酔った時の体験談

先日飲み会で知り合った女の子達と二次会で友人宅へ。酔っ払いながら下ネタトーク全開。

頃合いを見て王様ゲームを提案。最初はゆるやかに、そして最後は乱交というパターン。

かれこれ何回これでやれたか。

皆さん王様ゲームは永久に不滅ですよ（笑）

３０歳で離婚して２年目です。
少し前、お見合いパーティーに行きました。
男女同数で全部で３０人。　色々なゲームして和み、私は２人の女性と仲良く
なり、３人でおしゃべりしてました。そこに男性３人が仲間に入り、６人で別
行動して会場を出ました。
ホテルの１室で６人になりアルコールも入り、浮かれた気持ちでした
私は一人気に入った男性がいましたが、なかなか言えずにいたら、その男性か
ら離しかけてきて、ホテルの別室に入りました。
入るなりキス　酔ってたこともあり、成り行きのままキス・・・
彼の手がスカートの中　　そしてパンティーの中に・・・
立っていられなくなりソファーに座るとスカートを捲くられ、パンティー脱が
されてクンニされてびしょ濡れに・・・・・
服とブラを一緒に捲り上げられて乳房と乳首を吸われて、喘ぎ声を出してまし
た。
するといきなりペニスが口に入ってきてピストン　　　もうエッチモード
前の夫より大きいし硬い　　　２年ほどエッチなかったこともあり、私は男性
にしがみついてました。
そして挿入されて、ピストン　
男性はピストンしながら「人目で好きになったよ」「僕と一緒になってほし
い」
求婚を言ってきました
でもまだ何も知らないから　　答えずにいました
男性はピストンを続けてきて　奥深く入れてきて私は理性を失い　気持ちよく
て　叫んでた？？
中に注がれて　失神　　その後はあまり覚えてないけど　数回中に出されて、
私も何回か逝ったと思います
酔った勢いとはいえ、すごく気持ちよかった
妊娠はしなかったけど、今は彼とエッチ友達でいます

俺34歳、結婚4年で3歳の息子一人。結婚以来、妻以外の女性と交わったこともなければ、女性の肌に触れたこともない。あの日までは･･･。二週間前の職場仲間の親睦旅行だった。宴会ではコンパニオンの女の子達にエロ上司や若手達が、抱きついたり浴衣を脱がせたりかなり際どいことをしていた。俺はトイレに立ち宴会場に戻ろうとすると、コンパニオンの美咲ちゃんが腕を組んできて「抜け出しちゃおっか？」と誘ってきたので、俺の部屋に二人で向かった。三人部屋だがみんな宴会場で誰もいない。早く戻らないと怪しまれるし時間がない。俺は美咲ちゃんの浴衣の帯を解きながら、キスをして布団に押し倒した。柔らかい唇に何とも言えない若い甘酸っぱいいい匂い。俺の股間はみるみる膨らみを増していった。ブラジャーを捲くり上げると、幾分小ぶりではあるが白いきれいな乳房に、ピンクと言うよりは薄茶色の乳首が飛び出した。弾力があり妻とは比べものにならない揉み応えのある乳房。パンティーの上から割れ目をなぞると、ピクンと美咲ちゃんのカラダが反応した。パンティーを脱がすと濃いめの密集した茂みがうっすら湿っている。時間はない！しかしゴムもない。「入れてもいい？」俺の問い掛けにこくりと頷く美咲ちゃん。俺はゆっくり押し込むように美咲ちゃんのまんこに挿入した。おぉ！なんて気持ちがいいんだ！！縦に横に掻き回すように腰を振る。美咲ちゃんの乳房が上下に揺れ「あっ、あ！あっ！」と俺の腰の振りにリズミカルに声をあげ応える。俺の被り気味のムスコは、美咲ちゃんのまんこに締め付けられ限界を迎えた。幾分余裕を持ち美咲ちゃんのまんこから抜き、2～3回しこると凄い勢いで美咲ちゃんのお腹から乳房にかけて発射した。俺は急いでチンボを拭き美咲ちゃんに声を掛けると「先に行って」と恥ずかしそうに腕で胸を隠した。
それから美咲ちゃんは宴会場に戻ってこなかった･･･。

宅飲みを数人でしていたが、他の人にバレないように
後輩の女の子に酔った勢いで何度もキスをし、しまいには手で胸やアソコを触ってイカせてしまった。

翌日すぐに謝罪の電話をしたが相手も続きがしたいというので、その次の日に彼女の家に

男性経験がほぼないらしく、締まりが半端じゃなかった。

アソコの臭いがおしっこ臭かったのが残念。

またやろうッとｗｗ

一年くらい前でしょうか…ちょうどこんな蒸し暑い日でした。ぼくは単身赴任していました。残業で終電ぎりぎりで電車へ乗り込み地元の駅へ着きました。繁華街を越えて住宅街へさしかかるビルとビルの間で女性が膝を抱えて座ってました。Tシャツとスカートというカジュアルな感じで、おそるおそる「だいじょぶですか？」と声をかけました。彼女はしくしく泣いていて返事はありません。座ってる奥には吐きもどした跡があり、やけ酒なんだろうなと思いました。ぼくもそばに座り覗きこむと、水色のパンティが大陰唇でもっこりしていて、脇から陰毛がはみ出ていました。ぼくはかなり欲情してしばらく眺めて目に焼き付けました。とは言え放っておいたら他のおやじに持ち帰りされると思い、「とりあえずここは汚いし風邪ひくから」と言ったのが聞こえてるのかどうかわからない彼女を起こし腰を抱えてアパートへ連れて行きました。部屋に入れてすぐ水を飲ませるとぼくの首に腕をまわしてきてキスをされました。酒とゲロ臭い息でしたが欲情しているので気になりませんでした。女のパンティに手を入れると指で掬えるくらい濡れていて、いつから女が欲情していたのか気になるくらいでした。淫らな蜜を指にたっぷりつけてクリトリスを転がしていると「ダメっ…いやっ」とつぶやいてビクビクと全身を震わせて一度イキました。女の息が落ち着いたのでぼくは「気持ちよかった？」と聞くとすでに寝てました。ぼくは女を全裸にしてベッドに寝かせ、ずぶ濡れのパンティと全裸の女の脚を開きデジカメで撮りぼくも全裸になりパンティを舐めながら寝てる横でオナニーで二回ほどヌキました。そのあと女のビラビラを開きゆっくりと挿入…夢中で肉棒を子宮に打ちつけお腹に射精、また挿入をくりかえし、朝まで三回ほど射精しました。三回目は女もさすがに意識があり、舌をからめたり喘ぎ声をだしていました。ぼくも疲れて隣で熟睡してしまい、昼頃目が覚めたら女はすでにいなかった…。