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酔った時の体験談 RSS icon

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去年の夏

投稿者: ◆RlFzxZsa4A
削除依頼
2006/04/04 00:21:47 (EKZUo1l2)
ビリヤードの帰りに、つぼ八で一杯飲んでの帰り道
イイ女落ちてねぇかなと冗談を言いながら歩いていると、すすきのの方からチャリに乗ってる二人の女性が車道を蛇行運転
アブねぇとか言いつつ大声でコケていた
車が来て危ないので、助けてみたら泥酔状態助けてくれたお礼に酒をオゴると行ってコンビニへ
ビールとカクテルを買って近くの中学校の校庭にて酒盛り
一人は35のおばちゃん一人は26のお姉さん
お姉さんはマブい
酒が切れてダチとおばちゃんは買い出し
お姉さんと二人になったのでマッサージをしてあげた、Cカップ位で丁度イイ大きさだった
突然、オシッコがしたいと言い出した
目の前でさせた
恥ずかしそうだったが嬉しいようだった
女性は優しくするとすぐ堕ちる
お姉さんから、寒い温まろうと言ってきた
お金を掛けずに頂いた美味しくタダで上玉喰えた
もう辞められない
もちろんダチはおばちゃんが相手で怒っていた

狙うは1時~2時までの泥酔女性だな
と学んだ
701
2006/04/05 13:06:42 (aE28XDvw)
今回は以前お話した、彼女との違う場所にてのお話をしたいと思います。
前にお話したプレーのあと、すっかりお互い楽しめるパートナーとなり
暫くたってからのお話です。
以前のやきとりやの話から数ヶ月経ち、デートのあと居酒屋に
二人で呑みに行こうという流れになり、大○田(火災事件のあった
鈍器の近くで今はしゃぶしゃぶ屋に変わった)の呑○介に行きました。
ここはちょくちょく友達とも来る居酒屋で隣のテーブルと間仕切りが
してあり、廊下側にはスケスケカーテンがあってプチ個室的なところでた。
いつもどおりにテーブルに案内され、軽くワインから呑み始めました。
ココのテーブルは掘りコタツのような造りで、二人向かい合って
暫く呑んでました。少ししてほろ酔いになったところで彼女が
「隣に行ってもいい?」と聞いてきたので気軽に「いいよ^^」と
返すと、テーブルの下を潜って私の隣にやってきました。
彼女は酔うとやたらとくっ付きたがるのです。個室風のテーブルなので
周りをあまり気にすることなく、イチャついてました。
すると、彼女が淫乱モードに入ってしまったようで、私の股間を
弄ってきます。「ココじゃダメだよ^^;」とさとすものの聞いてくれません。
それならばと私のいたずら心に火がつき「ここで下着全部取ったら
触らせてあげる」と言うと、すぐにブラとパンティーを取りました。
この時の服は暖かくなりつつある時期だったので、うすでのTシャツに
カーデと下はミニの素足でした。当然、乳首ポッチでわかる状態です。
あまりにも反応が良かったので少々私の方が引き気味でしたが
約束なので隣に座らせ私の股間を触るのを許可し私はそのまま
呑み続けていました。でもやはり触られているとこちらも
反応してしまうもので、すっかり勃起させられてました。
すると彼女が「おっきくなったね^^舐めてもいい?」と・・・。
いくら個室風とはいえ、廊下はシースルーのカーテンで向こうが
見える状況ではまずいと言ったのですが彼女は聞きません。
私の抵抗もむなしく息子を取り出され即尺されました。
当然、私もすぐに気持ちよくなり我慢できずに、彼女のお○んこを
触ってみると、すでに愛液が溢れヌルヌルの状態でした。
「このままではヤリたくなってしまう・・・」と私の中で理性が
ブレーキをかけ、フェラは何とか止めさせました。しかし彼女は
完璧、淫乱メス猫状態になってしまっていたので、キスはしてくるは
ミニをたくし上げ下半身丸出しにするはで、「これはマズイ・・・このままでは
この店に出禁にされてしまう」と思った私は、「この場をおとなしくすれば
後でたくさんぶち込んでやる」と言い、何とか彼女を鎮めそそくさと
店を後にしました。帰りの車の中では彼女の痴態丸出しで助手席で
M字開脚状態で他の車に見られてないかヒヤヒヤものでした。
何とか自宅に着き、部屋に入るとお互いを貪る様に、いつも以上に
燃えました。

ここまで駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
別のお話は、また次回時間があるときにカキコさせて頂きます。

702
2011/04/29 10:18:06 (IejEffSf)
そこは隠れ家的なワン
コインバーで、週末に
よく飲みに行く。
単独のお客さんが多
く、知らないもの同士
で時に会話が弾んだ
り、情報交換したり、
時に名刺交換までする
大人の社交場だ。
意外に女性の単独客も
多く、これまでちょっ
とした出会いもあり、
おつまみしたりもあっ
た。

その日の週末も俺はフ
ラッとその店に入っ
た。
いつもはカウンターの
客が疎らなのに、ほぼ
満席に近かった。
壁際から2つ目が空い
ていたので、俺はそこ
に腰を下ろした。
壁際には30代後半く
らいの単独女性がい
た。
目鼻立ちがくっきり
し、肩甲骨まで垂れた
髪は軽くウェーブパー
マが掛かっていて、濃
紺のジャケットの中は
淡いブルーのブラウ
ス。
そして下は前ファス
ナーの黒のタイトス
カートだった。
そして黒のパンス
ト・・・OLなら主任
クラス、スナックでは
チーママといった風貌
でちょっと貫禄があ
る。
少し敷居が高くて、手
強そうなタイプだと俺
は感じた。

カクテルをちびちび飲
み始めてから10分も
経たず、彼女から話し
かけてきた。
そして30分も待たず
に俺達は意気投合し
た。
仕事の話から私生活の
話・・・そして話題は
いつの間にか下ネタ
へ。
その間、彼女はカクテ
ルを2杯空け、どう見
てもオーバーペースだ
と思った。
その証拠に、最初に見
たときのキリッとした
印象とは全く変わり、
明らかに酔って無防
備、目もトロンとして
頬はピンクに染まって
いる。

そして彼女はやたら俺
へのボディータッチが
頻繁で、時に寄りか
かったりしてくる。
彼女の甘い吐息と微か
な化粧の香りが鼻腔を
擽る。
肩に触れたとき感じる
熟女の柔らかな肉体。
嫌でも男の欲望がムラ
ムラと引き出されて
いった。

彼女の手はカウンター
の下で常に俺の腿に置
かれていて、それが前
後に動く。
股間に近づくとドキッ
とする。
意識しているのか無意
識なのか?もしかし
て、焦らしているの
か?
そしてとうとう彼女が
身を起したと同時に彼
女の手が膨らみかかっ
た股間に触れた。
すぐにそこから手は遠
ざかったが、それを境
に彼女の手は頻繁に俺
の股間に触れ始めた。

明らかに意識してい
る。
お互いカウンターの下
でのそんな行為を意識
していながら、そ知ら
ぬ振りで普通に会話を
続けた。
胸が高鳴る。
社交的な場所で、二人
だけしか知らないある
意味、背任行為に興奮
を覚え刺激的だった。
やがて彼女の手は完全
に俺の股間を覆うよう
にそのまま置かれた。
その日は薄生地のチノ
パンだったので勃起し
ているのは気付かれて
いると思う。

にも関わらず、彼女は
真顔で仕事の人間関係
の悩みなど話してき
た。
俺はそっと彼女の腰に
腕を回す振りをして尻
を撫でた。
瞬間彼女はビクッと反
応し、背筋を伸ばし
た。
抵抗する素振りは見せ
ない。
周囲の客とカウンター
内のマスターに気付か
れぬよう笑顔を交えて
彼女と会話しているこ
とをアピールし、同時
に尻を撫で回した。
沈黙してしまうと、全
てが明るみに出そうな
恐怖を感じたので、俺
は話続けた。
おそらく彼女も同じ思
いだったに違いない。
その時の会話の内容は
ほとんど覚えていな
い。

彼女の手が遠慮がちに
動き始めた。
竿の輪郭を確かめるよ
うニギニギと力を入れ
ては緩めを繰り返す。
そして俺に顔を近づけ
「大きくなってき
た・・・・」
と、笑顔で囁いた。
俺を挟んで彼女と反対
側の隣にいる客に気付
かれぬよう背を向け彼
女の側を向いた。
そして、尻から前へ手
を移動させた。

一瞬彼女の表情が真剣
になる。
彼女も斜めに俺の方を
向いた。
彼女の膝にそっと手を
添え、パンストの心地
いい感触を手の平で味
わう。
ピタリと合わせられた
両膝の間に手を滑り込
ませ内側を撫でた。
手の甲がスカートの裾
に触れる。
そのままゆっくり中へ
入れようとしたが、タ
イトスカートなので股
間に到達するのは無理
だった。

冷たい金属片を手の甲
に感じる。
そう言えばスカートの
前はファスナーだった
と思い出し、俺は摘み
を探った。
嬉しいことに下から上
へ向かって開くタイプ
だった。
無意識に不適な笑みが
浮かんだらしい。
「何にやけてるの?
(笑)」
彼女が微笑む。
「嬉しい発見があった
からさ(笑)」
「発見?」
「うん、こういうこ
と・・・」
俺はファスナーを上げ
ていった。

太腿の中央くらいまで
開き、そこで止めた。
それ以上開くといざと
いうとき彼女が立ち上
がると、スカートの前
が全開になってしまう
からだ。
理性が働いたのはそこ
までで、俺は遠慮なく
太腿の間に手を滑り込
ませた。
手の平と甲の両方に柔
らかな太腿の感触を味
わった。
スカートの奥へ手を忍
び込ませていき、股間
の直前でまた戻
る・・・。
そんなことを繰り返し
ていると
「焦らしてるで
しょ?」
彼女が囁いた。
俺は笑顔で返した。

「いいよぉ、そういう
ことなら」
今度は彼女が小悪魔の
笑顔を作り、俺のズボ
ンのファスナーを下げ
始めた。
「それはまずくな
い?」
一瞬冷や汗をかく。
「出さないから大丈夫
よ(笑)」
彼女の手が入ってき
た。
トランクスの前ボタン
を外され、ガマロから
手が入ってくると直接
竿を握る。

窮屈な中で小さく動か
せる範囲で竿を扱いて
くる。
「こんなに硬くし
ちゃって・・・」
周りに聞こえない小さ
な声で呆れ気味に彼女
は囁いた。
「結構S?」
「さぁ?どうかしら
(笑)」
俺はいいように弄ばれ
ている。
こういう場面を彼女は
慣れているのだろう
か?
彼女の手はまるでジョ
イスティックを握るよ
うに親指の腹で亀頭の
先端をスリスリ刺激し
てきた。

このままではいいよう
にやられてしま
う・・・俺も彼女のス
カートの奥まで一気に
手を入れた。
無理に手首を曲げ、指
先が股間に届く位置で
その柔らかな恥丘を
弄った。
「ん・・・」
彼女が強く瞼を閉じ
る。
指先の神経を研ぎ澄ま
せ、真珠を探った。
その時の集中力は自分
で言うのも素晴らしい
くらいのもので、ほん
の微妙な突起を探し当
てた。

「これでしょ?
(笑)」
小刻みに指先を上下さ
せる。
「どうしてわかった
の?」
彼女の表情が虚ろだ。
そしてお互いに一番敏
感な部分を気付かれぬ
よう悪戯し合った。
もういっそうのこと、
後ろのボックスに移
り、彼女を犯したい衝
動に駆られる。
しかし、ハプニング
バーならいざ知らず、
ここでそんなことが出
来る訳がない。
きっと、彼女もそんな
思いだったのだろ
う・・・
「ねぇ?ここ出な
い?」
彼女がそう提案した。
もちろん、俺は二つ返
事でOKした。

店を出てタクシーを掴
まえ、恥ずかしがるこ
となく
「一番近くのラブ
ホっ!」
と、運転手に告げた。
5分と経たず、気の利
いた運転手はラブホテ
ルの前まで運んでくれ
た。
週末にも関わらず一室
だけ空室があった。
そしてようやく二人き
りになれた。

部屋のドアが閉まった
瞬間、俺達は抱き合い
キスをした。
次々と服を脱がせ合
い、全裸になると彼女
はすぐに膝間付いた。
「わぁすごい・・・あ
の店からこんな状態
だったの?」
怒張して誇らしげに上
を向く欲望の塊を目の
当たりにして彼女が
言った。
「そうしたのは貴女で
しょ?(笑)」
「うん・・・」
すると彼女は口に含ん
だ。

まるで飢えた野獣が餌
に貪りつくような濃厚
なフェラだった。
両手を俺の尻に廻し、
まるで誰にも渡さな
い!と、いう意思を前
面に押し出すようだっ
た。
唾液が顎を滴るのはお
構いなし。
彼女が口から離し、こ
ちらを見上げて
「もう、我慢できな
い・・・挿入れ
て・・・」
と、哀願してきた。
「じゃあ立って」
彼女を立たせると反転
させ、壁に手を付かせ
る。

俺は挿入せず、その場
に膝を落した。
腰を掴んでこちらに引
き寄せ、尻を突き出さ
せた。
尻を鷲掴み強く左右に
開かせ、そこに顔を埋
める。
「やんっ!!」
アナルからクリトリス
に掛け、目一杯伸ばし
た舌を往復させた。
「そ、そんな乱暴にさ
れたら・・・」
昂ぶった欲望を抑えな
がら、ちまちまクンニ
などしていられない。
彼女の股間の直下の床
に唾液と愛液の混じっ
た液がポタポタ落ち
た。

親指でアナルを揉みな
がら、クリトリスを集
中的に尖った舌先で攻
めた。
「いやっ!だめっ!
い、逝っちゃう!!」
彼女の膝が小刻みに震
え、爪先立つ。
「いやっいやっ!お願
い!!」
そんな言葉は無視して
俺は続けた。
「だめーーーっ!逝っ
く~~ぅ!!」
彼女の全身は爪先から
頭の先まで一直線に伸
びた。
そして次の瞬間、ジェ
ンガのよう崩れ落ち
る。

俺は彼女を抱き止め
た。
エクスタシーがよっぽ
ど深かったのか、彼女
の全身は痙攣してい
た。
そのまま抱え上げ、
ベッドへ運ぶ。
ぐったり横たわる彼女
に乗りかかると、両脚
を抱え上げ、一気にイ
ンサートした。
「あっ!!」
休ませてくれるとでも
思っていたのだろう
か?
意表を突かれたよう
だった。

俺は彼女の感触を味わ
うでもなく、一心不乱
に腰を前後させた。
ベッドの上で彼女の全
身が大きく前後し、横
に広がった大きな乳房
も揺れた。
俺はそこに顔を埋め、
破裂しそうなほど勃起
した乳首を吸った。
すぐに高まりが全身を
襲う。
いつもなら長引かせる
ために射精を我慢する
のをこの時ばかりはし
なかった。

「逝くよ・・・」
「うん、来て・・・
いっぱい頂戴!!」
「あっ、逝く・・・逝
く逝く・・・」
「私も・・・
あっ!!」
引き抜いた瞬間、扱く
間もなく俺は射精し
た。
射出された白濁の液は
彼女の顎まで達した。
「あっあぁぁ・・・す
ごい・・・こっちに頂
戴!」
彼女が口を開いたの
で、俺は股間を顔へ
持っていった。
彼女は起き上がり、口
に含むと汚れたペニス
に舌を絡めた。
残った液が2度、3度
と滲み出たが、彼女を
それを全て飲み干し
た。

ようやく彼女の口から
抜き取り、俺はそのま
ま彼女の横に寝転がっ
た。
しばらくして彼女から
口を開いた。
「ねぇ?気持ちよかっ
た?」
「うん・・・」
「私も・・・(笑)」
「こんなに興奮したの
久しぶりだよ」
「ホント?嬉し
い・・・」
「あぁ・・・」
「今度はゆっくりしよ
♪気兼ねなく(笑)」
「そうだね・・・」
5分と休憩せず、彼女
が再び俺の股間を弄り
始めた。
「あれっ?もう勃起し
てきた(笑)」

その夜は朝まで寝かせ
てくれなかっ
た・・・。


703

酔ったふりかも

投稿者: ◆iw2g3vPtYo
削除依頼
2011/04/23 03:50:50 (0oeLaGNo)
私の酔った体験というか、もともと淫乱な体質の私ですから、少しお酒が入っただけで男性が欲しくなります

スタイルだけは自信がありますから飲みに出かける時は超ミニにハイヒール、身体のラインが露出する服を選んで出かけます、嫌らしい気分で出かける下着はTバックです

飲み屋へ行って私はカウンターに座わります、しばらくして一人飲みを強調すると
コミュニケーションをとるふりをしながら男性が話しかけてきます
酔ったふりをすると、さりげなく身体をさわってきます
私はさわられていることを気にするそぶりをすることなくお話しを続けながらスキをつくります
男性の手が下半身をさわってくると膝を少し開いてやります、
すると男性のスイッチが入ってもう遠慮なしでさわってきます
誰かに気づかれてしまうかもというスリルが興奮を高めます
男性の指の動きにあわせて私は腰を動かします

酔っているということだけでこの後は何でもありです


704
削除依頼
2011/04/23 17:49:02 (CN54lyeU)
ある日、上野から常磐線で松戸駅下車するはずが竹酒を飲み過ぎ寝込んでしまった時の事です。

途中うっすら目をあけると知らない男性がスーツの中に手を入れ、胸を思いっきり揉んでいましたが夢なのか現実なのかわからない境目でされるがままになっていました。

我孫子が終点だったのでしょうが私は、その男に手を引かれ更に白い常磐線?に乗せられました。松戸からは遠退いていたのですが、私はてっきり上野方面に上ってると思い、また眠りにつきました。その間も胸は、めちゃくちゃ触られていましたが眠気には勝てず、手にも力が入らずで電車はどんどん進んで行きました。

またしても手を引かれ降り立った駅は見たことも無い暗い駅でした。
ホームから階段を登っていく間中、男は胸を触ったり、スカートの中に手を入れパンティーの上からクリトリスを乱暴に触っていましたが嫌がり、押したつもりでも全然力が入らず肩を組まれながら身を縮めて歩くような形になりました。

駅員に「ここ松戸駅の何口ですか?」と聞くと、とっくに通りすぎていると言われ且つ終電もとっくに終わっていると聞き、呆然となりました。

階段を下り、休むため花壇に腰掛けた私に先程の男が立つように言ってきました。訳がわからない私はヨロヨロ立ち上がると抱き着いたかと思うとスカートの中に手を入れパンティーをずらしました。穴の中に指を二本入れ凄い早さで出し入れをしてきたので「うぅ…ん…」と声が出てしまいました。その声を聞いた男は、パンティーをずらしたまま人通りが疎らな場所へとつれていきました。誰も通らないわけではありません。数人のサラリーマンは立ち止まって見ていたのに助けてくれなかったのには泣きたくなりました。

男は、どんどんエスカレートしてスカートをまくしあげて脚を開かせ閉じないように足で抑え、通行人達に見えるように私のアソコをめちゃくちゃに触りました。濡れないようにしていましたがお酒のせいで相手が誰だか訳がわからず、彼氏に弄られているような気持ちになり段々ぐちょぐちょといやらしい音が響きました。
ブラジャーは片方下げられEカップの胸が完全に露出していました。

男は「スゲー感じてるじゃねーかよ!あぶくがでてるよ!」と言いました。
私は「いやぁ…」と言いましたが、男に「泥酔するほど飲むのがわりぃーんだよ」と言われました。
あれ依頼必ずタクシーで帰るようになりました。結局やられましたが妊娠しなかったのはラッキー
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