始める。
「気持ちいいか?」
「う・・・うん・・・」
始めて女の同意を得ず犯す行為に興奮した俺は、刺激が強すぎて射精したく
なっていた。

「もう我慢できないから逝くぞ」
「えっ?う、うん・・・」
流石に中に出すのは躊躇し、俺はぎりぎりまで持たせた後、引き抜き扱いた。
「逝くよっ!」
そして加奈子のスカートに射精した。

我に返ったというか、理性を取り戻した俺は
「ごめんな・・・」
と謝った。
「う、うぅん・・・ショックだったけど大丈夫」
と加奈子は戸惑いの様子でそう答えた。

「でもさ・・・」
「なに?」
「ビニール紐で直接縛ると肌に後が残ると思って勝手にタンスの引き出し開け
てタオル探したんだけどね」
「うん・・・」
「その時見つけちゃったんだよね(笑)」
「なにを?」

「バイブ(笑)」
「!!」
「これ、突き刺した俺帰るから」
「えっ!?」
「こんな風に・・・」

俺はバイブを手に取り、加奈子のヴァギナに押し当てた。
「えっ?だめだめっ!」
「どうして?いつもご愛用でしょ?」
先端が飲み込まれる。
「あんっ!・・・ちょ、ちょっとぉ~いやっ!」

容赦なく奥まで挿入してやる。
「いや~んっ!お願いやめて」
「やめられない(笑)」
スイッチを入れる。
バイブが元気よく振動するモーター音が鳴り響いた。

「ぁああぁぁ~!!」
加奈子が身悶える。
「手放しにしたら抜けちゃうかな?」
「し、知らないよ~ぉ!」
「固定しておくね・・・」

傍らのビニール紐でバイブをグルグル巻きにすると、その先端を加奈子の首ま
で伸ばし首の後ろを経由して再びバイブに巻きつけ縛った。
「これで抜けないよ」
「いやっ!こ、こんなひどいこと・・・」
「朝まで何回逝けそう?」
「知らないよ~ぉ!!」

俺はそのまま加奈子を放置し、トランクスとジーンズを穿いた。
「じゃあまたね♪」
そして部屋を後にする。
縛り上げた両手は、動かしているうちに緩んで手首が抜ける程度にしか縛って
いない。

おそらく1時間と経たず、拘束から逃れることができるだろう。
その後、あの店に行っていないのであの後加奈子がどうなったか知る術もない
が、きっと拘束から脱出するまでに何度か逝っちゃったに違いない。



874

BBQ後

投稿者:がず ◆bm3oYSdK4Q
削除依頼
2010/05/06 11:48:04 (h61aUZUO)
BBQの後、後輩の女の子にHな事しちゃいました。

お酒飲むなら迎えに行くよ??と言って迎えに行き、BBQでそれなりに飲ませました。
案の定帰りには結構酔っ払っていて、帰り道は車で寝ちゃう始末。
良く眠っていたので服の上から軽く胸を触っても全然気づかず。
家の近くで起こして、寝ぼけているようなのでそのままディープキス。胸も揉んでも抵抗がなかったので、部屋に行こ??って言うとフラフラしながら案内してくれました。
こんな状態で部屋に入ったらやることは一つ。
後ろから抱き着いて、胸を揉んでもそのままベッドに押し倒しちゃいました。
スカートにタイツスタイルだったのであそこも簡単に触れちゃいました。
ブラを外して乳首を舐めて…、タイツ脱がして直接手まんしたら感じる感じる。
なんかいも潮みたいなのを出してぐちゅぐちゅになってしまいました。
このまま最後まで!!と思ったけどなんとゴムがない…。
生はかわいそうかなぁと思い、先っぽをくちゅくちゅつけて少し気持ち良くしてもらいました。
結局奥まで挿入は出来なかったけど、1時間くらい若い体をすみからすみまで堪能することが出来ました。

次にこの後輩と2人っきりになる機会があったら…、ゴム用意しておこうと思います。
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