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酔った時の体験談 RSS icon

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2006/01/04 01:27:04 (H4LloFY3)
いつもの店で年越しをしたの。
特にパーティーってわけではなかったんだけど、少しお洒落にワンピを着て、
控えめなスリットからは見えないけどガーターできわどいTバック。ワンピにパッドが付いてたからノーブラ。
ドキドキしながら顔馴染みの人達と話ながら、飲んでたんだけど、
当然、いつもの人がまわりにわからないように胸やお尻を撫でたり、中に手を入れて直に触ったりしてきたの。
たぶん、だんだんいやらしい顔になってたかも。
お酒もすすんで微酔いの私はスケベな期待で一杯。
つい、胸を押しつけながら話したり、椅子の下で足を絡ませて誘ってしまったの。
相手もエロエロモードで、耳元で
「まんこぐちょぐちょだろ?」とか
「みんなに見られながら突っ込まれたいんだろ」なんて言ってくるから、それでもう濡れちゃった。
「トイレでパンツ脱いで待ってな」と言われて素直にうなずいてトイレに。
ぐっしょりのパンツを脱いで、クリをいじってオナッてると彼が来て
「相変わらずスケベだなあ」と言いながら、指でぐちゅぐちゅいじって、
「おあずけ。」と言って出ていっちゃったの。疼いた体が切なくて、しばらくオナニーしちゃった。
そしたら、別の人が心配して来てくれたんだけど、さっきのまま鍵をかけるのを忘れてたから、ガチャ、
「だいじょう・・ぶ・?・」と言う感じで、見られちゃって、見た方がびっくりしてたけど、
「一人でしてたの?俺が気持ち良くしてあげよっか」と言いながらクリを擦ってきました。
それが本当に気持ち良くて、強くもなく弱くもなく、すりすりしてるだけなのにイキそうになっちゃって
「ダメ、ダメ」と言いながら抱きついちゃった。
でも止めてくれず、イカされました。放心状態で戻ると彼が
「やられたの?」と聞くので
「クリでイカされたの」と答えると
「淫乱はるかは満足してないだろ・車にいくか」と外の車に行って、フェラをさせられて、
大きくなった肉棒を突き出し、上に乗せられて下から激しく突かれ、くらくらしちゃった。
それから外でバックからガンガン突かれ。
801
削除依頼
2010/09/26 23:19:13 (WQpajlAG)
2年前の秋のこと。
10年以上近所づきあいをしている妙子と浮気をした。
今もだが、旦那は単身赴任中で、娘と暮らしていた。
妙子とは子供が同級生でもあり、近所や仕事帰りに電車で時々会い話す程度
だった。
子供の修学旅行前に電車で会った際、妙子は「2日のんびりできる。でもい
つもと同じで家に帰るだけだけどね」と言っていたので、「いい店があるか
らよかったら行かない?」と誘ってみた。
最初は、2人ということもあり、断られたが、後日会った際、再度誘ってみ
ると、少し考えていたが、OKだった。
当日、食事をし、話が弾み、ワインバーで飲むことにした。
再び話が弾み、あっという間に時間が過ぎた。
店を出て駅に向かうと、妙子の足取りがふらついていたので、肩を抱き歩き
始めた。
酔いが回ったのか、妙子は段々寄りかかってきたので、電車で抱き寄せるこ
ともできないので、タクシーで帰ることに。
タクシーの中ではすっかり寝てしまい、近所の目を気にしながら、タクシー
を降り、マンションの部屋まで何とか送り届けた。
ドアを閉めると玄関で倒れこんでしまい、抱きかかえてリビングのソファに
座らせた。
水を飲ませ帰ろうとしたが、ソファへ倒れこんでしまうので、寝室へ連れて
行った。
ベットに仰向けに横たわった妙子は既に眠りモードに入っていた。
妙子は165くらいある細身の体で、スタイルもよく清楚な女性だ。
抱きかかえる時に何度も胸を触ったが、妙子の寝ている姿を見て、服の上か
らだがつい触ってしまった。妙子が全く気がつく様子もないので、スカート
の中へ手を伸ばし、太腿や股間も。
そして、服を上げると、レースの紺のブラでカップから乳首を出し、触って
いると妙子は手を首にまわしてきた。
そして、キスをすると次第に舌を絡めてきた。
服、ブラと脱がし始めると、妙子も協力的な態度だった。
そして、スカート、ストッキング、パンティを脱がし、自分も全裸になり妙
子を抱きしめ、全身にキスをしていると、妙子ははっきりと目を覚ました。
「だめ」と突き放されたが、止めることもできず、抱きしめ腰を押し付けて
いるとグッショリ濡れている股間へ挿入。
途中で抵抗する力もやめ、キュっと締まる感触を楽しみ、中で出すわけにい
かず、そのままお腹へだした。
テッシュで拭いた後、妙子を抱きしめ、Dキスをしながら股間を触っている
と何度も潮を吹く感触がした。
もう一度挿入しようとすると、妙子は「スキンして」といい、引き出しから
スキンを出してきた。
そしてスキンをして2度目の挿入。
何度も声を我慢していたようだったので、「声だしていいよ」というと妙子
の声が部屋に響いた。
1時も過ぎたので、明日もディナーの約束をしていたので、「また」と言い
残し、一目を気にしながらマンションをでた。

翌日、約束の時間に来るのか不安だったが、行くと既に待っていた。
「今日はやっぱりやめましょう」と言われたが、せっかく予約したからとデ
ィナーをしたが、昨夜のやましさから会話もなかなか弾まなかった。
店を出て、歩きながら昨日のHまでの妙子が寝ていた時のことを話すと、
「お互い昨日の事は忘れましょ」と。
自分もしょうがないかなと、同意し、そのまま駅に向かい歩き始め、もう二
度とHなことは聞けないと思い、「いつも潮吹くの?」と聞くと「めった
に」
「相性いいのかな?」
「さぁ」
「体調かな?」
「かもね」
「旦那さんとはある?」
「昔1度。でも今回みたいじゃないよ」
チョット笑顔が見えたところで、
「もう1回だけ。二人だけの秘密に」
そういって、妙子の手を引き、タクシーに乗り、ラブホへ向かった。
部屋へ入り直ぐにDキスをしながら、妙子の服を脱がすと、黒のレースのブ
ラとパンティで、「こうなると思った?」と聞くと「少しは・・」と。
妙子の全身にキスをすると昨日以上に声をあげ、潮を吹いた。
そしてスキンをして挿入。
終わった後抱きしめ股間を触っているとまた、潮を吹いた。
お風呂で全身を指で洗い、鏡を前にバックから挿入し、何度も座り込もうと
する妙子を抱きかかえながら突いた。
終わった後、妙子を立たせて股間を舐め、ピチャピチャと音がお風呂に響い
た。そして妙子を抱きしめると、「舐めて欲しい?」というので「うん」と
返事をすると「あまり体験ないから・・・」といいながら、舐めてくれた。
お風呂からでた後再び妙子をいろいろな体位で挿入し、最後は妙子が一番気
に入った座位でフィニッシュし、「二人だけの秘密」は封印してわかれた。

その後何度も電車や近所であったら、以前と変わらない挨拶をしていたが、
この夏、コンビニで偶然会った。雨が降っていたので子供を塾に送った帰り
だった。次は10時の迎えと聞き、店を出ると、妙子が時間あるならコーヒ
ーでもというので、妙子の車に乗った。
そして少し離れた喫茶へ行く途中ラブホが目に入り、その手前のコンビニへ
車を止めさせた。
「どうしたの?」と聞く妙子を抱き寄せキスをし、シャツの中へ手を入れ胸
を触った。
首を振って「だめ」といったが、舌を入れると力を妙子は抜いた。
そしてホテルへ行こうというと、「でも・・・」
「行こう」と言うと小さくうなずいた。
そして車の運転を変わり、ホテルへ。
部屋へ入り、シャワーをという妙子をTシャツとジーンズを脱がすと2年前
と変わらないスタイルの妙子だった。
ベットでブラを脱がし、パンティの中へ手を入れると既に濡れていた。
2年前を思い出しながら全身にキスをしパンティを脱がす頃にはパンティは
お漏らし状態。
ベットやお風呂で妙子と楽しみながら、9時も過ぎたので服を着ようとする
と妙子がパンティがベタベタもじもじしていた。
ドライヤーで乾かしたが時間がなく、妙子はノーパンでジーンズをはき部屋
をでた。
信号待ちの時、いたずらで、ファスナーを下ろし触ると、まだ濡れていて指
を奥に入れると割れ目に入っていった。「来週も会おう」というと「うん」
といい、それから妙子との関係は復活した。

明日も会うので時間があれば生々しく書きます
802

なれそめ

投稿者:B
削除依頼
2010/09/21 15:57:21 (vqNYq8uP)
男3、女2の5人で私の家(当時一人暮らし)で飲んでいました。
途中からエロビデオも流れSEX体験の告白大会になり男性陣はフル勃起状態、
女性陣はたぶん洪水状態のときにA男とC子(二人は隠れて付き合っていた)が
帰りました。
残された私を含めた3人で更にエロトークで飲んでいたらM美が酔いつぶれてし
まいました。罪悪感はあったもののM美に気があった私はY介が酒の買い出しに
いったすきにM美にいたずらスタートです。
太ももを摩って反応がないので服の上からおっぱいを揉む、反応なしを確認し
て服を脱がしてブラもはずして乳首に吸い付きました。乳首は完全に勃起して
いるものの無反応、エスカレートしてスカートとショーツを一気に脱がしまし
た。足を開きアソコを確認するとベチョベチョで溢れていました。乳首を転が
しながら指挿入したら急にM美が私に抱き着いて‘いれて・・・’と言いまし
た。ゴムなんか用意していなかったので先走り汁を垂らしているペニスを一気
に生で挿入、惚れていたM美のアソコは逸品で蕩けそうな締め付けでした。正
上位からバックに体位を変えたときY介が帰ってきました。
Y介はみるなりペニスを取り出してバックで私に突かれているM美の口元にもっ
ていきました。
M美は躊躇することなく口に含みしゃぶりつきます。
正直自分のものになったと思ったM美がY介のペニスを簡単に咥えこんだのは正
直ショックだったのですがそれを目にした私はM美の尻の上に大量の精液を発
射してしまいました。
Y介が私と変わり挿入しようとするとM美が‘安全日だから中に出していいよ’
と言いました。もっと早く言ってくれればいいのに・・・。
Y介が挿入してM美が感じている姿をみると私のペニスはすぐに回復しM美の口
でしごいてもらいました。
その後Y介がM美の中に大量の精液を流し込んで私も2発目を中に出しました。
Y介は2発目は口の中に出しM美はのどをならして飲み込みました。

その2年後・・・M美は私の妻になりました。
当時を振り返ると妻は酒が強くてやりたい男の前では酔ったふりをするとの事
です。
ちなみにY介とは5か月ぐらいM美を共有したのですが私の気持ちを伝えると引
いてくれました。

今日もM美は会社の飲み会です・・・
803
2010/09/15 06:10:22 (FvEHtOqE)
こんばんわ、先週土曜日の超恥ずかしい出来事を聞いてください。

大学のサークルメンバーとサークルOBの人とみんなで飲みに出掛けたんです。
現役組みは、俺の他、男2名、女1名、OBの先輩1名(女性)
先輩は俺が大学1年の時に4回生4年の人、つまり3歳年上です。

久々に会ったこともあり、昔の合宿の話や恋愛話に話が咲きました。
ビール、焼酎、思わずスゲー呑んでしまって漏れグロッキー・・・・
大学入ってからかなりお酒を頑張ってきたんですが、相変わらず弱い・・
先輩からも『●●君は相変わらずお酒弱いんだねぇー』と言われる始末
20時から呑み始めて既に23時近い。酔いがどんどん回ってくる。
男友達と女友達のメンツは次の店に行こうと盛り上がってる。
元々先輩の隣に座ってた事もあり、いつのまにかよっかかてた。
みんなが立ち上がって次の店いくぞー おー!とかやってる・・・
そこで先輩が『●●君と少し休んでから合流するよー』と言ってくれてる。
そのままホテルにしけ込むなよーと悪友が一言。このグロッキー状態でアホか
と。

20分位?いや30分以上経ったのかもしれない。既に友達は居なくなっており
いつのまにかに先輩の膝枕で横になってた漏れ。どうやらチョビット寝てたみ
たい。

先輩『あ 起きたね 大丈夫?』と一言。俺『すみません、寝ちゃったみたい
で』
先輩『膝枕の代金は1万円だよ』とか言ってる。はははと笑うのが精一杯。と
同時に『ウェェ とえずく感覚が』・・・
俺『俺 吐きそうです』と言うとトイレまで連れてってくれた。

最初は一人で吐いてたんですが、長時間だった事もあり、個室でドア半開きだ
った事もあり
先輩が男子トイレの個室まで入ってきた。

ドアを閉めた後、ガチャっと鍵を掛けた音が妙に頭に残った。

先輩『大丈夫?』と声を掛けてくれ、なんとか反応するも精一杯。背中を後ろ
から摩ってくれてる。
そうこうしてるうちに、ちょっと気分が良くなってきた。トイレとはいえ、個
室で先輩と二人きりって
なかエッチだなぁーと思っていると同時に、おしっこがしたくなってきた。

俺『ちょびっとおしっこしたいです』
先輩『あんだけ飲んだからねぇー とちょっと笑っている』が・・・出て行こ
うとしない。
そのまま俺の背中を摩ってくれてる。
背後に立っているとはいえ、ちょっと恥ずかしい。。。いろいろお世話してく
れてるので
無下に出て行ってくれとも言いづらく、そのままチャックを開けようとモゴモ
ゴしてた。
実際片手を便器の水を溜める所に手を突いていたので、片手でチャックを下ろ
そうとしてた。
俺『チャック開きません・・・』と言うと、先輩『しょうがないなぁーの一
言』

グロッキーだった事もあり、冗談半分、本気半分だたのだが、先輩が背後から
横に移動してしゃがんで
チャックに手を掛けてくれてる。『えっ!』と思ったけど、半分どうでもいい
気持ちになって
俺『すみません』と一言。無言のままチャックを開けてくれて、そのまま手を
俺のズボンの中に・・・

頭を下げると気持ちが悪くなってきて、少し上を向いてそのまま少しボーっと
してると、先輩が『あッ!』と一言。
俺『え?』と思って下を向いた。酔ってて頭が回らなかったのがまずかっ
た・・・
そこにはスッポリ皮に包まれた俺の息子ちゃんが顔を出してた・・・お酒の影
響もあって、いつもよか縮んでいてめちゃ小さいorz

『ウワッ・・・』一気に恥ずかしさが込み上げ手で隠そうとしても、先輩の手
が俺の息子をつまんだまま離さない。
人差し指と親指で摘んでる・・・
先輩『被ってるんだね、カワイイ』とか言われてる・・・俺『仮性です』とか
言ちゃってる・・・
先輩『持っててあげるから、早く出しちゃってね』と。そのままおしっこしま
した。

出し終えると、カランカランとトイレットペーパーを取ってくれて、『拭いてあげる』と一
言。
少し皮を向く様な動きをしてから、先っちょを拭いてくれた。何回かティッシュが
当たる感覚が終わると
今度はわざわざ皮を被せる動き・・・もちろんすぐスポット被ってしまった。
先輩の『でよっか』の一言でトイレを出て、お店を後にしました。

お店を出て歩きながら、先輩から一言。
『これから時々、●●君が子供のおちんちんかどうかチェックしてあげるよ』
と言われた。
俺『誰にも言わないでください お願いします』というと、先輩笑って
る・・・
『じゃ二人だけの秘密だねぇー』と一言。『子供のおちんちんだから、ツルツ
ルにしよう』
とか言われながら帰りました。

先ほど携帯にメールがきて、『今週の週末チェックしてあげようか?』と書い
てある・・・
どうしよう・・・
804
2010/09/13 17:26:51 (MViZfgmj)
暫らく2人の交わりを見ていたが、漸く身体を動かす事が出来る様になり、
腕を伸ばして妻の肛門に人差し指を当てた。粘りのある愛液が夥しい。そのま
ま挿入させた。肛門の締まりも相当なものである。
「また一段と締まりが強くなりましたよ」
「そっ!そんな事ありません!もう止しましょ」
「まだそんな事言ってる!感じてるんでしょ?素直になったら」
「違うわよ!そんなんじゃないわ!もう止めましょ」
妻の泣かせる言葉を聞いて指を抜くと、私はゆっくりと常態を起こした。2人
は間違いなく妻と義弟だった。私が起き出した事に至近距離であるにも拘らず
2人は気付かない。Fカップの妻の乳房の表面が波打っている。唇をかみ締め
た妻の表情は既に何度もイカされたのは疑う余地もない。
 軽く義弟の背中を叩いた。
「ヴッ!」
よほど驚いたのか全身を硬直させてピクリともしなくなった。そんな義弟の変
化に妻が目を開くと無言で固まった。私は起き上がりながら
「良いから続けなさい」
ニコリともせず、超上から目線で言い放ち、起き上がると千鳥足で隣のベッド
へ移動し
「俺にも美穂ちゃん貸してくれな」
と言い放って義妹の上に覆い被さった。
義妹はピクリともしない。義弟の物だろうか、かなり大きめのTシャツを乱暴
に脱がすとパンティー1枚だけで、想像以上に貧弱な胸は当に洗濯板で、黒ず
んだ大きい乳首だけが白い肌の上に鎮座していた。同じ意姉妹でもこうも違う
のか。妻は前述の通りFカップと巨乳だが、小振りな乳首は綺麗なピンク色を
している。ウエストサイズだけは同じくらいだろうか。
 グロテスクな程に大きな乳首をしゃぶると、その大きさは更に肥大した。隣
へ目を移すと義弟は遠慮気味に腰を動かし、妻はシーツで顔を隠しながらも腰
を振っていた。どんな就寝の仕方をしてたのか、私はトランクス1つ身に着け
ていただけだったので、それを脱ぎ捨てると義妹の下着を脱がせてその脚を開
いた。濃い目の陰毛は妻のそれと同じで、秘部どころか肛門にまで及んでい
た。日頃妻を愛撫する様に陰核を舐めると身体全体をピクリとさせ、瞬く間に
愛液が溢れ出した。手抜きのつもりはないが、義妹はまだ寝ているのだから、
濡れさえすれば良いと思いそのまま挿入させた。義弟に仕返しするつもりは毛
頭なかったが、妻との交わりは常に生であったためコンドームをつける習慣は
なく、当たり前だがラブホテルの様に備え付けもないのだから致し方ない。
 ゆっくり腰を使っても、寝ているからまったく反応がない。激しく動いて始
めて寝惚けた喘ぎを発するだけだった。ふと義弟の動きが激しくなった事に気
付き、眺めていると妻も腰を浮かして義弟に応えていたが、大きなモノを抜き
取ると下腹部から乳房にかけて白濁したものが飛び、妻もその夜初めて大きな
声で喘いだ。中出ししなかった事だけは評価しよう。
 然し、寝入った女とするのは思いの他詰まらない。義妹が軽量なのと、私自
身も結構力自慢なので義妹を様々な姿勢にして試みた。奏功していると隣も再
会し、義弟が妻をバックで責め、妻も箍が外れたのか、激しく喘いでいた。私
が妻をバックから責めていると全く気付かなかったが、人に抱かせていると、
乳房の動きは壮観で、乳房その物が波打ちながら不規則な振り子の様に左右
別々に揺れていた。
 義妹をうつぶせにし、尻を突き出させてこちらもバックから攻めているうち
に義妹も意識を取り戻した様で、妻に負けないと言うより、日頃の妻以上によ
がり出した。義妹は義弟と交わっているつもりなのだろう。肛門の襞ピクつか
せた。まだ妻のウンコの臭いが残る指を義妹の肛門に当て、ゆっくりと沈め
た。秘部の締まりは妻程じゃないにしろ、割りと強い方だったが、指を根元ま
で銜え込むと一層締め付けが強くなった。腰を動かしながら肛門の指を動かし
続けているうちに義妹は絶叫とともにグッタリしたので、ウンコにまみれた指
を抜いて義妹を仰向けにすると再び違ったトーンの絶叫がおこった。
 義妹にすれば青天の霹靂であったのは当然である。寝ている最中にやられた
相手が夫ではなく義兄なのだったから。しかも自分はイッたとはいえ、義兄の
モノが自分の中で動いていたのだから。しかも、その義兄が自分の処女とアナ
ル処女を半ばレイプ状態で奪った男だから尚更だろう。
 そう、私達が新婚間もない頃に高校生だった義妹を酔った勢いで犯してしま
い。2年程関係を続け、その間に義妹の汚れのない身体を男なしではいられな
い様に陥れ、媚薬や浣腸、肛門は勿論の事、3P、4Pなど、妻に対して出来
ない事を全て義妹でやり尽くした頃があった。まだその頃の義妹は綺麗なピン
ク色した乳首だったのは事実である。
 私は気にも留めず、義妹に隣のベッドを見る様に指を指した。義弟と妻の痴
態を目の当たりにして驚いた義妹であったが、お構いなしに突き上げ続けると
姉妹揃って歓喜の声を競い合い始めた。
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