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酔った時の体験談 RSS icon

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削除依頼
2010/05/27 21:14:35 (pHpqU/ZG)
忘年会の2次会が終わり、そこで解散になったが俺はまだ飲み足りなかった。
そこで、10年以上前に時々飲みに行っていたスナックに行ってみることにし
た。
案の定、当時の店はなく違う店に変わっていた。
その店が入るビルは、安いスナックばかりが入っているところなので飛び込み
でも大丈夫だろう・・・そう考えドアを開けた。

その店はママの他に女の子が2人で営業されていた。
客層は俺よりかなり年配の男性が多い。
なので、その中で一番若い俺は優遇された。

特に女の子の一人が俺を気に入ったらしく、ずっとカウンター越しで俺の前を
独占していた。
しかし、その娘はそれほどタイプではなかったのだが・・・。

カラオケをそこそこ楽しみ、会話もその娘主体に合わせてやり、俺はそこそこ
受け入れられたと思う。
俺の相手をしていた女の子(加奈子)はすっかり酔ってしまい、立っている足
元もおぼつかない。

店は2時で閉店。
時計を見ると既に1時半を回っていた。
すると加奈子が
「ねぇ?ケンちゃん、送って~」
と言い出した。

面倒だったので渋っていると
「ケンさんが加奈子ちゃん酔わせたんだから責任取りなさいよ!(笑)」
とママが言った。
おまけに帰る方向が一緒だった・・・。

結局、加奈子を送るはめになってしまう。
ママが、片付けはいいから!と、加奈子は先に俺と帰ることを許された。
もう逃げることも出来ず、俺は加奈子を抱えるように店を出た。

きっと、また俺に店に来て欲しいというママの計らいだろうと感じたが、正直
ちょっと迷惑だった。
しかし、今更グチグチ考えても仕方がない。
ほとんど眠っている加奈子を抱えてタクシーを掴まえた。

加奈子の住むマンションは、俺の家から歩いて20分ほどの場所だった。
意外に遠い・・・。
泥酔の加奈子をベッドの寝かせ、一先ずその横に腰を下ろしタバコに火を点ける。

歩いて帰るにはちょっと遠いし、タクシーを使うのもお金が掛かる。
右を振り返ると、気持ちよさそうに寝息を立てる加奈子の顔。
左を振り返ると・・・パンストに包まれた脚が投げ出されている。

脚からふくらはぎ、膝、と視線を移していく。
タイトスカートが捲れ、太腿が露になっていた。
更にその上へ視線を動かすとぎりぎりのところで股間が見えなかった。

いくらタイプの娘ではないと言え、深夜の女性の部屋に二人きり。
しかも、その娘は悩ましい格好で眠っている。
当然、俺の野獣が目を覚ました。

まず、ちょっとやそっとのことで起きることはないだろう。
俺はスカートを捲って中を覗いた。
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが見えた。

柔らかそうな恥丘に手を伸ばす。
指先を押し当てセンターを上下に摩った。
加奈子は全く起きる気配がない。
「よしっ!」
俺は加奈子に向き直った。

スーツの前を肌蹴、ブラウスのボタンを全て外した。
薄いピンクのキャミソールを上までたくし上げ、ブラも同様にずらす。
会話の中で加奈子が申告していたDカップが露出した。
なかなかいいものを持っている。

スカートは腰まで捲り、パンストとパンティを掴んで一気に引き下ろした。
陰毛は濃くもなく薄くもなくベストな量だ。
俺は既に加奈子を犯す気満々でいた。

しかし、いくら泥酔して眠っているからといって、挿入すれば目を覚ますに決
まっている。
暴れられないよう拘束できないだろう?
俺は室内を物色した。

都合よく荷造り用のビニール紐を見つけた。
更にタオルか何かないかとタンスの引き出しを開けていると、一番下段が下着
だった。
女のクセに随分乱雑に仕舞われている下着の隙間から一本のコードが目に止
まった。

それを摘んで引っ張り出すと、なんとバイブだった。
俺は思わず吹き出した。
バイブをベッドに放り投げ、他の引き出しを探るとタオルを見つけた。
何枚か取り出し、ベッドに投げた。
準備は整った。

まずは加奈子をうつ伏せにし、両手を腰で重ねタオルを巻いた。
その上からビニール紐を巻き付け、両手の自由を奪う。
再び仰向けに寝かせ、今度は両脚とも膝を折ってタオルを巻き、同じようにビ
ニール紐を巻きつけた。

最後に脱がせたパンティを頭から被せて目を塞ぎ、更にパンストを頭に巻いて
完全に視線を遮断してやった。
その間、加奈子は何度か唸ったが起きることはなかった。

俺はジーンズとトランクスを脱ぎ去り、ベッドに上がった。
既に完全に勃起していた。
加奈子の股に手を入れて花弁に触れると少し湿っている。
閉じた貝を開き、膣口を指で弄る。

「ん・・・ん~・・・」
ぐっすり眠っている加奈子も流石に反応を示す。
クリトリスの包皮を剥くよう指を押し付け、真珠を露出させた。
指先にたっぷり唾液を塗りつけ、真珠をマッサージする。

するとムクムクと勃起した。
「あっ・・ぁああぁぁ・・ん・・・」
夢の中でエッチをしていると感じているのだろうか?
胸はやさしくゆっくりと揉み、乳首も指の腹を先端に当て転がす。
たちまち勃起した。

一番敏感と思われる上下の突起を同時にマッサージ。
やがて、加奈子の花弁はシットリ濡れ、挿入の準備が整いつつあった。
俺は加奈子の両脚の間に入り、亀頭をヴァギナに擦り付けた。

ヌルヌルにぬかるんだその入り口は、いつでも挿入出来る状態になっていた。
我慢ならず、俺は一気にそこに突き刺した。
ヌプッ・・・ズブズブ・・・
罪悪感は感じつつ、加奈子は俺を気に入ってるし、どうせあの店にはもう行か
ない。

最初で最後なんだからいっか!と、俺は酔いも手伝って楽観的になっていた。
ゆっくりとピストンを開始する。
加奈子は意外にいいモノを持っている。
適度な締まりと溢れるくらいの愛液、そして膣壁が絡みつくような味わい。

「あっ・・あっ・・あんっ、あ、あ、・・・えっ!?」
どうやら意識を取り戻したらしい。
「なにっ?あれ?手が動かない!脚もっ!」
加奈子が叫んだ。
「誰っ?何してるの?」

「犯してる(笑)」
「どういうこと!?」
「いいから楽しもうよ♪」
俺は激しく加奈子を突いた。
「あっ!!」

加奈子は必死に体をねじり、逃れようと試みていた。
しかし、両手両脚は動かせない。
そして、ズンズン突かれている。
「いやっ!お願い、やめて・・・」

両乳房を鷲掴んだ。
「あっ!!」
乳首も責める。
「あんっ・・・誰?誰なの?ケ、ケンさん?」
「さぁ~てね(笑)」

やがて観念したのか、加奈子は質問しなくなり、甘い声で喘ぎ始めた。
更に、腰を微妙に動かし始める。
「気持ちいいか?」
「う・・・うん・・・」
始めて女の同意を得ず犯す行為に興奮した俺は、刺激が強すぎて射精したく
なっていた。

「もう我慢できないから逝くぞ」
「えっ?う、うん・・・」
流石に中に出すのは躊躇し、俺はぎりぎりまで持たせた後、引き抜き扱いた。
「逝くよっ!」
そして加奈子のスカートに射精した。

我に返ったというか、理性を取り戻した俺は
「ごめんな・・・」
と謝った。
「う、うぅん・・・ショックだったけど大丈夫」
と加奈子は戸惑いの様子でそう答えた。

「でもさ・・・」
「なに?」
「ビニール紐で直接縛ると肌に後が残ると思って勝手にタンスの引き出し開け
てタオル探したんだけどね」
「うん・・・」
「その時見つけちゃったんだよね(笑)」
「なにを?」

「バイブ(笑)」
「!!」
「これ、突き刺した俺帰るから」
「えっ!?」
「こんな風に・・・」

俺はバイブを手に取り、加奈子のヴァギナに押し当てた。
「えっ?だめだめっ!」
「どうして?いつもご愛用でしょ?」
先端が飲み込まれる。
「あんっ!・・・ちょ、ちょっとぉ~いやっ!」

容赦なく奥まで挿入してやる。
「いや~んっ!お願いやめて」
「やめられない(笑)」
スイッチを入れる。
バイブが元気よく振動するモーター音が鳴り響いた。

「ぁああぁぁ~!!」
加奈子が身悶える。
「手放しにしたら抜けちゃうかな?」
「し、知らないよ~ぉ!」
「固定しておくね・・・」

傍らのビニール紐でバイブをグルグル巻きにすると、その先端を加奈子の首ま
で伸ばし首の後ろを経由して再びバイブに巻きつけ縛った。
「これで抜けないよ」
「いやっ!こ、こんなひどいこと・・・」
「朝まで何回逝けそう?」
「知らないよ~ぉ!!」

俺はそのまま加奈子を放置し、トランクスとジーンズを穿いた。
「じゃあまたね♪」
そして部屋を後にする。
縛り上げた両手は、動かしているうちに緩んで手首が抜ける程度にしか縛って
いない。

おそらく1時間と経たず、拘束から逃れることができるだろう。
その後、あの店に行っていないのであの後加奈子がどうなったか知る術もない
が、きっと拘束から脱出するまでに何度か逝っちゃったに違いない。



856

BBQ後

投稿者:がず ◆bm3oYSdK4Q
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2010/05/06 11:48:04 (h61aUZUO)
BBQの後、後輩の女の子にHな事しちゃいました。

お酒飲むなら迎えに行くよ??と言って迎えに行き、BBQでそれなりに飲ませました。
案の定帰りには結構酔っ払っていて、帰り道は車で寝ちゃう始末。
良く眠っていたので服の上から軽く胸を触っても全然気づかず。
家の近くで起こして、寝ぼけているようなのでそのままディープキス。胸も揉んでも抵抗がなかったので、部屋に行こ??って言うとフラフラしながら案内してくれました。
こんな状態で部屋に入ったらやることは一つ。
後ろから抱き着いて、胸を揉んでもそのままベッドに押し倒しちゃいました。
スカートにタイツスタイルだったのであそこも簡単に触れちゃいました。
ブラを外して乳首を舐めて…、タイツ脱がして直接手まんしたら感じる感じる。
なんかいも潮みたいなのを出してぐちゅぐちゅになってしまいました。
このまま最後まで!!と思ったけどなんとゴムがない…。
生はかわいそうかなぁと思い、先っぽをくちゅくちゅつけて少し気持ち良くしてもらいました。
結局奥まで挿入は出来なかったけど、1時間くらい若い体をすみからすみまで堪能することが出来ました。

次にこの後輩と2人っきりになる機会があったら…、ゴム用意しておこうと思います。
857

酔っ払いユウ

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666
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2010/05/22 10:36:52 (aZDVxNfd)
先日、よく行くスナックのママから
『新しい女の子が入ったから遊びに来ない?』
その日は、3日連続宴会が続いていたが、気になって仕方ないので遊びに行くこ
とにした。
858

祖母

投稿者:邦夫
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2010/05/09 22:16:18 (8Z/jGQQn)
夏休みに田舎の祖母の家に行って泊めてもらいました。祖母と飲んでいるうち
にすっかり酔っぱらって、祖母に抱きかかえられて寝室へ連れて行かれまし
た。祖母のむっちりした肉体に抱きかかえられて僕は祖母に女を感じました。
布団の上に祖母を抱きしめて倒れ込み、祖母にむしゃぶりつきました。祖母は
驚いて抵抗しましたが、僕は柔道の選手で難なく祖母を押さえつけて着ている
ものを引っぺがしました。裸の祖母は60代後半とは思えない若々しい体で僕
はますます興奮して勃起しました。祖母の口を吸い、乳房を揉み、乳首をしゃ
ぶり、あそこに指を入れると祖母の抵抗は止んで僕にむしゃぶりついてきまし
た。勃起したものを祖母の体に押しつけると祖母はそれを手でしごき、口に含
んで吸いたて僕は祖母の口の中にどくどくと発射しました。祖母はそれをごく
ごくと飲み干して、僕のペニスをきれいに舐めてくれました。それで僕はまた
勃起して、今度は祖母の股間に挿入しました。そこはもう洪水のようにしとど
に濡れそぼっていて、祖母は声を上げてのけぞりました。激しい律動の末に発
射すると祖母はがくがくと痙攣して僕に抱きつきました。気がついたときは朝
日が差し込んだ部屋で裸の僕と隣に全裸の祖母が眠っていました。愕然として
昨夜のことがおぼろに思い出されました。どうしよう。
859

ノーブラ妻

投稿者: ◆OHKKkrDU0Q
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2010/05/14 20:41:38 (Kg.SyUSa)
酔っぱらうと直ぐにブラジャーを外したがる妻【ちぃ27才】
友達みんなでカラオケ行った時も、途中トイレで外してきて、Tシャツに浮かんだ乳首のボッチを友人に気づかれ、終わりまで視姦されていました。

もともと妻は、下着を身に着けるのが嫌みたいで、パンツもほとんど布面積のない小さく軽いものです。

特にアルコールが入ると締め付け感に息苦しくなるみたいで、先日も友人が自宅に遊びに来て一緒に酒を飲んでいると、途中ブラジャーを外しに行き、白いTシャツに形も色もはっきり映っていて、まるで友人に見せつけてるみたいでした。

あんなの見せて、もし友人がやりたいってなったらどうするんだよと言うと、
貴方がいいならいいわよと言い、ならば本当にそうしてやろうかと、事前に相談をした友人を家に呼び、一緒にまた飲んでいると、いつもの様に妻は外しに行きました。

外して戻ってきた妻に、友人が気づい振りをして、大袈裟に大喜びし、妻の胸の形を褒め称えます。

胸の形には自信のある妻は、褒め称えられて喜び、友人は乳首の大きさとかまで褒めて、その乳首を指でツンツンしました。

乳首を責められると異常に感じる妻は、一瞬で高潮し、友人はその後何度もツンツンして、妻はもうメロメロでした。

『キャア~もう感じる~』

友人は妻に抱きつき、今度は乳房を大胆に揉むと、首筋にキスをし、妻は本当にもうメロメロでした。

友人は妻の唇を奪おうとし、妻はそれを交わしながら私を見て、パパいいの~と私に確認しました。

『いいよ』

あっさり私がそう言うと、友人に唇を奪われ、舌を絡ませました。

友人は妻の乳房を露にし、その形を眺め絶賛すると、その乳房に吸い付き、下も責め始めました。

パンティもあっさり脱がされた妻は、友人と69をして舐め合うと、そのままドッキング、淫らに乳射を受けていました。

その友人がまた来週遊びに来ます。(^o^ゞ

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